千曲市議会 2021-09-08 09月08日-04号
6月定例会で宮下議員に答弁いたしました通り、事業主体である屋代地区土地区画整理組合設立準備会の前身となる屋代地区まちづくり協議会や、さらにその前身の屋代地区の開発促進を図る有志の会は御指摘の企業の出店を期待して組織されたものですが、準備会側は当初から現在も御指摘の企業ありきではございませんでした。
6月定例会で宮下議員に答弁いたしました通り、事業主体である屋代地区土地区画整理組合設立準備会の前身となる屋代地区まちづくり協議会や、さらにその前身の屋代地区の開発促進を図る有志の会は御指摘の企業の出店を期待して組織されたものですが、準備会側は当初から現在も御指摘の企業ありきではございませんでした。
駅周辺に関しましては、これまで飯田5地区まちづくり協議会や市民団体から将来像の提言がされていると認識しております。中活計画で実施主体の一つを担っている飯田市として、青写真を描く姿勢を示してはと考えますが、どのような認識でしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) まず御質問で、初めから御指摘の企業ありきの開発ではなかったのかということでございますが、事業主体である屋代地区土地区画整理組合設立準備会の前身となります屋代地区まちづくり協議会、そしてさらにその前身の屋代地区の開発促進を図る有志の会は、宮下議員御指摘の企業の出店を期待して組織したものでございますが、準備会側は当初から現在も、そうした大型ショッピングモール
これを受けまして、当該地区の地権者を中心として発足いたしました屋代地区まちづくり協議会での誘致機運が高まり、千曲市への要望を契機として、平成28年度に市として土地区画整理事業を開発手法とする基礎調査等に着手したことから始まっております。
戸隠の歴史・文化を生かした地域活性化を進めるため設立された戸隠中社・宝光社地区まちづくり協議会では、信州大学や市の協力を得て、約50年ぶりにカヤ刈りを復活させ、かつてのように地域全体で支え合うまちづくりを目指し活動を継続しています。
それでは、(3)飯田5地区まちづくり協議会が要望した内容への対応についてお聞きいたします。 飯田5地区まちづくり協議会が2月26日付で要望した内容について、飯田5地区には飯田文化会館、人形劇場、川本喜八郎人形美術館など人形劇に関するさまざまな拠点が集積しております。
まちづくりの観点から、中心拠点とリニア駅のアクセスとして北部地区まちづくり協議会、橋北、上郷、座光寺が入っている協議会から、上郷から小伝馬町経て中心市街地を結ぶ市場桜町線の拡幅の要望が出ています。 そして、10月、11月に北部協議会として、また橋北地区としても要望活動を繰り返しています。このときは、飯田市も同席しているというふうに聞いています。
波田地区まちづくり協議会や町会長会、住民有志の任意団体等、まちづくりにかかわる団体は複数存在しているわけですが、こうした地域課題に向き合う住民組織等に対し、本市として公民連携の観点から期待することは何かをお伺いいたします。 ○議長(上條俊道) 宮川地域づくり部長。 ◎地域づくり部長(宮川雅行) お答えをいたします。
企業等の誘致に関しては、屋代地区まちづくり協議会の現況を聴取し、あわせて、イオンの誘致に関する今後の対応スケジュール等について報告を受けました。 新駅誘致に関しては、市長が国、JRへの要請活動を積極的に行うこと、また、当面の企業誘致に関しては、具体的な予算措置を含め誠実に対応すべしとの提言を委員会の総意として行うこととし、議長に申し出ました。
それでは、挨拶の運動のほうはこのあたりにいたしまして、第2問目の屋代地区まちづくり協議会の現状と今後の展開についてということで質問をさせていただきたいと思います。
平成19年に長野市景観計画が策定され、善光寺周辺地区及び戸隠地区を特色ある景観形成を特に推進する地区に位置付けられ、その後、地元関係者でまちづくりの研究が進み、平成24年に戸隠中社・宝光社地区まちづくり協議会が発足、翌年、善光寺・戸隠地区を重点に、長野市歴史的風致維持向上計画が国より認定されました。
まずは、大項目の1番、屋代地区のまちづくり計画と地方創生ビジョンと題しまして、そのうちの小項目の1番で、屋代地区まちづくり協議会の設立経過について、市長に市のお立場を、取り組み姿勢をお聞きしたいと思います。 まずは、この屋代地区開発計画の歴史的な経緯について申し上げます。 まずは、屋代地区の今の場所は、高速道上信越道が通っております。その西側の地域と歴史館のちょうど前に当たります。
市内の5地区まちづくり協議会でも話題になったわけでありますが、橋南公民館の地域の防災拠点としての安全性というものについてお聞きをしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(木下克志君) 三浦教育次長。 ◎教育次長(三浦伸一君) それでは、橋南公民館の建物の耐震性と立地上の安全性について御説明いたします。 昭和56年の建築基準法の改正によりまして、新耐震基準が規定をされております。
非常に危険な状態となっておりますけれども、地域もとより5地区まちづくり協議会からも、重点課題として再三にわたり早期の工事の実施について、市にも御要望をしてきているところであります。 この市民の要望に対して、市としてはこれまでどのように対応してこられたのかを、また長野県の現在の状況について伺います。お願いします。 ○議長(木下克志君) 理事長側の答弁を求めます。 今井建設部参事。
あわせて、周辺の生活環境の保持のため、地元の第三地区まちづくり協議会と連携し、周辺の現地調査等を通じ地域の課題を整理しています。今後は、イオンモール株式会社に対応いただくもの、本市が対応していくものを協議してまいります。 以上でございます。 ○副議長(宮坂郁生) 30番 増田博志議員。
近く地元の第3地区まちづくり協議会でも、先ごろイオンモールを視察してきた結果を踏まえて、意見集約するというふうに聞いておりますし、他の商店街でも意見を発表するというふうに聞いています。商人はエゴと思われたくなく、なかなか自分の意見を出しませんが、それでも地域の生活者であり、地元企業であり、多くの市民の雇用主であり、また、納税者でもあります。雇用のことを言うと、臨時雇用でないということです。
このエリアにつきましては、仮称でございますが、開発誘導エリア東南地区まちづくり協議会発起人会が設立され、地権者を対象に土地区画整理事業に対するアンケート調査を実施いたしました。昨年12月に第1回の集計をしたところ、同意率は75.7%でしたが、その後、発起人会の役員の皆さんが反対あるいは未回答の方を対象に説明を重ね、現在91.9%まで同意率が上がってきております。
主な事業としましては、善光寺・戸隠地区では、善光寺周辺地域電線類地中化事業、中央通り歩行者優先道路化事業、戸隠地区まちづくり協議会活動助成事業などでございます。松代・若穂川田地区では、寺町商家保存整備事業、史跡大室古墳群保存整備事業などでございます。鬼無里地区では、松巌寺観音堂保存修理事業などでございます。
その中で、1月下旬から2月中旬にかけて、庁舎基本設計の方針案について、近隣自治会や飯田5地区まちづくり協議会での説明や、市役所での市民説明会などを実施したほか、2月25日までパブリックコメントを実施中であるとの報告がありました。 また、市民、地元よりこれまで出されている意見やパブリックコメントとして提出されている意見の要旨について説明がありました。
5つ目の徹底した情報公開による市民参加型市政の実現では、①市民活動サポートセンター(仮称)の設置に向けてワークショップや設置計画等検討委員会を開催するため、市民活動支援事業費をはじめ、2つ目といたしまして臼田地区まちづくり協議会支援費などを計上したところでございます。