安曇野市議会 2019-12-20 12月20日-06号
1項土木施設災害復旧費は、補正額1,582万9,000円の増額。台風19号に起因するのり面崩落など、計9件の道路施設等災害復旧工事を実施するものであります。2項農林水産施設災害復旧費は、補正額829万9,000円の増額。台風19号による犀川堰堤の蛇篭欠損復旧工事及び中川手地区内農地への流出土砂の排除工事を実施するものであります。 以上が歳出の概要であります。
1項土木施設災害復旧費は、補正額1,582万9,000円の増額。台風19号に起因するのり面崩落など、計9件の道路施設等災害復旧工事を実施するものであります。2項農林水産施設災害復旧費は、補正額829万9,000円の増額。台風19号による犀川堰堤の蛇篭欠損復旧工事及び中川手地区内農地への流出土砂の排除工事を実施するものであります。 以上が歳出の概要であります。
委員より、公共土木施設災害復旧費補助金は補助率3分の2で、農林水産施設災害復旧費補助金のほうは補助率4分の3とあるが、この率は決まっているのかとの質疑があり、国の激甚災害を受けて国の補助額が決定されるが、当初では基準の4分の3を見込んでいる。
災害復旧費における公共土木施設災害復旧費について、台風第19号による路肩の崩落や倒木といった事案に対し、迅速な対応をとっていただいている。今後起こり得る自然災害に対しても、防災・減災につながる対応となるよう努めていただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり承認と決しました。
項2公共土木施設災害復旧費では、目1公共土木施設災害復旧費で5億8,230万円の計上でございます。道路、橋梁、河川、水路、公園合わせまして312カ所に係る応急復旧及び一部本復旧の経費を計上いたしたものでございます。 目2公営住宅災害復旧費の4,200万円は、市営住宅1カ所の本復旧及び12カ所の修繕に係る経費でございます。
また、2節公共土木施設災害復旧費補助金の572万3,000円は、道路橋梁分として町道御柱街道線の復旧工事に対する国庫補助金であり、補助率が66.7%となります。 18款1項1目繰越金の1,414万2,000円は、今回の補正に必要となる一般財源の不足分を前年度繰越金に求めたものであり、補正後の留保財源は1億3,378万7,603円となります。
項2目1公共土木施設災害復旧費2,990万円の増は、市道、林道の路肩復旧や土砂及び倒木の除去など矢久川手線を初め18カ所の復旧費でございます。いずれも、速やかな復旧が必要でありましたことから専決処分をさせていただきました。 以上、御説明申し上げましたが、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中牧盛登君) 本件について御質疑はありませんか。
内容は、歳出では台風19号の豪雨災害に伴い、農業施設、林業施設及び土木施設災害復旧費を増額したもの。歳入では繰越金及び市債を増額したものでございます。 以上が各議案の概要でございます。何とぞよろしく御審議をくださいますようお願いをいたします。 私からは以上でございます。
18ページ、11款災害復旧費、1項1目農地農業施設災害復旧費の現年耕地災害復旧ですが、本年10月の台風19号で被災をいたしました新山、高遠町、長谷地区などの農業用施設災害の復旧に係る測量設計業務委託料、また下段の2項1目公共土木施設災害復旧費の現年土木施設災害復旧は、同じく台風19号で被災をいたしました市道黒河内線、鹿嶺線などの災害復旧に係る設計業務委託料等をそれぞれ計上したものであります。
歳出の内訳でございますが、農業施設及び林道の災害復旧費を1,400万円、道路等の公共土木施設災害復旧費を905万円計上するものでございます。 続きまして、歳入でございますが、2ページをごらんください。 10款地方交付税は、普通交付税を増額するもの。 21款市債は、災害復旧事業債でございます。 続きまして、6ページをお開きください。
項2公共土木施設災害復旧費は、道路、橋梁、河川の災害復旧事業に係る工事費及び委託料の増額でございます。 報の12-4ページにお戻りください。 第2表、地方債の補正は、地方自治法の規定により、地方債の追加について所要の事項を定めるものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
続いて、項2公共土木施設災害復旧費でございます。説明欄最初の二重丸、公共土木施設災害復旧事業費で17億3,775万6,000円を計上いたしております。道路、橋梁、河川、水路合わせまして459カ所に係る応急復旧及び本復旧の経費でございます。 次の20、21ページをお願いいたします。
また、下段の2項1目、公共土木施設災害復旧費の現年土木施設災害復旧は、ことし7月の豪雨災害で被害を受けました高遠町松倉地籍の市道松倉中山旧道線の災害復旧を行うものでございます。 以上が歳出でございます。 次に歳入につきまして御説明をいたしますので、お手数ですが16ページまでお戻りをいただきたいと思います。 16ページからは歳入であります。
2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧事業費につきましては、平成29年台風第21号公共土木施設災害復旧事業費(繰越明許)などでは平成29年台風第21号により被災した道路等の復旧工事に要した経費でございます。 建設水道部関係につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(原澤年秋君) 消防部長。
11款災害復旧費を7,020万円増額するものでございまして、歳出の内訳は、1項農林水産施設災害復旧費を63カ所、4,770万円、2項公共土木施設災害復旧費を27カ所、2,250万円計上したものでございます。内訳を申し上げますと、農業施設が2カ所、林道が59カ所、農地が2カ所、市道が24カ所、河川が3カ所、以上でございます。 続きまして、歳入でございますが、2ページをごらんください。
項2公共土木施設災害復旧費は、同じく豪雨災害による道路施設等に係る復旧工事費として39か所分の計上をしてございます。 款14予備費は、調整による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(竹内健一議員) 以上で提案理由の説明が終わりました。
1項土木施設災害復旧費は200万円の減額で、道路災害復旧工事が発生しなかったことによる減額であります。 2項農林水産施設災害復旧費は、補正額に増減はありませんが、熊倉堰導水路復旧工事に係る県支出金の減額に伴う財源振替となっております。 事項別明細書は100ページからとなります。 12款1項公債費は3,116万8,000円の減額であります。
1項土木施設災害復旧費は150万円、道路災害復旧事業を想定した予算の計上であります。 なお、昨年計上のあった2項農林水産施設災害復旧費は全額減であります。 事項別明細書は358ページからとなります。 12款1項公債費は53億5,087万4,000円、前年度比1,526万円の増であります。
30ページ、款11項2目1公共土木施設災害復旧費8,151万円は、昨年度被災をいたしました八坂地区の市道矢下野平線の、地すべり対策にかかわる国の災害査定がこのたび終了いたしましたことに伴い、今年度国庫負担事業として復旧事業に着手するものでございます。 以上、御説明を申し上げましたが、御審議の上、御可決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
項2目1公共土木施設災害復旧費775万円の増は、市道の路肩復旧や土砂及び倒木の除去など、計6カ所の復旧費でございます。いずれも速やかな復旧が必要でありましたことから、専決処分をさせていただきました。 以上、御説明申し上げましたが、御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(勝野富男君) 本件について御質疑はありませんか。
また、下段の2項1目公共土木施設災害復旧費の市単土木災害復旧は、市道及び河川の災害復旧を行うものであります。 おめくりをいただき38ページ、38ページ12款公債費でございますが、1項1目元金の右ページ、長期債元金でございます。