上田市議会 2016-04-01 03月02日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
続きまして、新幹線が約9%、在来線2%ということでございます。 なお、県全体の数値では、自家用車が47%、観光バスが40%という数字でございまして、全体の87%ということでございます。やはり新幹線が通過いたします上田地域、鉄道利用者のほうがかなり多いという認識でございます。それでも移動手段の大半は車という理解でございます。
続きまして、新幹線が約9%、在来線2%ということでございます。 なお、県全体の数値では、自家用車が47%、観光バスが40%という数字でございまして、全体の87%ということでございます。やはり新幹線が通過いたします上田地域、鉄道利用者のほうがかなり多いという認識でございます。それでも移動手段の大半は車という理解でございます。
同市では、敦賀開業を地方創生の切り札として駅を中心とした土地区画整理を進めており、在来線やバスなどとの連携や高速道路のインターチェンジへのアクセスなども研究されておりました。 また、開業時期が当初案から3年前倒しとなった背景には、建設促進同盟会の活発な活動や県を上げての支援があったことを確認した次第であります。
また、平成28年度の調査は、現在実施しております新幹線新駅需要検討基礎調査から得られた新駅の利用ニーズや利用のための条件をもとに、パークアンドライド駐車場、在来線のとの接続、各地区への高速バスや路線バスの運行、レンタカーなどの末端手段のサービスレベルを踏まえた理論的な推計利用モデルを構築し、利用者の予測を行うとともに、この予測をもとにして経済波及効果を算定するものであります。
28年の委託料については、現在実施しています、先ほど申し上げた基礎調査業務委託から得られた新駅の利用ニーズや利用のための条件をもとに、駐車場や在来線との接続、各地区への高速バスや路線バスの運行、レンタカーなど、新駅が担うさまざまなサービスレベルを踏まえた上で利用者の予測を行うほか、経済波及効果などを算定するための業務委託であります。
新駅が設置されれば、在来線との乗り継ぎに要する時間を少なく、重い荷物を持って通勤、通学、旅行ということが回避できると思っておりまして、快適な目的地までに向かうことができます。 この問題は、何度も一般質問で御意見をいただいております。新駅は千曲市の強みである地の利を活かした広域交流拠点都市を形成するために欠かせない駅でございます。
前回、去年の3月ですけれども、ダイヤ改正時に、新幹線と在来線の接続について、町として独自に検証なさったと、先ほどお聞きしましたけれども、その具体的な内容をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(内堀次雄君) 答弁願います。 荻原企画課長。 〔企画課長 荻原確也君登壇〕 ◎企画課長(荻原確也君) お答えいたします。
長野支社発表の3月14日のダイヤ改正の要点には、在来線との接続改善となっていますけれども、飯山線に関して言えば、これは全く違います。3月13日以前も長野駅での接続が悪く、飯山駅ができても接続が悪い、まるで飯山線との接続を無視したかのようであります。 お尋ねします。 飯山線との接続待ち時間をせめて30分以内におさまるように働きかけてもらいたいんですが、いかがですか。
初めに、駅周辺の整備予定区域として7.8ヘクタールを予定しているが、将来的に在来線との乗りかえ新駅の設置や道の駅の設置要望もあることから、それらの区域は周辺整備予定区域外になることも想定される。
直近の駅は新幹線岡山駅ですが、岡山駅から宇野港まではJR在来線かあるいはバスで約50分、宇野港から船に乗って直島まで約20分、交通事情も決して利便とは言えません。率直に言って、交通不便な小島ですが、圧倒的な個性があるから、全国からあるいは世界から観光客が来るのです。来れば、食事をします。美術館に入ります。町なかを散歩する。のどが渇けば飲み物を買う。お土産を買う。民宿に泊まる。
多くの企業が立地を検討する上で重視する事項でありまして、近接する高速道路のインターチェンジや新幹線、在来線の駅までの距離や所用時間といった交通の利便性を重視されております。また、東日本大震災の影響から、企業が生産の継続性を高めるため工場等を分散する必要があることから、自然災害のリスクが少ないことも立地を決定する重要な条件となっております。
本委員会は、人口減少や少子高齢化が進行する将来社会を踏まえて、バス路線や並行在来線等の公共交通の在り方について調査研究を行うために昨年9月に設置されました。以来、本市の公共交通を巡る現状、先進地の事例、長野市公共交通ビジョン、都市計画と公共交通の連携などについて調査研究を重ねてまいりました。
しかしながら、複線化によりますメリットとしましては、在来線の高速化や利便性が向上し、さらに他の在来線との接続の改善や増便などにより、地域の住民にとって利用のしやすい鉄道になりますので、市といたしましても、複線化の早期実現を目指し、沿線自治体や中央東線高速化促進広域期成同盟会などと連携しながら、今後もJR東日本や国への要望等に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
小諸市においても、在来線特急の停車駅を中心とした中心市街地は、1997年、新幹線ルートが外されたことやモータリゼーションの進展に伴い商業施設等の郊外移転が進んだため、空洞化が進み都市としての求心力が低下している一方、中心市街地においては古い街並みなどの歴史的資源も残されています。
また、高速道路やJR在来線との連携など、当市にとって参考となる取り組みが多々見られ、有意義な調査をすることができました。 なお、今回の調査には、新幹線対策室長、係長にも同行をいただきました。 以上が、本日までの当委員会の活動経過と結果の概要であります。 議員各位の御賛同をお願い申し上げ、当委員会の中間報告といたします。
関連で申し上げますと、在来線である飯山線の乗降客数は638人と推計され、このうち352人が乗りかえ客として新幹線の客数、飯山線の客数、それぞれにカウントされています。飯山駅全体の利用者数の推計値とすれば、乗りかえ客のダブルカウント分を差し引いて再計算いたしますと、2,886人となります。 以上、訂正しおわび申し上げます。
在来線を変更して、新幹線駅に結節をしております。例えば飯山駅は、駅舎がある在来線の駅を移築し、すばらしい駅舎ができております。新幹線は、飯山駅を出るとすぐトンネルに入ります。リニア新幹線飯田駅も、同じように駅を出るとすぐトンネルに入ります。大きく違うのは、JR飯田線はリニアの上を通ります。結節駅の位置関係は、平面図で検討されているように思いますが、高さが10メートルほど違います。
◆5番(飯田健一) 次に、北陸新幹線開業についてですが、先ほどお答えいただいた2,600人という数字でありますけれども、これは在来線の飯山線も含んでの数字でしょうか、お聞きします。 ○議長(佐藤正夫) 山崎経済部長。 ◎経済部長(山崎美典) 飯山駅全体の利用客でございます。 ○議長(佐藤正夫) 飯田議員。
しかしながら、多くの観光客がこの信州に来ても、中南信地区への移動は在来線を利用するしかありません。在来線及び特急あずさのさらなる高速化、乗り入れについてお考えをお聞きいたします。 大きな3番、命名権(ネーミングライツ)についてであります。 (1)現在の状況。
北陸新幹線長野経由の金沢延伸に伴い、JR東日本から経営が移管されます北しなの線長野以北並行在来線につきましては、経営を引き継ぐしなの鉄道株式会社が行う開業に要する経費に対し、県、沿線自治体と協調して支援するため、2,558万1,000円を計上いたしました。
そのような中、北陸新幹線飯山駅開業に伴い、今までJR在来線の観光客の乗降駅、乗りおり駅として、飯山駅とともに重要な役割を担ってきた戸狩野沢温泉駅がさま変わりをし、駅の一角で観光客の応対をしていた観光案内所が存続の危機にさらされようとしています。