岡谷市議会 2023-06-02 06月09日-01号
2款総務費1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金1,130万円は、東堀区の一般コミュニティ助成事業が、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に間下区、小坂区、今井区の一般コミュニティ助成事業及び花岡区の地域防災組織育成助成事業が、公益財団法人長野県市町村振興協会の地域活動助成事業にそれぞれ採択されたことに伴い、各区に対する助成金を計上いたすものであります。
2款総務費1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金1,130万円は、東堀区の一般コミュニティ助成事業が、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に間下区、小坂区、今井区の一般コミュニティ助成事業及び花岡区の地域防災組織育成助成事業が、公益財団法人長野県市町村振興協会の地域活動助成事業にそれぞれ採択されたことに伴い、各区に対する助成金を計上いたすものであります。
これは、当初予算に計上させていただきました消防団の活動服の購入に係る経費が、長野県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業の内定を受けたため、活動服の購入に係る経費561万円のうち、100万円を一般財源から特定財源の長野県市町村振興協会助成金に財源振替するものでございます。 続いて、同項5目事業[4]自主防災組織活動支援事業費で200万円の補正増でございます。
2款総務費1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金900万円は、公益財団法人長野県市町村振興協会の一般コミュニティ助成事業に下浜区、小井川区の一般備品整備事業が、同協会の地域防災組織育成助成事業に橋原区、東堀区の防災資機材整備事業がそれぞれ採択されたことに伴いまして、各区に対する助成金を計上いたすものであります。
防災用具の助成事業としましては自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、地域防災組織育成助成事業、上限200万円を行っているところです。平成29年度には柳沢区で助成事業採択を受けております。原山自治会においても平成30年度採択を受けました。 現在、自主防災組織ができていて、地域防災組織育成助成事業を受けていないのは柏木区と判之木区です。
まちづくり交流課所管事項の審査では、委員から、コミュニティ助成事業の活用事例と市民への制度の周知及び活用について質疑があり、行政側から、伝統文化継承事業として、今回対象となる高根町自治会のように、祭典用具などの購入に活用できる一般コミュニティ助成事業、消防団の装備品などの整備に活用できる地域防災組織育成助成事業などさまざまな区分がある。
15目防災諸費190万円の増は、杉瓜地区自主防災組織の備蓄資機材購入に対して地域防災組織育成助成事業が採択となったことに伴うものであります。 2項2目賦課徴収費1,441万4,000円の増は、さわやか軽井沢ふるさと基金への積み立てによる増でございます。 次のページをお願いします。
また、財団法人自治総合センター及び長野県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業を活用し、城山区及び茅野町区自主防災組織の備品購入費として400万円の補正増。 そのほか、諏訪地方観光連盟が進めています諏訪の国ブランド事業が国の地方創生推進交付金に採択されたことによる観光振興支援事業費の補正増。
15目防災諸費329万円の増は、防災行政無線電話対応サービスの3カ月前倒し実施に伴う通信運搬費の見込み増9万円と、千ヶ滝西区と追分区それぞれの自主防災組織が整備する資機器材に対し、コミュニティ助成事業のうち地域防災組織育成助成事業が採択になったことに伴う助成金の320万円であります。 次のページをお願いします。
長野県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業を活用し、2人用の簡易型避難所テント、それから、そのテントを覆う目隠しシートの防災用消耗品を購入するため補正予算計上をお願いするものでございます。 続いて、14ページをお願いいたします。 同目の事業[7]自主防災組織活動支援事業費で60万円の増でございます。
19節補助金は、左のページにございます財源内訳にございますように、県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業の採択を受けまして、自主防災組織の施設整備に対して補助金を追加するものでございます。 25節の積立金は、本日6月1日に廃止となります防災行政無線施設整備運営基金の残金を、高遠町地区の地域振興に活用します地域振興開発基金に積み立てを行うものでございます。
そして、コミュニティ活動に直接必要な設備等の整備を助成する事業として、一般コミュニティ事業、コミュニティセンター助成事業、青少年健全育成助成事業、地域防災組織育成助成事業、共生の地域づくり助成事業などがあります。 浅科地区では、区や団体が主体となる活動を助成する一般コミュニティ助成事業を活用し、近年では、平成25年度に上原区、平成26年度に塩名田区で事業を行っております。
平成25年度から3年計画により消防団員に配備を計画していた長靴で、来年度計画分に長野県市町村振興協会の地域防災組織育成助成事業の採択を受け、310足分をここで補正をお願いするものでございます。なお、これによりまして、今年度で団員全てに配備が完了することとなります。 次に、5目防災対策費の事業[8]自主防災組織活動支援事業費で60万円の増。
災害対策費217万2,000円でございますけれども、需用費としまして4万2,000円は先ほどの宝くじのシール代の計上、それから備品購入費213万円でございますが、地域防災組織育成助成事業の交付決定に伴います各区への配分としましての計上でございます。 総務課関係、以上です。 ○議長(平林寛也君) 住民課長。 ◎住民課長(古畑元大君) それでは、住民課関係、お願いします。
財団法人自治総合センターの地域防災組織育成助成事業の採択を受け、申請に基づき、丸山区に携帯デジタル無線機を購入する経費に30万円を、また、長野県市町村振興協会の地域活性助成事業の採択を受けて、申請に基づき、西茅野区に自動体外式除細動器を購入する経費に30万円を、槻木区に防災用毛布を購入する経費に30万円を、木舟区に携帯デジタルトランシーバーを購入する経費に50万円をそれぞれ補助するものでございます。
9款消防費で、消防団運営事業費では、地域防災組織育成助成事業を活用し、消防団員が災害及び訓練時に着用する雨具を整備するため、消耗品費110万3,000円を追加、消防施設管理事業費では、吉田区及び若宮区で整備する消防器具置場等の建設補助金として消防施設整備事業補助金250万円の追加などであります。 以上、歳入歳出の予算補正のほか、地方債の補正をあわせてお願いするものであります。
9款消防費では、地域防災組織育成助成事業の採択に伴い、消防団員の災害出場、訓練出場時等に着用する上下雨衣を貸与するため105万円の追加であります。