千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 議員御指摘のとおり、令和3年12月8日の宮下議員の御質問に対しまして、主要な施策の成果に関する説明書の累計として土地区画整理事業、スマートインターチェンジ整備事業、市道一重山2号線整備事業の3事業の総事業費として2億4,263万円かかっていますという御報告をしております。
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 議員御指摘のとおり、令和3年12月8日の宮下議員の御質問に対しまして、主要な施策の成果に関する説明書の累計として土地区画整理事業、スマートインターチェンジ整備事業、市道一重山2号線整備事業の3事業の総事業費として2億4,263万円かかっていますという御報告をしております。
新市建設計画等で計画した事業で実施できなかった主な事業は、三本木土地区画整理事業、ハイウェイオアシス整備事業、北陸新幹線新駅誘致が挙げられます。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
そこで、三本木土地区画整理事業、新幹線新駅誘致、ハイウェイオアシス構想など、まちづくりの核として期待が大きかったものが実現しなかった理由を真摯に顧みる必要があると思いますが、それぞれの説明と所見をお伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 栗原企画政策部長。
市長就任当時の課題は、一つは少子高齢化で、急激に進行すると市の財政を圧迫してしまうこと、二つ目は、市長のトップセールスで誘致したTX(つくばエクスプレス)沿線の大規模な土地区画整理事業です。市内に、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3つございます。 また、市長はまちづくりのコンサルでもあり、専門家です。
小川市政になってから屋代地区の事業用地35ヘクタールについて、大型商業施設誘致を中心とした土地区画整理事業から民間開発の方式に変更され、地権者と民間開発業者によるまちづくり計画が提案・提示され、それに市が関わる形で事業が進められています。
次に、企業誘致の具体的な考え方につきましては、現在市内には今泉南テクノヒルズ産業団地や塩尻アルプス工業団地など5か所の産業団地があり、6か所目として現在整備している野村桔梗ヶ原土地区画整理事業については、全11区画が全て契約済みであることから、企業の用地需要を充足するための7か所目となる新たな産業団地の整備は喫緊の課題であります。
これまで本市において大字の区域を変更した事例としましては、土地改良事業や土地区画整理事業を実施した場合、また大規模な宅地造成など必要がある場合、また市境の変更により他市町村の区域が編入された場合などが主なものでありまして、自治会名との整合を図る目的のみで変更が行われたことはありません。
まず基本認識として、屋代地区の開発手法が見直され、土地区画整理事業から民間主導の開発行為になったことにより、土地区画整理事業に費やしてきた費用の一部が無駄になってしまったことを真摯に受け止めております。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 区画整理事業の検討に費やした市費のうち、無駄になった費用の内容、そして昭和株式会社への業務委託がどのように活用されているかについてでありますが、土地区画整理事業の事業化検討に関する業務委託として、権利調査、地権者の意向調査や合意形成支援、企業の意向調査、開発手法の検討、課題解決に向けた対応策の検討、整備計画案の策定、各種協議資料の作成、測量調査
市政4期目からの重点項目として進めてまいりました塩尻駅北土地区画整理事業についてでありますが、組合の皆様の御尽力によりまして、令和3年度までに、予定しておりました保留地90区画全てが完売となりました。
2つ目は、つくばエクスプレス沿線の大規模な土地区画整理事業です。 そして、マーケティング手法を用い、市の強み、弱みを明確に分析し、自然の豊かさが一番の強みとして、都市開発戦略を立て、「都心からいちばん近い森のまち」を掲げ、流山に住み続けてもらうことを狙いました。
それぞれの整備計画につきましては、野村桔梗ヶ原土地区画整理事業地内の延長410メートルは令和3年度から令和4年度の2年間、高出野村地籍の延長350メートルは令和4年度から令和6年の3年間、吉田地区の延長240メートルは令和4年度から令和7年度までの4か年でそれぞれ整備の計画を策定し、事業進捗を図っております。
議案第14号 字の区域の変更及び廃止につきましては、塩尻都市計画事業塩尻駅北土地区画整理事業区域内にある字を廃止するとともに、同区域内の大字広丘郷原の一部を大字大門に変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、委員より、換地処分後の住所変更手続はどのように行われるのか。
次に、「道路新設改良事業」について、委員より、目切公園調整池の機能強化について質疑があり、目切公園の調整池は、長地山の手土地区画整理事業に伴い設置された施設で、昨今の雨の降り方が設置当時と比べ想定できないほど、短時間に集中した豪雨となってきていることから、容量を超える状況が想定されたため、新たに排水管を設け機能強化を図るものであるとのことでありました。
大まかな内容でいいますと、平成28年、土地区画整理事業化調査委託1,692万円、平成29年、土地区画整理事業化調査委託5,335万円、もろもろで、令和2年度決算までの事業費の合計が1億8,336万円と公表されておりました。第二次総合計画に位置づけていた大型商業施設ありきの過去5年間の検証・総括できているのか、お伺いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
土地区画整理事業、スマートインター、一重山2号線に平成26年から令和2年までかかった事業の総額が2億4,263万円、令和3年度にかけた費用は見込みも含めて総額幾らになるのかお尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 令和3年度にかけた費用はどのくらいかについてでございます。
2点目、準備会が土地区画整理事業でなく民間による開発行為で事業を進めることになりましたが、これまで支援した経費などはどうなるのでしょうか。また、令和4年度も予算計上されておりますけれども、今後の市の対応はどのようになりますか。 3点目、税収の見込みはどうなりますか。宅地開発が遅れるけれども、その影響はどうなるのでしょうか。 小項目の5に行きます。
議案第14号 字の区域の変更及び廃止につきましては、塩尻都市計画事業塩尻駅北土地区画整理事業に伴い、当該事業区域内の字の区域を変更及び廃止することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
市内外の企業から、塩尻市に新たな産業地を求める需要や企業の誘致に応じられるように新たな産業用地を確保し、人口減少に一定の歯止めをかけられる雇用の創出を図り、2021年5月19日に野村桔梗ヶ原工業団地を造成する土地区画整理事業組合が設立されました。