須坂市議会 2010-03-04 03月04日-04号
それでは最初に、事業仕分けのねらいにつきましては、代表質問で須坂フォーラムの関野議員さん、また、一般質問の中で土谷議員さんにお答えしたとおりでございます。
それでは最初に、事業仕分けのねらいにつきましては、代表質問で須坂フォーラムの関野議員さん、また、一般質問の中で土谷議員さんにお答えしたとおりでございます。
○副議長(永井光明) 土谷議員。 ◆14番(土谷フミエ) 2事業が観光の団体ということですけれども、それはこれまでも市の事業を受けてきたという、委託を受けてきたという団体なんですか。 ○副議長(永井光明) 玉井部長。 ◎産業振興部長(玉井淳一) 観光団体でございます。いわゆる準公の団体でございます。 以上です。 ○副議長(永井光明) 土谷議員。
○議長(佐藤壽三郎) 土谷議員。 ◆14番(土谷フミエ) ぜひそのような人員をふやす等、今後検討して拡充させていただきたいと思います。
なお、この件に関しては、一般質問の初日に土谷議員が質問しておりますので、重なるところは簡潔で結構です。 今までほほえみを利用していた障がい者の件ですけれども、ほほえみに関しては運賃がかからなかったということで、予約制乗り合いタクシーになった場合に、運賃がどのぐらいになるのかと不安を訴えておりました。予約制乗り合いタクシーになった場合の障がい者の運賃の軽減はあるのかどうかお伺いいたします。
今、土谷議員のほうから、さまざまな実例、実際のお話がございました。大変厳しい経済状況にあるお話がございましたけれども、もし市役所のほうに相談をされていないようでしたら、相談をぜひしていただきたいと思いますし、相談をした結果についても、また教えていただきたいと思います。
次に、2点目の新公共交通システムの取り組み、また目標については、代表質問で土谷議員へ答弁いたしましたように、公共交通を効率化させ、わかりやすく、使えるサービスに変えていくということが須坂のまちを元気にしていく、こういうことを目標としております。 ここで、初めて導入いたします予約制乗り合いタクシーについて若干説明させていただきたいというふうに思います。
これは土谷議員の質問もあったと思いますが、お願いします。 要旨の5点目は、土地の取得費をどう算定しているのかについてであります。最高限度額があるのか。 適地選定に当たって、土地を取得することが前提と思われますけれども、費用はどのように見ておられるのか。山間地と平坦地の土地価格の開きもあると考えられますが、いかがでしょうか。 以上、お伺いいたします。 ○議長(佐藤壽三郎) 答弁を求めます。
雇用調整の状況、雇いどめ、卒業予定者の採用状況につきましては、土谷議員、島田議員に答弁をしましたとおりです。そのほかの須坂公共職業安定所管内の雇用の概況について、10月31日現在で申し上げます。10月の新規求人数は532人で前年同期と比べ9.7%の減少であります。産業別では製造業で電気機械器具、電子部品・デバイス製造業の求人数の減少により、前年同月より43人、33.6%の減少でありました。
初めに、昨日の土谷議員と重複する内容については簡略にお願いいたします。 要旨の1は、新卒の採用内定状況と雇用環境についてであります。 1点目として新規学卒の内定取り消しなどはあるのか、雇用状況の悪化が国内大手メーカーから県内の製造業へと身近に迫っている感がいたします。連日メディアが景気や雇用の状況が厳しいと報道しております。
昨日、土谷議員に御答弁申し上げましたが、民間開発による宅地分譲などの場合には、雨水の敷地内処理を義務づけております。また、住宅や事業所等の建築確認の際には、雨水の敷地内浸透処理をお願いしており、雨水の流出抑制及び地下水の涵養が図られてきていると考えています。議員御提案の既設の側溝の浸透型への改良につきましては、工法等も含め、研究してまいります。 以上です。
須坂市では、土谷議員も国のほうへ交渉に行って、要望しております。共産党は今まで全部で5回ぐらい行っているんですが、その中で私どもはこういう要求をしてきました。
健全財政を維持するということは、多分土谷議員さんは非常に大事なことじゃないかなと思っているというふうに考えておりましたので、健全財政を求めるあまり施策停滞になっていないかというこのタイトル自体の意味を解釈するのがなかなか大変でありました。
さて、今、土谷議員御指摘とおり、子供たちの安全・安心は基本でございます。また、小・中学校は御存じのとおり、災害時の避難場所になっております。そういう点から、中越地震を受けて、さらに一層計画的に厳しい財政状況の中でありますが、施設整備を進めているところでございます。
◎市民生活部長(善財保) 〔登壇〕 それでは、今の本当に困っている世帯への支援事業の充実についてお答えする前に、先ほど土谷議員のほうから人権同和総務費あるいは人権交流センター費についての御質問があり、市長のほうから答弁申し上げましたけれども、この予算につきましては、同和対策といいますか同和事業だけで使っているわけではなくて、人権問題、今、ほかにも十の人権課題を挙げて取り組んでおりまして、ほとんどが職員
きのうの土谷議員の答弁にもありましたが、「選定委員会では一定の調査を行い選定したと思います」というような答弁があったんですが、予定地の皆さんは、この委員会の調査に疑問ありと、意見が多数であります。この点について、市の御所見を再度お伺いいたします。
◎市長(三木正夫) 今、善財部長の方からお答えいたしましたとおり、国の動向をまず見て、国の意向を聞いた上で判断していきたいと思いますし、土谷議員御質問のとおり、住民と行政が協働して規制条例の制定に取り組むということでありますので、そうそう短期間で制定するということは、住民の皆さんの意見をお聞きするという面からは困難ではないかということであります。 ○議長(永井康彦) 土谷議員。
なお、市議会におきましても国へ要望いただきますよう、土谷議員を初め、議員各位の御協力をお願いする次第でございます。 以上でございます。 〔14番 土谷フミエ議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(永井康彦) 土谷フミエ議員。 ◆14番(土谷フミエ) 再質問いたします。
6月議会に井上地域の区長連名で建設反対の請願書が提出され、また土谷議員の一般質問に対して詳細に答弁され、行政としての姿勢を示されましたが、その後の状況はどのようになっているのか、建設業者から質問状が送付されたようですが、市は今後どのような対応をするのか、お伺いいたします。 次に、教育問題について。 ゆとり教育の見直しについての考えをお伺いいたします。
なお、同じ9月議会のときに、大変ありがたいことに土谷議員さんから、住民の暮らし、福祉、教育を守るとりでとなる自治体の長として、本当に困っている人を救済していくという三木市長の政治的姿勢は住民の皆さんを励まし元気づけていますというお褒めの言葉をいただいておりました。いずれにしろ、今格差の時代にあって、一番大切なのは本当に困っている人に光を与えることだというふうに思っております。
このたびの市会議員選挙では、土谷議員とともに市民の皆さんの大きな御支援をいただき3回目の議席を与えていただきました。ありがとうございました。初心に立ち返って頑張る決意です。どうかよろしくお願いいたします。 さて、この選挙戦を通じて私たちは須坂市内全戸にアンケートをお配りし、生活実態や市政、議員、共産党への要望などを伺いました。多くの皆さんからたくさんの回答が寄せられました。