飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号
8款土木費は9,540万円余の減額で、2項道路橋りょう費は、通学路安全対策に係る防災・安全交付金事業及び道路整備に係る社会資本整備総合交付金事業を国の補助内示により減額するもの、4項都市計画費は、飯田・中津川線等に係る県街路事業地元負担金を県の補正予算に伴い増額するもの、5項住宅費は、西の原団地建設工事、長野原団地及び大堤団地の耐震改修工事について、国の補助内示により減額するものでございます。
8款土木費は9,540万円余の減額で、2項道路橋りょう費は、通学路安全対策に係る防災・安全交付金事業及び道路整備に係る社会資本整備総合交付金事業を国の補助内示により減額するもの、4項都市計画費は、飯田・中津川線等に係る県街路事業地元負担金を県の補正予算に伴い増額するもの、5項住宅費は、西の原団地建設工事、長野原団地及び大堤団地の耐震改修工事について、国の補助内示により減額するものでございます。
〔発言する者なし〕 次に、款8土木費について御質疑はありませんか。160ページから173ページまでです。降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) すみません。土木費の部分、予算書の165ページ、雪害対策費の雪害対策事業の中の委託料、除排雪業務委託料の部分で、たしかパトロールに関する予算が計上されていると思います。
土木費は32億274万4,000円で、前年度対比4.0%の増額でございます。道路施設長寿命化改修事業、生活道路整備事業、交通安全施設整備事業などのほか、小坂田公園再整備事業を増額するものでございます。また、下水道事業会計への繰出金を計上するものでございます。 消防費は8億5,818万1,000円で、前年度対比3.0%の増額でございます。消防施設整備費、消防団諸経費などを増額するものです。
款8土木費は、前年度比24.5%減の20億5,222万円余を計上しました。道路橋梁費では、市単独事業による市道の整備・維持補修の工事のほか、道路メンテナンス事業等による橋梁の点検・改修、幹線道路の舗装修繕、通学路の歩道整備などの事業費を計上しました。
8款土木費は2,107万5,000円の減額であります。主な項目は、4項都市計画費で、総合体育館の備品購入費の確定や、下水道事業繰出金の確定による減額などが主なものであります。 9款消防費は1,728万8,000円の減額です。ポンプ操法等訓練中止によります減額が主なものとなっております。 10款教育費は9億3,001万6,000円の増額であります。
審査において、第8款土木費では、繰越明許費に計上されている市道新設改良事業費(国庫補助)について、第11款災害復旧費では、財源更正を行う理由について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり、可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第75号 千曲市あんずの里物産館の指定管理者の指定について申し上げます。
令和元年東日本台風から約1年4か月を経過し、復旧工事も大分進んでいますが、現在の主な公共土木工事の進捗状況はどのようか伺います。
そこで、伺いますが、1点目として、令和3年度末までの公共土木や農業施設、上下水道等の施設の復旧見込みはどうか。 2点目として、災害復旧工事の入札状況はどうか。入札参加者がいないことなどで不調となる状況と対応策はどうか。次年度に事業を繰り越す場合の対応はどうか。 3点目として、検証作業について伺います。令和元年東日本台風による災害は上田市に大きな影響を及ぼしました。
款8土木費、項3都市計画費、目3街路事業費は、中心拠点形成促進事業として実施するまちなか社会実験に要する調査等委託料を計上するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) 以上で提案理由の説明を終わりました。 お諮りいたします。
また、長野県が定めます長野県内の公共建築物・公共土木工事等における県産材利用方針においても、国・県・市町村が相互に連携し県産材の利用促進を図るよう努めることとされております。
そのような状況の中で、次の質問に行きますけれども、土木費やそれに関わる、この維持管理に関わる土木技術職員の皆さんの数やその技術力、そしてまさに工事を請け負っていただく建設業界の現状、またニーズというものをお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
あくまでも現段階での想定でございますので、当然事業の進捗状況によっては変更のあり得るということでお願いできればと思いますが、先ほど申し上げましたように、プロジェクト体制による研究と検討のフェーズから令和5年度から土木道路整備の実際の工事に着手できたらというふうに考えておるところでございます。
土木工事は従来のままで建築工事のみこの制度を試行導入しているということで、これで間違いないですか。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 齊藤企画政策部長。 〔企画政策部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎企画政策部長(齊藤清行君) そのとおりです。間違いございません。 ○副議長(柳澤眞由美君) 川嶋敬信議員。
土木費では、通学路上の危険個所に対する安全対策として交通安全施設工事請負費を1,200万円増額し、人件費と合わせ総額1,840万円の増額であります。 消防費では、水門管理委託料を100万円増額するものであります。
歳出の内容は、本年8月の大雨により被災した土木施設の復旧に要する経費を計上したものであります。 歳入では、国庫支出金、繰越金及び市債を増額したものでございます。 以上が各議案の概要でございます。何とぞよろしく御審議くださいますようお願いいたします。 私からは以上でございます。
8款土木費は1,480万円余の増額で、2項道路橋りょう費は、先ほど2款において説明しました通学路の安全対策工事に要する経費で、道路管理者として実施する道路補修工事費を計上するもの。 3項河川費は、急傾斜地崩落対策事業の増加に伴い、県治水砂防協会負担金を増額するもの。 4項都市計画費は、公園支障木伐採等に係る委託料を計上するものでございます。
款8土木費、項1土木管理費は、国土地籍調査委託費の実績による減額。 101-27から28ページをお願いいたします。 項2道路橋梁費は、渡辺パイプ株式会社様からの企業版ふるさと納税寄附金による財源更正と市道の維持補修費の増額。
8款土木費は、354万5,000円の減額であります。主な項目といたしまして、1項土木管理費で、14条地図の錯誤修正による増額、また、人件費の調整による減額でございます。 9款消防費、1項消防費は、246万2,000円の増額であります。防災無線屋外子局の支障木伐採によります増額などが主なものであります。 10款教育費は、1,268万6,000円の減額であります。
款8土木費、項3都市計画費、目1都市計画総務費は、アフターコロナを見据えた観光コンテンツ等の磨き上げを図るため、小諸駅周辺の資源や取組、催物等の情報提供を行う業務の委託料を計上するものでございます。 目5交通政策費は、しなの鉄道に対する交通安全緊急支援事業負担金の事業名変更による予算組替えでございます。
議案第93号「工事請負契約の締結について(過年発生土木施設補助災害復旧事業橋りょう架設工事)」では、橋梁架設工事について契約金額と施工期間はとの質疑があり、契約金額は5億6,430万円であり、橋梁の復旧に関する新橋架設に係る費用である。施行期間は、議案の議決日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。