9447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 1990-03-14 03月14日-04号

しかし、重要なことは土地台帳において登記簿においてB氏の土地が 161だというふうになっているにもかかわらず、いわゆる貸した土地と官民の境界が実測していないからわからないということですから、明確になっていないということなんですね。明確になっていないまま13平米だけは貸してあったと、こういうことになるわけです。

中野市議会 1990-03-13 03月13日-03号

景観の保護というようなこと、環境保全というようなこと、これらを含めてきのうも申し上げたように、木島平村との整合性を持たなきゃならぬということを申し上げたわけでありますが、苦慮をしているというのは、既に地元土地所有者あるいは地元関係地域といいますか、地区といいますか、そういうものと話が進むその段階で、中野市としてどう対応すべきかということを指したものというふうに考えるわけでありますが、いずれにいたしましても

須坂市議会 1990-03-09 03月09日-03号

しかし、もっと全市的な土地利用という観点からこの問題も考えるべきだという趣旨から、今回基本構想にあわせて市の土地利用計画を策定するということになっておりますので、今後はこの土地利用計画に基づいて、これに準じてさらに適当な土地利用かどうかという検討も進めていくようにしなければならないというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小布施茂君)  小林農業委員会長

松本市議会 1990-03-09 03月09日-04号

これは都心を買い占めた大手企業土地ブローカーの地方への投機的な買い占めが主たる原因でありました。オリンピック誘致を行っている長野市が突出していることでも明らかであります。そのはね返りを受ける市民はまことに迷惑であります。路線価の高騰即資産税評価基準にとつながるわけではありませんが、昭和62年度以降の土地をめぐる情勢は、来年度平成3年の評価がえに大きく影響すると思われます。 

岡谷市議会 1990-03-08 03月08日-05号

次に、この土地購入に際して測量、境界立ち会い、離作権問題等どういう処理をなされているのか、お伺いをいたします。 助役さんは昨日の御答弁の中で、道路の中に民地が入っているので急いだとのことでありましたが、しからば現在、岡谷市の市道の中に民地が入っている箇所はこの土地以外にはないのかどうか。もしあるとすれば今後どう対処するのか、お伺いをいたします。 

須坂市議会 1990-03-08 03月08日-02号

その次に、第3次基本構想とあわせて須坂市の土地利用計画というものを策定するという予定であるが、その土地利用計画とこれらの構想との関連がどうなるのかという、こういう御質問がございました。この須坂土地利用計画というのは、既に御承知のように、国土利用計画法に基づく、須坂市域における土地利用のあり方を策定する、明確にするという性格を持っているわけでございます。今まではこういうものはなかったわけです。

佐久市議会 1990-03-08 03月08日-04号

ついこの間もある有名な製薬会社が研究所を建てたいと言って土地を探しておると、厚生省の中を歩いてたらそういう情報が入りました。飛んで行きましたら半月遅かったということで、関東の北部の方にもう既に半月前に決まってたとこういうこともございます。よくこれからもアンテナを張りまして、大きな企業誘致をできれば持っていきたい、私も考えておるわけでございます。 

松本市議会 1990-03-08 03月08日-03号

まず、1点は波田地籍波田下原地帯戦前戦中桑園が多く、養蚕が盛んであったわけでありますが、時代の流れで、今では桑園はほとんどなく、全体が国の構造政策により、土地改良が進み、開田と畑に変わり、特にスイカを中心にピーマン、長芋、レタス、トマトと野菜が大きく作付されるようになりましたが、収穫後、秋に畑を起こす目的でありますが、そのためにそれが風化をして春風に乗って朝日、山形、波田地籍と連なる砂じんのほこりが

佐久市議会 1990-03-07 03月07日-03号

土地をどのように利用するのが望ましいかは、個々の土地保有者が決めるべき問題であると思うのではありますが、土地有効利用を図るためには、それぞれの地域について法的にその利用方法を明確に定め、指導を行うようにしなければ、乱開発につながる面と、公共用地等の確保にも大きな支障を来す結果につながることと思われます。 

松本市議会 1990-03-07 03月07日-02号

その中の主たるものが残された土地利用方法であります。経過の中で公園あるいは児童遊園地との陳情があり、その後、箱物という陳情もなされております。国際交流会館問題が軌道に乗ったからには、残り半分の土地利用具体的計画について検討すべきと思うわけであります。 私見として、公民館、福祉の複合施設の建設が地域性時代的要請の中で最適ではないかと思うわけであります。

佐久市議会 1990-03-06 03月06日-02号

一部では農家みずからがこの土地効率を図るためにとも補償を行い、その成果を上げている地区もあるようでございますが、なかなか水田なるがゆえに個人の力ではほとんど生産力ゼロという状況があるわけでございまして、今後農協と行政が一体となって、いわゆる水系集団転作ということを進めていかなければ、この土地有効利用ができないと思いますが、今後の行政のお考え、取り組み方についてもお聞かせをいただきたいと思います。