535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

また伊那市の学校給食におきましては、有機農業による農産物ではありませんが、JA上伊那が行っている農業全般、これはかなり低い、いわゆる低農薬で安心安全な地元農産物地産地消、そういったものに取り組んできているわけであります。有機農産物導入につきましては、できるところから取組を進めたいという考えであります。 

岡谷市議会 2023-10-05 10月13日-01号

農業振興では、市内小中学校学校給食への地元農産物提供促進地産地消の推進を図ったほか、シルクスイート特産品化に向け、おかやシルクスイートフェアや、新たなレシピ開発研究などの普及活動を行うとともに、栽培・収穫体験など生産過程を楽しみシルクスイートを受け取ることができる岡谷市独自のオーナー制度を創設し、関係人口創出を図りました。 

千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号

また、農協、青果商組合、市の農林課で構成します地元農産物等利用促進関係者連絡協議会におきまして、学校給食における食材調達状況を踏まえて、地産地消の取組について協議を行っております。 令和4年度の地元農産物使用率は、重量換算で第1学校給食センターが47.86%、市内産が38.04%、県内産で9.82%でございます。

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

農林水産課のほうの事業ですけれども、10年以上前から、農家さんと栄養士さんが年に2回、直接話合いを行って、調整をした上で、給食地元農産物というのを利用しているかと思いますけれども、以前、有機農産物学校給食利用のことを一般質問で取り上げた際にもお話をさせていただきましたが、この事業はとてもいい事業だと思っています。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

有機農産物につきましては、価格と安定供給の面から、大きな活用は難しいと捉えており、まずは地元農産物使用率を増やすことを目標に掲げて取り組んでまいります。 なお、今年度、市内小・中学校で取り組まれております「お弁当の日」において、堀金小学校明科中学校協力をいただき、市内農家生産した農産物の中から児童生徒に選んでいただき、お弁当食材として活用していただく取組を始めたところでございます。 

岡谷市議会 2022-08-29 09月05日-01号

農業振興では、市内小中学校学校給食への地元農産物提供促進し、地産地消の推進を図るとともに、おかやシルクスイートフェアや、新たなレシピ開発研究などシルクスイート特産品化に向けた普及活動を行ったほか、蚕糸博物館マルベリー広場におきまして、オープンエアマーケットを開催し、販売促進農業振興の充実を図ってまいりました。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

市では令和4年度を始期とする第3次安曇野市農業農村振興基本計画において、地元農産物地産地消を拡大するために、農産物直売所魅力向上に取り組むこととしております。振興方針といたしましては、直売所からの情報発信促進直売所同士事業連携による商材確保や固有の課題解決に向けた連携の強化を目指してまいります。 

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

農林部長赤澤哲也) 地元農産物農家民宿利用促進をというお尋ねでございます。農家民宿提供しております食事のメニューは、全ての民宿で共通なものと、各農家が工夫した献立の二本立てとしております。これは、一つの学校で複数の農家に分散して宿泊する場合、提供する食材メインとなる食材に大幅な違いが出ることを回避するためであり、そのため、メイン食材につきましては共同で購入し、使用しております。

岡谷市議会 2021-09-14 09月14日-04号

10年以上前から行っております学校給食への地元農産物利用拡大事業では、学校栄養士農家のマッチングを行っていると認識しています。 具体的にどのような取り組みを行っているのかをお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長小松壮議員) 遠藤真弓議員質問に対する答弁を逐次求めます。 今井市長。     

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

「農と生きる」では、方針といたしまして、農業への理解の醸成、地元農産物消費拡大を設定しております。委員からは、農福連携推進、景観の維持保全のための畦畔管理対策飼料用米への取組、半農半Xなどの導入等の意見を出していただいているところでございます。議員質問の内容につきましても、第3次計画の中に位置づけておりますが、これから議論されていくこととなります。 

長野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

十分な検証を行うことが困難な状況の中、現時点で把握した主な効果は、高校生の研究発表会としての利用や少人数での楽器練習など新しい利用が生み出されたことや、住民自治協議会と共催によるイベント地元農産物を販売するなど、にぎわいの創出につながる利用もございました。また、午前、午後、夜間の区分から1時間ごとの利用区分としたことで、空き時間の有効活用が図られております。