91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 2010-03-03 03月03日-03号

○副議長永井光明)  土谷議員 ◆14番(土谷フミエ)  2事業観光団体ということですけれども、それはこれまでも市の事業を受けてきたという、委託を受けてきたという団体なんですか。 ○副議長永井光明)  玉井部長。 ◎産業振興部長玉井淳一)  観光団体でございます。いわゆる準公の団体でございます。 以上です。 ○副議長永井光明)  土谷議員

須坂市議会 2009-06-11 06月11日-04号

なお、この件に関しては、一般質問の初日に土谷議員質問しておりますので、重なるところは簡潔で結構です。 今までほほえみを利用していた障がい者の件ですけれども、ほほえみに関しては運賃がかからなかったということで、予約制乗り合いタクシーになった場合に、運賃がどのぐらいになるのかと不安を訴えておりました。予約制乗り合いタクシーになった場合の障がい者の運賃の軽減はあるのかどうかお伺いいたします。

須坂市議会 2009-06-09 06月09日-02号

今、土谷議員のほうから、さまざまな実例、実際のお話がございました。大変厳しい経済状況にあるお話がございましたけれども、もし市役所のほうに相談をされていないようでしたら、相談をぜひしていただきたいと思いますし、相談をした結果についても、また教えていただきたいと思います。 

須坂市議会 2009-03-05 03月05日-04号

次に、2点目の新公共交通システムの取り組み、また目標については、代表質問土谷議員答弁いたしましたように、公共交通を効率化させ、わかりやすく、使えるサービスに変えていくということが須坂のまちを元気にしていく、こういうことを目標としております。 ここで、初めて導入いたします予約制乗り合いタクシーについて若干説明させていただきたいというふうに思います。 

須坂市議会 2009-03-04 03月04日-03号

これは土谷議員質問もあったと思いますが、お願いします。 要旨の5点目は、土地取得費をどう算定しているのかについてであります。最高限度額があるのか。 適地選定に当たって、土地を取得することが前提と思われますけれども、費用はどのように見ておられるのか。山間地平坦地土地価格の開きもあると考えられますが、いかがでしょうか。 以上、お伺いいたします。 ○議長佐藤壽三郎)  答弁を求めます。

須坂市議会 2008-12-11 12月11日-04号

雇用調整状況、雇いどめ、卒業予定者採用状況につきましては、土谷議員、島田議員答弁をしましたとおりです。そのほかの須坂公共職業安定所管内雇用の概況について、10月31日現在で申し上げます。10月の新規求人数は532人で前年同期と比べ9.7%の減少であります。産業別では製造業電気機械器具電子部品デバイス製造業求人数減少により、前年同月より43人、33.6%の減少でありました。

須坂市議会 2008-12-10 12月10日-03号

初めに、昨日の土谷議員と重複する内容については簡略にお願いいたします。 要旨の1は、新卒の採用内定状況雇用環境についてであります。 1点目として新規学卒内定取り消しなどはあるのか、雇用状況の悪化が国内大手メーカーから県内の製造業へと身近に迫っている感がいたします。連日メディアが景気や雇用状況が厳しいと報道しております。

須坂市議会 2008-09-12 09月12日-05号

昨日、土谷議員に御答弁申し上げましたが、民間開発による宅地分譲などの場合には、雨水敷地内処理を義務づけております。また、住宅や事業所等建築確認の際には、雨水敷地内浸透処理をお願いしており、雨水流出抑制及び地下水の涵養が図られてきていると考えています。議員御提案の既設の側溝の浸透型への改良につきましては、工法等も含め、研究してまいります。 以上です。          

須坂市議会 2008-03-06 03月06日-03号

市民生活部長善財保) 〔登壇〕 それでは、今の本当に困っている世帯への支援事業の充実についてお答えする前に、先ほど土谷議員のほうから人権同和総務費あるいは人権交流センター費についての御質問があり、市長のほうから答弁申し上げましたけれども、この予算につきましては、同和対策といいますか同和事業だけで使っているわけではなくて、人権問題、今、ほかにも十の人権課題を挙げて取り組んでおりまして、ほとんどが職員

須坂市議会 2007-12-04 12月04日-02号

市長三木正夫)  今、善財部長の方からお答えいたしましたとおり、国の動向をまず見て、国の意向を聞いた上で判断していきたいと思いますし、土谷議員質問のとおり、住民行政が協働して規制条例の制定に取り組むということでありますので、そうそう短期間で制定するということは、住民皆さん意見をお聞きするという面からは困難ではないかということであります。 ○議長永井康彦)  土谷議員

須坂市議会 2007-09-11 09月11日-02号

6月議会井上地域区長連名建設反対請願書が提出され、また土谷議員一般質問に対して詳細に答弁され、行政としての姿勢を示されましたが、その後の状況はどのようになっているのか、建設業者から質問状が送付されたようですが、市は今後どのような対応をするのか、お伺いいたします。 次に、教育問題について。 ゆとり教育の見直しについての考えをお伺いいたします。 

須坂市議会 2007-06-12 06月12日-02号

なお、同じ9月議会のときに、大変ありがたいことに土谷議員さんから、住民の暮らし、福祉、教育を守るとりでとなる自治体の長として、本当に困っている人を救済していくという三木市長政治的姿勢住民皆さんを励まし元気づけていますというお褒めの言葉をいただいておりました。いずれにしろ、今格差の時代にあって、一番大切なのは本当に困っている人に光を与えることだというふうに思っております。 

須坂市議会 2007-03-08 03月08日-05号

このたびの市会議員選挙では、土谷議員とともに市民皆さんの大きな御支援をいただき3回目の議席を与えていただきました。ありがとうございました。初心に立ち返って頑張る決意です。どうかよろしくお願いいたします。 さて、この選挙戦を通じて私たち須坂市内全戸にアンケートをお配りし、生活実態や市政、議員共産党への要望などを伺いました。多くの皆さんからたくさんの回答が寄せられました。