千曲市議会 2019-06-13 06月13日-05号
大型商業施設等誘致については、平成30年度からの引き続きの事業として、屋代地区地質調査、土地利用計画策定業務、交通結節機能導入検討業務、都市計画道路一重山線概略設計及び交差点予備設計業務について説明を受けました。 地権者、区画整理組合準備会の現状及び市の対応については、組合施行の区画整理となること。市としては、技術援助、資金援助をしていきたい旨の考え方が示されました。
大型商業施設等誘致については、平成30年度からの引き続きの事業として、屋代地区地質調査、土地利用計画策定業務、交通結節機能導入検討業務、都市計画道路一重山線概略設計及び交差点予備設計業務について説明を受けました。 地権者、区画整理組合準備会の現状及び市の対応については、組合施行の区画整理となること。市としては、技術援助、資金援助をしていきたい旨の考え方が示されました。
平成30年3月の定例会では、屋代地区の土地区画整理事業用地35ヘクタールについて、コンサルとの委託契約を結び、大型商業施設の20ヘクタールを中心に、土地利用計画策定に向けて進める考えを示していました。そして、大型商業施設の進出には、上信越道のスマートインターチェンジの建設と、事業用地内を通過する都市計画道路の建設が絶対的進出条件と理解していました。
また、地域住民の皆様方からの要望も強く、懸案でありました日本電熱株式会社豊科工場跡地につきましては、商業施設としての地区土地利用計画策定の事務手続を進めており、本定例会へ議案として提出をさせていただいております。 また、国道、県道、市道を含めた本市のあるべき道路網の構築を進めるため、本年度より2カ年で「市 道路整備推進計画」の策定を進めてまいります。
農振除外して1年たっても、そのままにしている農地、農振除外地の未転用農地の取り扱いについて、また無秩序な宅地化開発が行われ、優良農地がいたずらに減らされている状況が見られる中で、土地利用計画策定を早急に進める必要があると思いますがこのことについて。また、ブランド化、6次産業化、また6次産業化には女性の参画が必須であります。
また、豊科の上鳥羽にございます日本電熱株式会社の工場跡地につきましては、多くの市民要望に沿えるよう、商業施設の立地に向けまして、地区土地利用計画策定の検討に入っております。 続いて、新たな産業の創出環境を整えるとともに、中小企業や伝統産業の活性化、特産品のブランド化を支援していくことにより、地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。
会議では、リニア中央新幹線の状況について説明があり、経過として、11月9日に開催されたリニア中央新幹線建設促進長野県協議会総会で採択された決議内容についての報告がなされ、また、リニア中央新幹線の開業を見据えたまちづくりの方針についてでは、この方針をもとに各地区の土地利用計画策定に取り組んでいく。地域の方々と一緒になって土地利用を考えていきたいとの説明があり、委員会として確認しました。
また、条例におきましては、この事業の可否を判断する仕組みとしまして、特定開発事業の認定、あるいは地区土地利用計画策定などの制度を取り入れながら、周辺住民の皆さんへの説明を十分する中で、的確な判断をしてまいりたいと考えているところであります。
私は、新市発足直後の一般質問で、市長は旧穂高町の土地利用条例に関する条例をまとめ上げた方であって、今度は安曇野市の土地利用計画策定にリーダーシップを発揮していただきたいし、その手腕に期待する旨、申し上げました。現在この件は工程にのっとり進められていることは理解しております。そこで、このタイミングでこの問題をお聞きするのはある意味議員の責務と考え、会派の仲間とも相談して私の意見として申し上げます。
まず、平成15年に企画課で土地利用計画策定のための基礎調査というアンケートを市民に対して行っておられます。暮らしやすさの中身についての市民の意識調査ということでありますけれども、逆に裏返すと市民が不満と思っている項目は何かということについて各自治会単位の、この当時は18地区でありましたが、この18地区の皆さん方にアンケートを行っておられるわけです。
特に、総合計画とあわせ重要な計画であります土地利用計画策定に向けた、千曲市国土利用計画審議会条例について、お認めをいただきましたので、本市の産業経済の発展や住環境の一層の向上など、活力ある快適な都市環境をつくっていくためにも、しっかりとした土地利用計画を策定してまいります。
2つ目に、今後の土地利用計画策定のスケジュールと、現段階で計画されている内容の全体像について伺います。 3つ目に、地域土地利用計画策定にあたって、行政としてどのような支援を行っていこうと考えているのか伺います。 4つ目に具体的な問題として、以前計画されていた丸山羽場第3地区区画整理事業の、地域における今後のまちづくりの考え方について、お聞きします。 大きい4番です。
伊那市総合計画策定業務委託、伊那市土地利用計画策定業務委託は、新市の総合計画、また土地利用計画について平成20年度までに策定するためのものでございます。次の伊那市観光株式会社の事業資金借入に対する損失補償は、伊那市観光株式会社が羽広荘改修工事資金として借り入れるものに対する損失補償でございます。
さらにこののち、土地利用計画策定市民会議と懇談会を持つことについて、理事者側から実施する方向で調整をするとの答弁がありました。 質疑答弁の主なものを報告いたします。
また現在飯田市が取り組んでおります、飯田市土地利用計画策定、これの作業が進んでおるわけでありますが、これと農業振興との整合性についても、お聞きをしてまいりたいと思います。以下は質問席で質問させていただきます。 ○議長(熊谷富夫君) 上澤義一君。 ◆24番(上澤義一君) それでは、早速産業経済部に関わる現場主義について、お聞きをしてまいりたいと思います。
この法律につきましては、市民の皆様方のご理解とご参加が不可欠であることから、17年度におきましては、総合的な土地利用計画策定のための土地利用市民会議、各地区懇談会におきましても検討し、さらに個別に景観市民会議を開催してきたところでございます。
庁内でも土地利用計画策定プロジェクトを並行してやっていますので、そこでは7回の会議をしています。 審議会でいただいた御意見をまた庁内でやって、そしてそんなキャッチボールをしながら基本的に今固めているということでありますが、大変いろんな意見が出されています。
3つ目、土地利用計画策定など個別計画との整合についてお伺いします。 4点目、数値目標は人口だけでなく、あらゆる分野で数値目標を定めて取り組むべきと思うが、どうか、お伺いをいたしたいと思います。 第2に、市立病院の果たす役割についてであります。 1つ目に、新病院長の病院運営に関する方針についてであります。
理事者側から土地利用計画策定の経過と今後の取り組みについて報告があり、その概要は、今回の土地利用計画の見直しは、現在の国土利用計画飯田市計画が策定後10年を経過し、見直しが必要となったことが発端である。あわせて関連する飯田市都市計画マスタープランの策定と農業振興地域整備計画の見直しを連動しながら行うものである。
総合計画策定経費は、新市の総合計画及び土地利用計画策定のため、基礎診断調査、住民アンケート、基本構想の策定などを実施しようとするものであります。 次に、民生費でございます。 保健福祉審議会委員報酬は、保健福祉行政に関する各種委員会を再構築した保健福祉審議会及び保健部会、障害者福祉部会、児童福祉部会、高齢者福祉部会の4部会を構成する委員に対する報酬であります。
最後に、本特別委員会は2年間の活動のまとめとして、今後の土地利用計画策定に当たり、住民説明会の開催など市民のコンセンサスを得ながら策定を進めていただきたいと取りまとめをいたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(岩崎和男君) ただいまの報告につきましてご質疑はございませんか。 お諮りいたします。 ただいまの委員長報告のとおり決定することにご異議はございませんか。