大町市議会 2014-02-25 02月25日-01号
次に、176ページ下段から178ページになりますが、項3目1林業振興費3,492万4,000円の主なものは、179ページになりますが、各種協議会に対する負担金と間伐事業の補助金など林業振興一般経費に661万円、市有林管理育成事業に383万7,000円、森林整備の団地化を支援する森林整備地域活動助成事業に1,482万円、松林健全化推進事業821万円では、松くい虫防除対策に要する費用などを計上いたしました
次に、176ページ下段から178ページになりますが、項3目1林業振興費3,492万4,000円の主なものは、179ページになりますが、各種協議会に対する負担金と間伐事業の補助金など林業振興一般経費に661万円、市有林管理育成事業に383万7,000円、森林整備の団地化を支援する森林整備地域活動助成事業に1,482万円、松林健全化推進事業821万円では、松くい虫防除対策に要する費用などを計上いたしました
林業関係では、国、県の補助事業であります森林整備地域活動助成事業は、集約化、団地化することにより大きな面積で整備が進められるため、引き続き市としても推進するとともに、整備を望む地区からの要望があります場合は、県とともに地域協議会の立ち上げを支援してまいります。
当市における森林整備事業では、森林整備地域活動助成事業として地域ごとに森林整備協議会を設立して林業事業者とともに森林経営計画を作成して行うもので、集約化を促進した団地に対して国・県とともに市も補助金を交付しております。 議員御指摘の有害鳥獣対策としての森林整備としましては、緩衝帯の整備は有効ではありますが、範囲が広く、また毎年の施業が必要となりますことから多額な費用が必要となります。
消防団装備として、地域活動助成事業補助金を活用して活動服450着を更新し、さらにドラムセット一式とラッパ25本を購入いたしました。また、団員が寒冷時に安心して活動できるよう防寒ジャンパーを200着購入し、配備いたしました。県ポンプ操法大会の第1部自動車ポンプの部において、箕輪町消防団第6分団が念願でありました初優勝を飾りました。次に消防施設費について申し上げます。
次ページ下段になります諸収入の雑入821万円の内訳ですが、まずコミュニティ助成事業490万円ですが、一般のコミュニティとしまして250万円、それから東松川南の公園で240万円の収入、それからを地域活動助成事業としまして300万円、その下、コミュニティ助成事業等負担金ほかということで、地元の負担金の計上で31万円を予定をしてございます。 続きまして次ページ、歳出になります。
2款総務費、1項1目一般管理費は、右のページの防災対策事業でございますが、19節補助金で県市町村振興協会の地域活動助成事業の採択を受け、自主防災組織の施設整備に対して補助金を追加するものでございます。 次の5目、財産管理費の車両管理事業は、地方債で触れましたが高遠町地区お園児送迎用ワゴン車が使用に耐えなくなったことから更新をお願いをするものでございます。
19節負担金補助及び交付金1,190万円は、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に下浜区、西堀区が、公益財団法人長野県市町村振興協会の地域活動助成事業に新倉区、鮎沢区、駒沢区、横川区の事業が採択されたことから、それぞれの区に対する補助金を計上いたすものであります。
また、そのすぐ下の地域活動助成事業補助金150万円でございますが、公益財団法人長野県市町村振興協会からの助成を受けまして、こちらは中村自治会に対して同様に補助するものでございまして、この地域活動助成事業補助金につきましても、合計8つの各種の事業に対しまして、今回の補正予算におきまして総額1,630万円の補正予算を計上しておりますので、よろしくお願いいたします。
項3目1林業振興費2,940万1,000円の主なものは、各種協議会等に対する負担金と間伐事業の補助金など林業振興一般経費に631万2,000円、市有林管理育成事業に146万4,000円、森林整備の団地化を支援する森林整備地域活動助成事業に1,182万円、松林健全化推進事業821万円では、松くい虫防除対策に要する費用などを計上いたしました。 次に、180ページをごらんください。
農林水産課所管事項の審査では、委員から、森林整備地域活動助成事業について質疑があり、行政側から、この事業は林業事業者が森林所有者をまとめて団地化することにより、施業の効率化を図ることが主な目的となっており、補助の割合は、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1となっているとの答弁がありました。
これは、右側説明欄の二重丸、防災対策事業費におきまして、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択に伴う町吉田自治会に対する自主防災器具整備のための補助金200万円、また長野県市町村振興協会の地域活動助成事業の採択に伴います大日向自治会の屋外消火栓設備の更新、及び泉町自治会の自主防災器具整備のための補助金、合わせて290万円の計上でございます。
コミュニティ助成事業は一般コミュニティ分で250万円、それから地域活動助成事業としまして、地域防災組織育成関係で530万円、それからコミュニティ助成事業の各区の端数分の負担金としまして、21万6,000円の計上でございます。 それから、消防団員の退職報酬金ほかとしまして、退職団員の退職金確定によります部分が71万5,000円ございます。そういった計上でございます。
20款4項1目雑入1,387万円の減は、茂沢公民館建設工事の財源としていたコミュニティ助成事業助成金が不採択により1,500万円の減、それと小型動力ポンプ購入に対する地域活動助成事業助成金が交付決定したことによる100万円の増ほかでございます。 9ページをお願いします。 3、歳出でございます。 2款1項1目一般管理費は財源内訳の補正でございます。
22款の諸収入では、宝くじの配分金である長野県市町村振興協会交付金を667万円、地域活動助成事業補助金を350万円計上したほか南信地域町村交通災害共済推進交付金を823万9,000円を計上するなどいずれも交付決定を受けたものを中心に総額1,850万9,000円を増額いたしました。23款町債では、地方道路等整備事業債360万円を増額計上いたしました。
二つ目でございますが、公益財団法人長野県市町村振興協会の地域活動助成事業助成金の交付決定を受け、第1区に190万円、矢木西町内会に250万円、第10区に100万円、町屋敷町内会に200万円、清水町町内会に250万円、桜町自主防災会に30万円の合計1,020万円を補助するものでございます。
第2款総務費1項1目一般管理費19節負担金補助及び交付金1,200万円は、公益財団法人長野県市町村振興協会の地域活動助成事業に、今井区、間下区、岡谷区、小尾口区、新屋敷区、小口区、東堀区の事業が採択を受けたため、それぞれの区に対する補助金を計上いたすものであります。
次に、172ページになりますが、項3目1林業振興費2,349万6,000円の主なものは、各種協議会に対する負担金と間伐事業の補助金など林業振興一般経費に600万3,000円、市有林管理育成事業に146万4,000円、森林整備の団地化を支援する森林整備地域活動助成事業に570万円、松林健全化推進事業848万円では、松くい虫防除対策に要する伐倒処理手数料などを計上いたしました。
次に、170ページになりますが、項3目1林業振興費2,129万2,000円の主なものは、各種協議会等に対する負担金と間伐事業の補助金など林業振興一般経費に606万1,000円、173ページになりますが、市有林管理育成事業に170万2,000円、森林整備の団地化を支援する森林整備地域活動助成事業に357万円、松林健全化推進事業811万円では、松くい虫防除対策に要する伐倒処理手数料などを計上いたしました
項3林業費目1林業振興費2,617万5,000円の主なものは、昨年度から全市を対象に始めた人工林の間伐事業補助金など、林業振興一般経費に699万6,000円、177ページになりますが、マムシ平造林地における間伐委託料など、市有林管理育成事業に352万8,000円、間伐の団地化促進を支援する森林整備地域活動助成事業に465万円、松くい虫被害対策として、松古損木の伐倒、薫蒸処理及び八坂地区の空中散布を行
委員から、森林整備地域活動助成事業に関し、里山整備の状況について質疑があり、行政側から、常盤地区については県との共同によりベルト地帯的に整備を行っている。社地区については団地を組む形で全体的な整備を行う予定である。面積については、平成20年度実績で県の事業や治山事業を含め約500ヘクタールの間伐を実施した。今年度も同程度の間伐を予定しているとの答弁がありました。