11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諏訪市議会 2018-06-11 平成30年第 2回定例会−06月11日-03号

次に経済部に移りますけれども、非常に多くの主要事業を抱えておりますけれども、ここではキャリア教育フォローアップ事業、それから学生雇用応援事業工場等立地促進助成金フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業、蓼の海のハザードマップ作成について、その進捗状況をポイントを絞って御説明いただければと思います。

諏訪市議会 2018-03-16 平成30年第 1回定例会−03月16日-05号

経済部関係では、学生雇用応援事業ため池ハザードマップ作成事業、人・農地プラン事業フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業リケジョ雇用応援事業諏訪観光協会組織強化補助事業工場等立地促進補助金子育てサポート事業奨励金先端分野導入支援事業補助金等について、事業内容効果について質疑が交わされ、諏訪観光協会組織強化補助事業について、人材の発想力を借り新しい風を起こす思いがこれまで生かせずに

軽井沢町議会 2016-12-05 12月05日-02号

このG7交通大臣会合ですけれども、まずやっぱり、閣僚級国際会議ということでありまして、当町で成功裏に開催できましたことは、会合開催実績はもとより、国際会議開催に係るノウハウの蓄積、それと、G7各国軽井沢の名前が情報発信できたと。また、日本全国へ向けて、軽井沢町がリゾート会議都市としてふさわしいことを知らしめることができたということが、一番の成果であるというふうに考えます。 

長野市議会 2010-12-01 12月08日-02号

また、松本市は報道によりますと、高齢化社会対応した医療健康関連の新産業創出を目指し、大手シンクタンク三菱総合研究所と共同で、医療メーカー研究機関を集積する構想を発表し、健康都市国際会議開催も考えて、高齢化社会モデル都市を目指し、全国や世界に広げるとのことであります。 それでは、長野市の産業政策はどこを目指していくのか。長野市の戦略を再検討すべきではないか伺います。

諏訪市議会 2010-09-06 平成22年第 3回定例会−09月06日-04号

そんな中、ことしは国際会議開催を契機に、これまでの対応のおくれを取り戻そうと環境省の啓発活動、「地球のいのち、つないでいこう」や、開催地の愛知県や名古屋市を初め自治体の計画策定などが加速しております。  そこで、諏訪市の行政施策全般において、生物多様性というものがどう意識されているのか、まずお伺いいたします。以下は質問席でお願いします。

上田市議会 1999-03-25 03月02日-趣旨説明-01号

負担金補助及び交付金の中で、先端繊維国際会議開催補助金が700万円ございます。今年秋に開催予定先端繊維国際会議に対しまして、開催経費の一部を補助してまいりたいというものでございます。その下のハイテク繊維センター誘致補助金480万円につきましては、同センター誘致に向けまして、浅間テクノポリス開発機構に補助してまいるものでございます。 195ページの方をお願いいたします。

長野市議会 1988-06-01 06月15日-04号

日本は他の先進国に比べて国際会議開催数が少なく、この現状に対するてこ入れのねらいもあろうかと思います。この国際会議日本の国で東京開催が圧倒的に多かったものが、近年は地方都市での開催が多くなっています。 さて、長野市の指定はいよいよ国際レースに入る冬季五輪招致運動の上からも大切な意味がありますので、ハード・ソフトの両面から懸命な取り組みが必要であります。

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