33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野市議会 1995-03-01 03月03日-01号

第三目都市再開発事業費十九億六千九百九十四万三千円は市街地整備局職員人件費等経常経費と北長野駅前B-地区土地整備、長野駅前A-地区長野銀座A-地区事業計画及び実施設計等作成並びに西後町第一地区ほか四地区優良建築物等整備事業に対する補助金等に要する費用であります。 次に、三百二十一ページを御覧いただきたいと存じます。 

佐久市議会 1994-09-14 09月14日-03号

それから、2点目の、佐久橋グラウンド施設整備の件でございますが、この佐久橋グラウンド施設整備を行うに当たりましては、特に高瀬地区岸野地区の両地区皆さん方には土地問題を初めとして大変なご協力をいただきまして、あの土地整備をすることができたわけでございまして、このことにつきましても、この場をおかりして高瀬地区岸野地区皆さん方に厚く御礼を申し上げたいと、こう思うわけでございます。 

岡谷市議会 1991-03-06 03月06日-04号

それから、湯殿山の問題は、過去2回にわたる全員協議会でも土木工事をして土地整備をしなければならないという、なぜならないのかというところから全員協議会開催をお願い申し上げたもので、それを前提にして今整備が行われておりますから、その目的変更をここでもっていたすということはできません。したがって、パリオス処分をしていくという方針は、既成方針どおり進めてさせていただきたい、かように思っております。

岡谷市議会 1990-12-10 12月10日-02号

手続としては、議会でもお答え申し上げてまいりましたように道路私用地の問題やら、それからあわせては開発土地整備に関する可能性やら、パリオス進出可否の問題やら、計画の内容が一体どういうものに及ぶのか、そうしたような問題の精査が繰り返されながら、県としての許可を受ける可能性が果たしてあるのか、そうしたことが繰り返されてきたものでありまして、具体的には開発許可の申請の可否議会の議決で、それを受ける受

岡谷市議会 1990-09-12 09月12日-05号

ですから私どもは、処分の相手をパリオスにという言い方はパリオス進出する企業として定めていただかないと、そのつくられる施設に整合された土地整備をしなければならないという点や、かかる経費は当然その会社負担でもってやっていただかなければならないわけでありますから、そうした問題から、どこの企業進出を了とするかが決まらなければ、全く湯殿山の問題に手がつかなかったということから全員協議会開催をお願いしたという

長野市議会 1989-06-01 06月13日-03号

四、中越耕地整理組合土地、三千三百平方メートルにつきましては、地元地権者の要望を受け入れていただき、土地整備は現在進行中でありますが、整備後の土地売買に関する件につきましては、当初の希望、三億円以上となっておりますが、地権者の方々も市に買っていただく場合、条件があればオーケーであり、地元地域住民からは東北部吉田地域公共施設中心拠点として要望しており、その一つとして、現在の吉田公民館連絡所等

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