伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
◎保健福祉部長(村松義隆君) 園児等の生活環境の向上の観点から、芝に限らず園庭の緑化は続けていくというところと、あと維持管理につきましては、必要最低限の経費で行っていければと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) 園によっては、非常に芝生がなくなってしまっていて、ちょっと地域の方から、見るからにちょっと悲しいという園もあるという話も聞いてます。
◎保健福祉部長(村松義隆君) 園児等の生活環境の向上の観点から、芝に限らず園庭の緑化は続けていくというところと、あと維持管理につきましては、必要最低限の経費で行っていければと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) 園によっては、非常に芝生がなくなってしまっていて、ちょっと地域の方から、見るからにちょっと悲しいという園もあるという話も聞いてます。
保育園北駐車場等についてということで、まず1番目でありますが、園児等の送迎時に混雑し、土ぼこりも上がって見通しが悪い。また、車や人の擦れ違いに危ない場面がある。舗装した駐車場に整備できないかということであります。 これは、保育園の通園等のちょっと危ない場面ということで再々出ているわけですが、あそこは砂利で、1区画は駐車場ということでありますが、そこを舗装できないかということでお伺いします。
ほかに、地域とつながりのない子供について、未就園児等全戸訪問アウトリーチ事業というような事業が国からもお金が出てあるようです。これは児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策に基づいて、地域とつながりのない未就園児の子供を対象として、全家庭を訪問する取り組みのようです。これで児童虐待の早期発見であったり、早期対応が推進できるというような取り組みです。現在、岡谷市では行っていないと思います。
監視カメラ設置によるメリットとしましては、園児等の事件・事故の未然防止やトラブルなどの事実確認が可能となり、保護者等への確実な報告や誤解の回避に役立つことが考えられます。一方で、保育士は常に監視されることから、保育士が委縮をしてしまい保育が消極的になるなど業務に支障が生じるとともに、映像の一部のみが切り取られ誤解を招くなどのデメリットが考えられます。
伊那市では支援が必要と考えられる未就園児等については、公立園の3園それから私立園の4園で実施をしております一時的保育事業あるいはファミリー・サポート・センター事業、子育て支援センターの相談事業、こうしたことによって対応しているのが実情であります。
◆増沢議員 検査し隔離するということが感染拡大防止の最良の手段だと言われて、とりわけ低年令の生徒、園児等に対する対応としては、特に重視されなければいけない部分だと思うんですけれども、今後の対策はどうなるんでしょうか。 ○副議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。
もう少し詳しくお伺いしますけれども、この危険箇所件数ですが、今までに地区要望で上がってきていたものや、市のホームページに記載されている飯田市通学路安全対策アクションプログラム危険箇所及び園児等子供が日常的に集団で行動する危険箇所一覧表というものがありますが、こういった地域や執行機関側で把握してきている箇所と重複しているところも含まれるのでしょうか。
1か所目は、こども園からも近く、園児等になじみのある三郷小倉、室山の市有林伐採を計画しております。こちらでは、ヒノキとアカマツを伐採し、おおむね丸太の材積で200立米を搬出利用していく予定でございます。もう1か所につきましては、建築物の構造により、より強度が得られるカラマツ材を活用したいと考え、堀金烏川、小野沢の市有林からカラマツを伐採し、おおむね300立米を搬出利用する予定でございます。
このほかにも、子供たちが最先端の技術を見て触れて楽しんでもらう機会として、家族型ロボットのラボットとのふれあい体験を、先月4日間の日程で保育園の園児等を対象に実施するほか、市内製造業の技術力の高さを広く発信することを目的に、市職員の手作りによる市内製造業PR動画を市ホームページやフェイスブック、ユーチューブにて紹介しているところでございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井義信議員。
また、本年度補正予算に計上いたしました保育園における消毒等の委託費用を引き続き計上し、園児等への感染防止を一層徹底してまいります。このほか、適時適切に緊急情報や防災情報を配信するため、市役所統制局から鷹狩山中継局へ送信する多重波無線装置の更新工事を実施するほか、緊急メールシステムを更新して充実を図り、SNSを通じての情報発信を一層強化いたします。
◎市長(白鳥孝君) 大津市の痛ましい事故を受けまして、園児等の移動経路における交通安全の確保につきましては、県警が実施をする点検に道路管理者、地方公共団体、交通安全協会などが適切に協力をして連携をして実施をするようにという通達が、5月14日付でありました。
園児等の交通安全対策について伺います。 厚生労働省は、大津市で保育園児2人が死亡する交通事故が発生したことを受け、中核市等に対し安全管理の徹底を求める文書を送っています。園児の散歩など、園外での活動については、安全に配慮しつつ、今後も積極的に活動するよう、保育所に周知することを要請しています。
このため、小学校正門前や小学校校庭及び保育園の南側の市道では、児童、園児等歩行者と通過車両との混在が著しく、危険な状態であると認識しており、市としましては、歩道の設置や横断歩道の手前に注意喚起として青色の路面標示をするなど、安全対策を実施してまいりました。
このような現状を踏まえまして、通学路や園児等の散歩道における歩道がないなどの危険箇所の把握はどのようになされているのか、またどのような対策を講じられているのか、よろしくお願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味教育長。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 5 │宮坂紀博 │*防災・減災対策について │ │ │ │ │ 1.通学路や園児等の散歩道における│教育長 │ │ │ │ 危険箇所の把握は、どのようになさ│ │ │ │ │ れているか
2点目、未就園児等の子育て支援体制の充実に向けた施策はについてお尋ねします。 須坂市の未来を担う子どもたちに対する事業は極めて重要な施策であり、市長も子どもは“宝”プロジェクトの推進と銘打って、積極的なのかわかりませんが、事業を進めています。しかし、施政方針や予算案には未就園児等の子育て支援体制については触れられていません。
また、他市町の幼稚園に通園している園児等に係る影響は100万円程度と見込んでおります。これについては国からの補填により、総体的には財政上、保育園の運営に大きな変動はないものと思っております。また、認可保育施設たんぽぽでございますが、こちらに対する影響は、3号認定といいまして、3歳未満児の保育園になりますので、低所得者のみ無償化の対象となります。こちらについては来年度の影響はないと見込んでおります。
さきに、保育園では1歳児室などにエアコン、また普通園児等には扇風機が設置されたということで補正予算が決定されました。小中学校では学校環境衛生基準が昨年までですか、10度以上30度未満から、本年は17度以上28度未満に変更されました。
市としては、園児等の安全を最優先として、危険度が高い保育園のブロック塀等については既に解体撤去を終了しています。戸倉児童館についても、順次解体してまいります。また、解体後は、安全なネットフェンス等に変えるなど、代替施設の整備を進めてまいります。 なお、市内小中学校の敷地には、ブロック塀はございませんでした。 2点目は、ブロック塀の除去等に係る補助金制度であります。
イベント広場は、日ごろから市民の憩いの場として、来庁者や園児等、市民の方々に利用されておりますが、市役所の正面玄関前ということもあり、常日ごろから利用者でにぎわうという状況ではございません。 また、イベントにつきましては、長野県縦断駅伝競走大会や岡谷こどもエコクラブの授業のほか、岡谷市赤十字奉仕団の炊き出し訓練などが行われております。