塩尻市議会 2015-06-17 06月17日-05号
市民の生涯を通じた健康の実現を目指し、健康づくり活動を支援していくためにヘルスアップ委員会や食生活改善推進協議会、あるいは地域福祉推進ひろば健康部会、こういった各団体ですとか公民館、区等と健康課題を共有をいたしまして、地域の実情に合った市民主体の健康づくりを進めてまいります。 私からは以上でございます。
市民の生涯を通じた健康の実現を目指し、健康づくり活動を支援していくためにヘルスアップ委員会や食生活改善推進協議会、あるいは地域福祉推進ひろば健康部会、こういった各団体ですとか公民館、区等と健康課題を共有をいたしまして、地域の実情に合った市民主体の健康づくりを進めてまいります。 私からは以上でございます。
また、支援事業計画は地域福祉計画との整合を図ることとしておりますので、地域福祉推進協議会、地域福祉推進ひろば等でもそういった障害をお持ちの方や関係者の皆様から御意見をいただいてまいりたいと、こんなふうに考えております。 ◆2番(宮田伸子君) 済みません。もうちょっとテンポアップしていきます。
9月3日には、自主的にサポーター養成講座を実施した団体もあり、また地域福祉推進ひろば、障害者部会においてもサポーター養成講座の開催を希望しております。地域において発達障害のある人や家族を支える人をできるだけふやすとともに、障害に対しての理解向上は大切なことと考えておりますので、機会を捉えて発達障害者サポーター養成講座をPRしてまいります。 私からは以上です。
また、地域福祉推進ひろばの健康部会では、市内ほぼ全域のウオーキングマップを作成し、生活の中に気軽に運動を取り入れるための健康支援活動やスポーツ部門との共催で行うヘルシーフィジカル教室により、市民が健康と体力づくりの正しい知識を深める契機とするなど、運動面からの健康づくりにも取り組んでおります。 健康づくりは、自分の健康は自分で守る意識を高めることから始まります。
また、地域福祉推進ひろば健康部会では、会員みずからが実際に見て歩く作業を行いながら、市内全地区のウオーキングマップを作成し、マップの支所への配置やホームページ等に掲載するなど市民への周知を図り、ウオーキングによる市民の健康づくりの支援を行ってきております。
直接スポーツはしていないんですが、市の健康づくり部門に、塩尻市ヘルスアップ委員会と市民健康体力づくり委員会、塩尻市地域福祉推進ひろば健康部会があります。さまざまな目的で組織された委員会ですが、それぞれに市の予算が組まれています。 ここで提案です。
前段で申し上げましたとおり、健康づくり施策の重要性が一層高まる中、本市ではヘルスアップ委員会、地域福祉推進ひろば健康部会及びスポーツと健康の共同事業として、ヘルシー・フィジカル教室の開催など、市民との協働による健康づくり施策を推進しております。
初めに、第5期介護保険事業計画見直しの進捗状況と第4期介護保険事業計画との主な変更点についてですが、現在第5期介護保険事業計画の策定事業を進めているところでありますが、昨年度末調査いたしました高齢者実態調査の結果をもとに、市民の皆様の声を反映させるため地域福祉推進ひろば高齢者部会や地域福祉推進協議会で御意見をいただき、総論、骨格部分を検討しております。
全体計画の策定につきましては、地域福祉推進ひろば障害者部会で自主的に取り組んできた経過もありますので、地域福祉推進協議会や推進ひろば障害者部会とともに検討する中で、実効性のある計画の策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(塩原政治君) 9番議員の質問を許します。 ◆9番(森川雄三君) それでは、順を追って再質問をさせていただきます。
地域福祉につきましては、全地区において地域福祉懇談会を開催し、地域での助け合いについて理解を深めるとともに、その推進策について地域福祉推進ひろば及び推進協議会で検討をいただきながら進めております。
また、地域福祉を推進する体制としては、地域福祉推進協議会及び地域福祉推進ひろばを設置し、今後、地域福祉の理念を浸透させ、より多くの住民参加を促進するためには、まず小さな常会や組単位での見守り活動から輪を広げる必要があると考えております。 その第一歩といたしまして、住民主体の災害時住民支え合いマップづくりが適当ではないかと考えております。
地域でともに支え合う仕組みづくりでは、地域福祉推進ひろば及び推進協議会において、地域で支え合うことを基本に、高齢者、障害者、子育てなどそれぞれの分野における福祉施策について協議をいただきながら、その推進を図っております。
まず、公募の皆さんによる地域福祉推進ひろばにつきましては、既に立ち上げを行い、また各種団体等の代表で構成する推進協議会につきましても、本日会議を開催する運びとなっております。今後、市民と行政がお互いの役割を確認しながら、福祉のまちづくりを推進してまいります。
平成17年度は、実践の初年度に当たることから、地域福祉推進協議会、地域福祉推進ひろばを新たに設置し、地域で支え合うという市民意識の醸成に努めてまいります。 児童福祉につきましては、新たに策定した「元気っ子育成支援プラン」に基づき、乳幼児から児童・生徒までの健やかな成長・発達を図るため、新設するこども教育部を核に、一貫した取り組みを進めてまいります。