塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
また、この計画に定めのない生活道路などにつきましては、凍上や損傷具合等による緊急性の高い箇所や地元要望等に基づきまして、舗装修繕工事を行っております。
また、この計画に定めのない生活道路などにつきましては、凍上や損傷具合等による緊急性の高い箇所や地元要望等に基づきまして、舗装修繕工事を行っております。
これら3つの施設は、昭和34年の更埴市発足時に分室機能を担う拠点として位置づけられ、それぞれの地区において、多少の事情や時期の差はありますが、地元要望等もあり、あらためて現在の形で建設をされ、市が所有・負担・維持管理等をしていただいております。
本年度新たに創設した森林適正管理事業は、森林環境譲与税を財源とし、生活圏域の隣接する里山におきまして、防災・減災の観点から緊急性の高い森林整備を地元要望に基づき進めていくこととしております。
(3)地元要望への対応。 地元贄川区及び贄川の第一町会から市へこの道路等に関する要望事項が来ているというふうに伺っておりますが、これに対する対応はどのようにやっておられるか、お聞きいたします。 2.再生可能エネルギーの開発と抑制に関する条例について。 9月定例会で再生可能エネルギー開発条例についてお聞きいたしました。時間の関係もあって十分にお聞きできなかった部分がございます。
今年度、新たに創設いたしました森林適正管理事業につきましては、森林環境譲与税を財源といたしまして、生活圏域の隣接する里山において、防災・減災の観点から緊急性の高い森林の整備を地元要望に基づき進めていくこととしております。10月末時点で12地区から要望がございまして、今年は来年度以降の整備に向け、緊急性を考慮した優先順位の判断や所有者の合意形成など、地域と連携を図り整備箇所を選定してまいります。
また、グリーンベルトにつきましても、これも明確な設置の基準はございませんけれども、ゾーン30の設置に至らなかった、そういった現状の道路環境を改善変更できない通学路等におきまして、地元要望等を踏まえて児童等が歩行する路側帯を市が着色、塗装しているということであります。
今後も各区等から寄せられる危険箇所の情報収集に努めるとともに、今回の大雨で被害を受けた箇所のうち、地域住民に大きな影響を与える可能性がある箇所などについては、庁内で情報を共有するため、災害情報を全庁型GISシステムへ登録するほか、被災状況等について記録し、今後の地元要望に対する箇所付けの判断材料や計画的なインフラ等の整備に役立ててまいります。 私からは以上です。
これまでも幾度となく、地元要望並びに議会質問などにおいて、篠ノ井駅西口の低未利用地の活用については伺ってきたところです。 篠ノ井地区の三団体交流会においても、6月3日に市長に対し、再度南部図書館を核とした篠ノ井駅西口の低未利用地活用について提案要望を行ったところです。
次に、議案第24号 市道路線の認定については、地元要望に伴い、広丘高出の志学館高校東線、延長約218メートル、幅員5メートル、これを新たに認定するものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、産業建設委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。
その前に私たちや地元要望は、もっと早くからそこへつくってくれとの要望を常に上げてあるんです。それと大型バスの回転場、あのときだってそのことを出したはずです。それについて、もっと早く行かなければいけなかったと思うんですよ。そういう協議をしなくちゃいけないと。そして、はなからできっこないと思っていたんじゃないかとそういうことで再質問しますが、お聞かせください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
私は、これらに関連して、更北地区から市街地に向けた渋滞対策の一案として、五輪大橋の無料化の早期実現を地元要望として、かねてよりお願いしてまいりました。平成28年3月定例会で行った、この件に関する質疑では、理事者側回答として、県としては、令和8年12月26日から無料化を予定している。
本事業の具体的な内容でございますが、さきの小澤彰一議員の質問にも答弁させていただきましたように、令和3年度には生活圏と隣接した里山などの森林において、長年管理がされておらず、今後も所有者による整備や管理が困難な状態にあり、かつ危険性の高い森林を抽出し、令和4年度以降、地元要望に基づき整備に着手する予定であり、財源には森林環境譲与税を活用してまいります。
この区間は子供たちの通学路でもあり篠ノ井高校もあることから、ゾーン30の指定を地元要望に沿って進めるべきと考えます。現在の進捗をお聞かせください。
その他の森林環境譲与税の使途事業としては、ながた自然公園内の除間伐や、地元要望等による危険木・支障木除去を目的とした森林整備を実施して森林整備の拡充に活用してまいります。
上田市クラインガルテン滞在型農園は、地元要望により平成23年から殿城地区に整備を進めてまいりました。県営中山間総合事業として造成工事を行い、現在は農園に附帯する簡易宿泊棟及び交流棟を建設中でございます。
地元要望に関連してですが、毎年市道の補修ですとか改修の要望が上がっていると思います。件数も大変多いので、実施までなかなか時間がかかる状況だと推測しているわけですが、先日地元要望の立会いで現地確認をしましたが、路面にクラックが入っていて、そこに雨水がたまってしまってさらに傷みを大きくしている状況がありました。
県のほうにやはりあれもかなり年数もたってきていたり、老朽化もしていますので、これ地元要望も出ていますので、橋全体の改修、台風の被害も先ほど触れましたけれども、橋桁にもこうした水位計、こういうペイントのそういうものをつけていただきたいというような話も地元からも出ていますので、是非これも市のほうから、県のほうに全面改修のほうの働きかけというものもしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします
繰越明許費の削減について、地元要望に応えられるよう、明快な方針をお示し願いたいと思います。 質問の5は、令和元年東日本台風災害の復旧・復興促進であります。 千曲川の河川整備では、国は穂保の決壊堤防を原形復旧しましたが、台風第19号の増水で越水した水高約80センチメートルに対し、どう対処したかであります。
道路整備や水路改修等の土木事業に対する地元要望については、地区の役員などの立会いのもと現地調査を行い、その詳細を把握し、土木事業の実施に結び付けています。 令和元年東日本台風被害や新型コロナウイルス感染症の影響で現地調査が一時遅れていたとのことですが、地域からの要望は、交通安全施設等、地域の生活において、先送りができないものが多くあります。
次に、議案第18号 市道の認定について及び議案第19号 市道の変更についてでありますが、開発行為に伴う3路線の認定と、地元要望による1路線の認定及び1路線の変更をするもので、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。 最後に、予算議案について申し上げます。