大町市議会 2023-12-08 12月08日-04号
また、来訪者と市民の交流は、これまでにない地域間交流の機会となり、市民の皆様にとりましても大きな財産となっていると受け止めております。 特にふだん何気なく暮らしております自らの地域に潜在する魅力が、アートの力を借りて、より鮮明に浮かび上がり、地域への愛着と誇りを再認識する契機となりましたことは、開催を企画した当初には思いも及ばなかった大きな成果であったと考えております。
また、来訪者と市民の交流は、これまでにない地域間交流の機会となり、市民の皆様にとりましても大きな財産となっていると受け止めております。 特にふだん何気なく暮らしております自らの地域に潜在する魅力が、アートの力を借りて、より鮮明に浮かび上がり、地域への愛着と誇りを再認識する契機となりましたことは、開催を企画した当初には思いも及ばなかった大きな成果であったと考えております。
また、地域の活力が低下することのないよう若者や移住者にとりましても魅力ある地域づくりを目指し、子育て支援や地域間交流などの施策を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。 ◆14番(岡秀子君) 新たな視点が加わることで、新型コロナ感染症の拡大による社会の変化に対応する具体的な取組はどのようになるのでしょうか。
各自治体間の円滑な連絡を確保することは、災害時における緊急輸送道路の確保にとどまらず、地域間交流による地方創生に資するものでもありますので、一刻も早く通行不能区間を解消するため、事業化に向けた調査の推進及び支援を長野県に対しまして大鹿村とともに要望をしている状況でございます。
こうした来訪者と市民との交流は今までにない地域間交流の機会を創出し、芸術祭に携わった全ての皆様の大きな財産となったものと受け止めております。特に市民の皆様には、ふだん何気なく暮らす地域に潜在する魅力がアートの力を借りてより鮮明に浮かび上がらせ、地域への愛着と誇りを再認識するきっかけとなりましたことは大きな成果であると考えております。
12月に御議決いただきました過疎地域持続的発展計画では、第5次総合計画に掲げる基本理念と将来像を柱とし、地域の実情に即した施策を展開することにより、市の持つ潜在力を引き出し、地域の活性化を図ることとしており、この中で移住・定住、地域間交流の促進、人材育成をはじめ、産業の振興など幅広く地域が直面する様々な課題11項目について、現状と問題点、その対策について示しております。
移住定住を促すための働く場の確保や地域間交流の促進、人材育成、産業の振興、交通施設の整備や交通手段の確保、生活環境の整備、子育て環境の確保、高齢者等の保険、福祉の向上及び増進、医療の確保、教育の振興、集落の整備など、これらも全て生活し住み続けていくためにはなくてはならないものばかりです。
計画期間は、令和3年度から令和7年度までの5年間とし、具体的な取組につきましては、移住・定住、地域間交流の促進、人材育成、産業の振興、生活環境の整備など、法に定められました12項目について、それぞれ現状と課題、対策、事業期間を記載しており、計画の進捗状況につきましては、事業ごとに評価を行うこととしております。
続く(5)の実施すべき施策の項目でございますが、アの移住・定住・地域間交流の促進、人材育成から、サの再生可能エネルギーの利用の推進まで、御覧の11項目を位置づける中で下線部を新たに追加してございます。
人と文化を育み、本村への若い人の流れをつくる村づくりという中では、交流による地域づくりと地域間交流、この中では産業、教育、スポーツなど多様な交流の中から地域づくりや文化を学び、本村の活性化を推進しますということも書かれております。一つの分野ではなくて、様々な分野が連携をして取組を行っていく。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。
また、5として、農水産物産地交流事業として、静岡県牧之原市との地域間交流が記載されていたとの答弁がありました。 次に、議案第76号関係では、利用者に対するサービスの向上の中で、アンケートを取るなどの提案はとの質疑では、利用者の利便の向上ということで、投票箱の設置及び利用者へのアンケートを実施するとの答弁でした。
佐久市においては、市民に触れ合いと安らぎの場を提供し、市民の健康増進、地域間交流の推進及び福祉の向上を図るため、市内に布施温泉、あさしな温泉穂の香乃湯、温水利用健康運動施設みらはしの湯の3つの日帰り温泉施設を設置し、指定管理者制度により運営をしているところでございます。 はじめに、布施温泉の利用者数と売上げでございます。
これまで実施をされた様々な事業の検証を行う中で、地域間交流の希薄化、老朽化した危険箇所の増大、地域の情報発信不足などの課題に対して交付金を活用することで、新たなイベントの開催や貴重な文化財の維持管理、それから住民の皆様が憩える場所の整備、こうしたものが実現が図られたと。さらには地域の魅力アップや課題解決につながっているということが具現化されてきております。
さらに、各地区が主体となる地域間交流や世代間交流など分野横断的な取組も広がっております。行政の分野ごとのまちづくりとしての公助と、住民自治協議会を中心といたしました住民による分野横断的な取組としての共助が、縦糸と横糸となりまして、相互に折り重なって本市の住民自治を強力なものにしていると考えております。
発地市庭では、平成30年度から静岡県牧之原市JA榛南との地域間交流事業といたしまして、夏季にはキャベツを初め霧下野菜を牧之原市へ出荷し、冬の期間につきましては、逆に牧之原市からホウレンソウやブロッコリーといった野菜を集荷しているところでございます。 昨年度なんですけれども、約2,000個のキャベツ等を出荷、今年度におきましても約1,000個のキャベツを出荷しているところでございます。
事業では、芸術・文化に親しみ、生涯学習意欲を自ら喚起していただける機会として、「第22回日本の太鼓inみのわ」、「古田人形芝居定期公演」、「秋川雅史コンサート」等の自主事業を実施するとともに、豊島区・箕輪町地域間交流事業として、豊島区ウインドオーケストラアカデミー所属の若手の音楽家によるクリスマスコンサートを開催しました。 地域交流センター費、一般73ページであります。
東信地域と中信地域を結ぶ基幹道路として、物流はもとより観光面や地域振興からも重要な路線であり、今後ますます地域間交流が促進されていくものと期待する一方、国道254号の交通量の増加が見込まれるため、丸子地域における県事業のバイパス整備に合わせて、関連する市道の一体的な整備を進めてまいります。 また、平成22年から県において進めている主要地方道別所丸子線柳沢バイパスが来月中旬開通する運びとなりました。
ご案内のとおり、中核市でもあり、世界文化遺産の姫路城がある姉妹都市、姫路市との職員交流により、両市のさらなる密接な情報交換を介して、文化財関連の重要施策がより一層進展するとともに、産業経済面など、今後に向けて多面的な民間レベルでの地域間交流の拡大強化につながることを強く願っております。
現在、現行の総合戦略を継承するという基本方針のもとに、必要な見直しを行いながら次期戦略をまとめておりますが、第1期総合戦略との大きな違いは、まず、地方の人口減少問題に対する基本姿勢として、地域間競争ではなく地域間交流によって、交流人口・関係人口を増やしていくこと、また、特効薬を求めるのではなく、安曇野ファンを増やしていくことを明確にしたことであります。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。 外国人の生活支援として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳を中心に、情報共有を図りながらサポートしてまいります。