茅野市議会 1997-06-10 06月10日-03号
◎農業委員会事務局長(三井貞人君) 農業委員会の関係でございますが、土地整備に関する届け出は出しております。 最終目的が農地であるということでございますので、うちの方ではそれぞれ受理をしてございます。
◎農業委員会事務局長(三井貞人君) 農業委員会の関係でございますが、土地整備に関する届け出は出しております。 最終目的が農地であるということでございますので、うちの方ではそれぞれ受理をしてございます。
次に、市街化区域内の農地の宅地化の促進でございますが、議員御承知のとおり既成市街地内の農地につきましては建築物の敷地にならない、いわゆる接道しない農地が多く、土地整備事業等とあわせて進めなければなかなか宅地化ができないような状況でございます。
また、特定優良賃貸住宅の中でも共同施設等の整備、土地整備費等に要する費用に対する補助制度と家賃を減額した部分にかかわる補助、さらに借入金にかかわる利子補給の3通りの補助メニューがあるわけでございます。
土木費につきましては、国の第二次補正予算による内示がありましたので、地方特定道路整備事業として村山塩川線に 5,000万円、県事業負担金で 2,577万円、(仮称)中央地区マンション建設につきましては、建築設計、土地整備等に対する補助金 3,716万円を計上しました。
初めに、第1点目の建設計画の総事業費と内訳についてでございますが、まず、このマンションの建設を施行する手順を申し上げますと、基本設計、資金計画、現況調査と現況測量等の事業計画を作成し、その後、土地整備としての除却整地を行い、それから本体工事、外構工事と進めてまいります。
そういう中での実施計画に、例えば、中央地区マンション建設事業に 7,100万円が、この住公に補助といいますか、支出するように調査、設計、土地整備まで予定をされておるような計画もあったわけでございますから、いま少し詳しくお聞きをしておきたい、こういうふうに思います。
第三目都市再開発事業費十九億六千九百九十四万三千円は市街地整備局職員の人件費等の経常経費と北長野駅前B-一地区の土地整備、長野駅前A-二地区、長野銀座A-一地区の事業計画及び実施設計等の作成並びに西後町第一地区ほか四地区の優良建築物等整備事業に対する補助金等に要する費用であります。 次に、三百二十一ページを御覧いただきたいと存じます。
それから、2点目の、佐久橋グラウンドの施設整備の件でございますが、この佐久橋グラウンドの施設整備を行うに当たりましては、特に高瀬地区、岸野地区の両地区の皆さん方には土地問題を初めとして大変なご協力をいただきまして、あの土地整備をすることができたわけでございまして、このことにつきましても、この場をおかりして高瀬地区、岸野地区の皆さん方に厚く御礼を申し上げたいと、こう思うわけでございます。
それから、湯殿山の問題は、過去2回にわたる全員協議会でも土木工事をして土地整備をしなければならないという、なぜならないのかというところから全員協議会の開催をお願い申し上げたもので、それを前提にして今整備が行われておりますから、その目的変更をここでもっていたすということはできません。したがって、パリオスに処分をしていくという方針は、既成方針どおり進めてさせていただきたい、かように思っております。
手続としては、議会でもお答え申し上げてまいりましたように道路の私用地の問題やら、それからあわせては開発土地整備に関する可能性やら、パリオスの進出の可否の問題やら、計画の内容が一体どういうものに及ぶのか、そうしたような問題の精査が繰り返されながら、県としての許可を受ける可能性が果たしてあるのか、そうしたことが繰り返されてきたものでありまして、具体的には開発許可の申請の可否は議会の議決で、それを受ける受
当時旧校舎の取り壊しがあったり、また土地整備事業等があったりして、県との間で契約が結ばれて、以来県民佐久運動広場は佐久市が県から管理を委託された形の中で今日に至っているということであります。この運動広場で唯一の建物は、昭和35年5月建設された南高の旧体育館兼講堂であります。
ですから私どもは、処分の相手をパリオスにという言い方はパリオスを進出する企業として定めていただかないと、そのつくられる施設に整合された土地整備をしなければならないという点や、かかる経費は当然その会社負担でもってやっていただかなければならないわけでありますから、そうした問題から、どこの企業の進出を了とするかが決まらなければ、全く湯殿山の問題に手がつかなかったということから全員協議会の開催をお願いしたという
四、中越耕地整理組合の土地、三千三百平方メートルにつきましては、地元地権者の要望を受け入れていただき、土地整備は現在進行中でありますが、整備後の土地売買に関する件につきましては、当初の希望、三億円以上となっておりますが、地権者の方々も市に買っていただく場合、条件があればオーケーであり、地元地域住民からは東北部吉田地域の公共施設の中心拠点として要望しており、その一つとして、現在の吉田公民館、連絡所等は