41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2021-11-24 11月24日-01号

款商工費は3,170万円余の増額で、1項商工費は、地域内企業事業拡大に対する企業立地促進事業補助金増額するもの、まちなかインフォメーションセンター工事負担金などを計上するものでございます。 8款土木費は1,480万円余の増額で、2項道路橋りょう費は、先ほど2款において説明しました通学路安全対策工事に要する経費で、道路管理者として実施する道路補修工事費を計上するもの。 

岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号

②若年層のものづくりに対する関心、ひいては諏訪地域への関心醸成を図り、地域内企業への就職を促すためのものづくり製作体験大学生等プロジェクトへの参加ロケットに関するイベント開催やインターンシップの促進。③これらに加えて、関係人口等を創出することを目的とした諏訪圏外在住者プロジェクト参加。この3つの取組を一体的に推進することとしております。 

長野市議会 2020-09-11 09月11日-04号

このサプライチェーンは、地域でも同様、農作物の地産地消も当然ですが、地域内企業技術を生かせる取引先確保することで、生産を安定させることも大切だと思います。 長野市内企業中小零細企業が多いため、遠隔地取引先より地元取引を拡大することで輸送コストなども削減できます。商工会議所金融機関での商談会や相談を行っていますが、行政としての関係機関連携強化情報の一元化を行えないのか伺います。

飯田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

そうした中、テレワーク推進観点からは、地域内の企業テレワーク推進地域外企業への誘致2つの視点があると考えておりまして、地域内企業への支援としましては、先ほど議員さんのほうからお話しいただきましたようなテレワーク導入促進事業ということで、そうした取り組む企業支援をして国が進めるテレワーク用の機器、ハードへの導入支援につなげていきたいというふうに考えております。 

諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号

この事業信州大学に委託をいたしまして、信大と秋田大学とで教育研究プログラムに関する学部間協定を結びまして、諏訪東京理科大学JAXA産業技術総合研究所長野工業技術総合センター等支援を受けながら、小型ロケットを題材として諏訪地域内企業若手社員研究を行い、技術高度化に対応できる人材育成を図っているところでございます。  

上田市議会 2019-06-04 06月18日-一般質問-03号

このうち新技術に関するテーマについては、先ほども答弁申し上げましたが、研究に当たりましては、最先端技術導入による地域課題解決地域内企業の新サービス製品開発生産性向上等産業振興可能性と、AIやロボティクスを活用したスマート自治体への転換を目指して、最先端技術導入による庁内行政サービス業務改善可能性2つの側面からそれぞれ関係部局連携し、調査、研究を進めていきたいと考えております。 

上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

3問目が企業団体等との連携に関してですが、地域内の中小企業に対する取り組みにつきましては、商工観光部において、主に製造業の現場におけるIoTの導入支援策として、関東経済産業局との連携によるセミナー開催モデル事例研究会実施などを検討しており、現在、地域内企業実態把握を行っているところでございます。 

伊那市議会 2018-03-19 03月19日-05号

具体的には地域内企業連携による新たなセンサー技術導入実証などにもかかわる中で、成果を上げている。また、二人目の地域おこし企業人の受け入れに向けて、別の企業と調整中である。」旨の答弁がありました。 「ふるさと納税事業に関し、ミドリナ委員会にはどのような人が加入するのか。また、交付金をどのように活用するのか。」

上田市議会 2017-07-07 09月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

商工観光部長 倉島 義彦君登壇〕 ◎商工観光部長倉島義彦君) 地域内企業同士連携によるスケールメリットはとのご質問でございます。 1つとしては、個々の企業では対応ができず受注を獲得できない案件においても、グループでは協力体制による技術や設備、人材活用受注枠を広げることが可能になります。

飯田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

そうした中で、この5月には、県の学びと働きを連携させた信州創生のための新たな人材育成モデル事業、ちょっと長い名前ですけれども、こちらに認定されました飯田OIDE長姫高校におきまして、地域内企業と学校が密接に連携して、この地域が求める、そして地域で活躍できる、こういう人材育成に向けた取り組みも始まったところでございます。こうしたところともしっかり連携してまいりたいと考えております。 

上田市議会 2017-01-31 12月05日-一般質問-03号

今年度の主な取り組みといたしましては、来年度から平成34年度までの5年間の次世代産業創出に向けた目指すべき方向性や具体的な戦略を明らかにする戦略プランの策定を進めているとともに、企業向け技術講演会セミナー技術展示会開催のほか、地域内企業人材確保支援事業など、スケールメリットを生かして取り組み推進しているところでございます。 

上田市議会 2016-12-19 11月28日-趣旨説明-01号

また、ARECを推進主体とする東信州広域連携取り組みにつきましては、去る9月に「ものづくりパートナーフォーラム」を東御市で開催し、地域内企業技術展示や新製品、新技術発表による企業間の産産連携のマッチングを推進すると同時に、信州大学繊維学部から産学官連携につながる研究シーズ発表も行われ、引き続き広域的なスケールメリットを生かしたものづくり産業のさらなる振興に努めてまいります。 

上田市議会 2016-05-08 06月15日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

昨年12月に追加されました地域経済循環図、いわゆるマップでございますが、これは地域内企業経済活動を通じて生産された付加価値が、どの程度労働者企業の所得として市内に分配されたかを把握し、最終的にこの分配がどの程度、消費や投資として市内外に支出されたかを分析できるものでございます。