千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
地元期成同盟会の要望(請願)は、国の指定・支援を得た一体型であったはずである。市が駐車場やトイレを含めた地域振興拠点施設(一体型)を全て整備するのか。 本年9月までに、民間によるサウンディング型市場調査と基本構想を策定すると予定とあるが、事前の情報提供や周知を図ってきたか。 また、新聞発表によると、PFI方式で進めるとあるが、具体的な計画、スキームはあるか。
地元期成同盟会の要望(請願)は、国の指定・支援を得た一体型であったはずである。市が駐車場やトイレを含めた地域振興拠点施設(一体型)を全て整備するのか。 本年9月までに、民間によるサウンディング型市場調査と基本構想を策定すると予定とあるが、事前の情報提供や周知を図ってきたか。 また、新聞発表によると、PFI方式で進めるとあるが、具体的な計画、スキームはあるか。
地元期成同盟会では現道拡幅と拡幅が困難な部分はバイパス化するルート案を検討し、昨年12月に要望書とあわせ、ルート案が市と建設事務所に提出されました。佐久建設事務所では、この要望を受け現地調査を実施し、現道拡幅の要望をいただいた550メートルのうち、延長370メートルについて今年度先行して測量・設計を実施する予定であるとのことでございます。
このことから、建設事務所では、説明会のご意見を受け、高瀬側のルート案の見直しを行い、地元期成同盟会の役員の皆様との相談の上、再度地元の皆様に説明し、合意が得られるよう努めていくとのことで、現在、県では高瀬地区についてルート案の見直しを行っているところでございます。
公共事業費について、浅川ダム推進で取り組んでこられましたが、危険な地滑り地帯にダム建設の危険性、また利水ダムの必要がなくなった今日、地元期成同盟会補助金などなどの関連費はやめるべきです。 子供たちの情操を豊かにし、読書は大変重要な役割を果たします。このため、小・中学校の図書館司書配置の充実を図るべきではないでしょうか。
これは、地元期成同盟会においても長年要望してきたことでございます。 それから、平賀橋のかけかえ工事、これはご存じのように、橋がかなり老朽化しております。大型車のすれ違いが全然できない状況でございます。幅員の拡大、歩道を含めて新規工事にはできないか。 また、三分中込線平賀交差点拡幅工事が予定されております。それに伴う通学路の安全確保、これもあわせてお願いしたいと思っております。
今後、まちづくりの観点から、また渋滞の解消のために、佐久市といたしましても、この路線の早期完成を地元期成同盟会とともに佐久建設事務所にお願いをしてまいります。
市街地での交通渋滞の早期解消や交通事故防止を図るため、バイパスの早期完成につきまして、地元期成同盟会の皆様方と関係機関に強く要望を実施してまいりました結果、ご承知のとおり、国道 141号、佐久情報センター先から県道香坂中込線までの第1期工事区間であります延長 1.2キロメートルにつきまして平成11年度より工事着手をしていただき、平成14年度には完成予定と伺っております。
県といたしましても、今後平賀バイパスの予算の増額を図って、暫定的ではありますけれども、国道 141号との交差部を当面は平面交差として、早い時期に供用開始ができるよう設計変更の再検討をして地元期成同盟会、並びに地権者の皆様方に説明会を行っていきたいというふうに今聞いておるわけであります。 これは同じような問題が駅から来る 141号線にも言えることでありまして、この前もお答えを申し上げました。
それから、塩崎県道バイパス関連について申し上げますが、これにつきましては、大変地元期成同盟会を中心に、地元の議員さん方初め皆さん方に大変御努力いただいて、この整備促進を図っていただいておりますので、県の方でも一生懸命努力をしていただいておりまして、全体では二千九百七十メートルありますが、十二メートル幅で、御指摘のように上町中央線から西は第一工区一千九百五十メートル、東は第二工区で千二十メートルございまして
また、県道戸隠線の地方主要道への昇格については、市の御尽力もいただき、地元期成同盟会で県議会へ請願してきたところであり、二月県会で採択されたと伺っております。