千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
あと、流用土ストックヤードにつきましては土地開発基金で対応しております。これが2億4,000万ほどなんですが、これはいずれ一般財源から基金に対して補填をしなければならないということなんで、それも今後の負担という形でトータル計算いたしますと、交付税措置を念頭においてスマートインターチェンジ関連事業としては10億円ほどが実質の負担と考えております。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
あと、流用土ストックヤードにつきましては土地開発基金で対応しております。これが2億4,000万ほどなんですが、これはいずれ一般財源から基金に対して補填をしなければならないということなんで、それも今後の負担という形でトータル計算いたしますと、交付税措置を念頭においてスマートインターチェンジ関連事業としては10億円ほどが実質の負担と考えております。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
衛生費では、土地開発基金で保有する土地の買戻しを行うほか、予防対策事業費、成人保健事業費等を減額し、差引き1,168万2,000円の減額であります。 労働費では、雇用対策事業費200万円の減額であります。 農林水産業費では、農業振興対策推進事業費、松くい虫防除対策事業費等3,750万4,000円の減額であります。
繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を4億円と見込みましたけれども、土地開発基金繰入金、公共施設整備基金繰入金が皆減となったことから、対前年度予算比34.3%減の4億5,286万円と見込んでおります。
土地開発基金からの繰入金の皆減、公共施設整備基金繰入金の皆減などによるものでございます。 20款繰越金は5億円で、前年度と同額。 21款諸収入は15億6,114万9,000円。 22款市債は36億1,200万円で、対前年度比較13億5,880万円、60.3%の増でございます。
次の二重丸、基金繰出金は、カネボウ丸子工場跡地等の貸付部分について、当該土地の貸付料相当額を年次計画により土地開発基金に繰り出すものでございます。 次に、歳入でございますが、前のページ10、11ページをお願いいたします。款11財産収入の目1動産売払収入で7,500万円、款2繰入金では目1基金繰入金で3億2,500万円を計上いたしたものでございます。
土地取得費につきましては、市庁舎改修・改築に伴う庁舎用地ほかの取得費及び土地開発基金への繰出金となっております。 次の125ページをお願いいたします。議案第82号、上田市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計の決算について申し上げます。 歳入総額2,739万6,433円、歳出総額2,312万9,328円で、差引き426万7,105円を次年度に繰り越しました。
(8)土地開発基金は、預金利子もありましたが、ハロー安曇野を購入しましたので、現金は減少しましたが、その分、土地が増加いたしました。 (9)温泉施設及びふれあい交流センター整備基金は、預金利子と積立てをしましたが、事業推進のため取り崩しを行いましたので、合計では減少いたしました。 (10)用品調達金は、増減はございません。
普通会計ベースの土地開発基金及び定額運用基金を除いた財政調整基金、減債基金及び特定目的基金等の令和元年度末の基金残高は約323億8000万円であります。平成30年度末と比較しますと約7億2000万円の増額、率で2.3%の増となっております。市民1人当たりの基金残高は約32万8000円となっており、県下19市中で最も高い額となっております。 次に、起債残高です。
次のページの(7)土地開発基金の決算年度中の増減高は12万3,000円の増で、年度末現在高は1億7,794万3,000円でございます。 (8)の芸術・文化振興基金の増減高は2万4,000円の増で、年度末現在高は1億8,883万5,000円でございます。 次のページをお願いいたします。
次に、土地開発基金及び定額運用基金を除いた財政調整基金、減債基金及び特定目的基金等の基金の現在高は323億8012万4000円で、対前年度比は額で7億1647万円の増額、率で2.3%の増となりました。 令和元年度におきましても、今後の佐久市発展の礎となる各種事業を積極的に実施する中で、これらの指標や財政状況が示すとおり、引き続き健全な財政運営を堅持しております。
本案については、歳入は、土地取得に必要な財源として土地開発基金から繰り入れる土地開発基金繰入金などを計上しており、歳出は公有財産購入費などを計上しているとの説明を受けました。 また、歳入歳出予算の総額はそれぞれ4億円であるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、議案第24号につき環境建設委員長の報告を求めます。
このうち土地取得事業費で3億3,064万3,000円、また土地開発基金への繰出金で1,982万9,000円、こちら補正増でございます。いずれも最終見込みによりまして調整をさせていただきました。 これに対する歳入は、前の138ページへお戻りいただきまして、款1財産収入において、市有土地売払収入の2,639万3,000円の補正減でございます。
土木費では、土木管理事業費、市道維持補修事業費、市道新設改良事業費等を減額するとともに、売却等を予定する土地開発基金で保有する土地の買い戻しを行うため、土地開発基金への繰り出しを行い、差引き1億3,279万4,000円の減額であります。 消防費では、消防団事務費等、745万円の減額です。
次の基金繰出金は、カネボウ丸子工場跡地等の貸付部分につきまして、当該土地の貸付料相当額を年次計画により土地開発基金に繰り出すものでございます。 次に、歳入でございますが、前のページ、10、11ページをお願いいたします。款1財産収入の目1不動産売払収入で7,500万円を、款2繰入金では目1基金繰入金で3億2,500万円を計上いたしたものでございます。
----------------------------- 議事日程 令和2年3月18日(水曜日)午後2時 開議日程第1 追加議案上程--提案理由の説明--議案質疑--委員会付託 議案第20号 損害賠償の額の決定について日程第2 総務環境委員長報告・委員長報告に対する質疑 議案第2号 茅野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第3号 茅野市土地開発基金
繰入金につきましては、財政調整基金から4億円、土地開発基金から1億3,000万円の繰入れを見込んだことによりまして、対前年度比23.8%増の6億8,919万円と見込んでおります。 最後に、市債につきましては、宮川第二保育園、中大塩保育園の大規模改修が終了したこと、また地方交付税の不足額を補填する臨時財政対策債の減などによりまして、対前年度比11.0%減の22億5,320万円と見込んでおります。
月定例会会議録(第2号)---------------------------------------令和2年3月2日(月曜日)--------------------------------------- 議事日程 令和2年3月2日(月曜日)午前10時 開議日程第1 議案質疑-委員会付託 議案第2号 茅野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第3号 茅野市土地開発基金
その他定額運用基金が3基金ございまして、土地開発基金を中心としまして5億700万円、これらが一般会計に属する基金でございまして、合計20基金でございまして、総額45億2,900万円くらいです。 〔「議長6番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 小松孝一郎議員 ◆6番(小松孝一郎議員) どうもありがとうございました。
繰入金は、土地開発基金繰入金の皆増及び財政調整基金繰入金の増により、前年度と比較して23.8%増の6億8,918万9,000円を計上いたしました。 市債は、保育所改修事業債、臨時財政対策債などの減により、前年度と比較して11.0%減の22億5,320万円を見込んだところであります。 さて、本日御提案申し上げます案件は、全部で20件であります。
19款繰入金は、土地開発基金や総合都市交通施設整備基金の繰入れの減により、14.4%減の53億6046万円を計上いたしました。 46ページから48ページをお願いいたします。 22款市債は、合併特例事業債や過疎対策事業債の減などにより13.1%減の43億2780万円を計上をいたしました。 ページが前後いたしますが、11ページ、12ページをご覧ください。