中野市議会 2004-12-15 12月15日-04号
また、昨年6月廃止された「メロディー号」の後、そしてまた地域福祉策定委員会でも要望が出された、大変多くの市民の願いでもあります交通弱者の社会参加、健康維持、福祉拡充のためにも、速やかに適切な交通手段の具体化を求めることを決議するというものです。今までどのような具体化がされているのでしょうか、お聞きいたします。 以上です。
また、昨年6月廃止された「メロディー号」の後、そしてまた地域福祉策定委員会でも要望が出された、大変多くの市民の願いでもあります交通弱者の社会参加、健康維持、福祉拡充のためにも、速やかに適切な交通手段の具体化を求めることを決議するというものです。今までどのような具体化がされているのでしょうか、お聞きいたします。 以上です。
次に、2点目として、地域福祉策定委員会なるものも立ち上げるようになると思うわけですが、この計画と策定委員会の組織とその役割については、どのような形態になるのか、お聞かせ願いたいと存じます。 次に、合併問題についてお伺いいたします。
なお、行政の市民参加といたしまして地域福祉策定委員会、あるいは地域文化をつくる会等福祉・環境・教育の各方面にわたりまして住民参加の兆しが見受けられまして、大変結構であると思います。 最後に、若干の注意事項を申し上げたいと思います。 1点は、収入未済額の解消であります。滞納繰越分、いわゆる固定化的なものでありますけれども、それら水道事業まで合わせまして5億6,300万円ほどございます。
例えば老人の人たち、ヘルパーさんなど、第一線で働く人たち、新聞を通じて住民の意見を聞くなど、地域福祉策定委員会の設置などを考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 (2)学校、保育所の空き部屋利用について。