諏訪市議会 2018-06-11 平成30年第 2回定例会−06月11日-03号
次に経済部に移りますけれども、非常に多くの主要事業を抱えておりますけれども、ここではキャリア教育のフォローアップ事業、それから学生雇用応援事業、工場等立地促進助成金、フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業、蓼の海のハザードマップ作成について、その進捗状況をポイントを絞って御説明いただければと思います。
次に経済部に移りますけれども、非常に多くの主要事業を抱えておりますけれども、ここではキャリア教育のフォローアップ事業、それから学生雇用応援事業、工場等立地促進助成金、フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業、蓼の海のハザードマップ作成について、その進捗状況をポイントを絞って御説明いただければと思います。
経済部関係では、学生雇用応援事業、ため池ハザードマップ作成事業、人・農地プラン事業、フォトニクスポリマーイノベーション国際会議開催事業、リケジョ雇用応援事業、諏訪観光協会組織強化補助事業、工場等立地促進補助金、子育てサポート事業奨励金、先端分野導入支援事業補助金等について、事業内容や効果について質疑が交わされ、諏訪観光協会組織強化補助事業について、人材の発想力を借り新しい風を起こす思いがこれまで生かせずに
ほかにも収穫体験などしながら、地域の暮らしぶりに接する農家民泊や国際交流、国際親善を目的とした民泊もありますが、グリーンツーリズムや国際会議開催が成熟を重ねていった先にそうした交流もあると思われます。 こうしたいわば、異文化交流としての側面も全て規制してしまうことにならないでしょうか。
このG7交通大臣会合ですけれども、まずやっぱり、閣僚級の国際会議ということでありまして、当町で成功裏に開催できましたことは、会合の開催実績はもとより、国際会議開催に係るノウハウの蓄積、それと、G7各国へ軽井沢の名前が情報発信できたと。また、日本全国へ向けて、軽井沢町がリゾート会議都市としてふさわしいことを知らしめることができたということが、一番の成果であるというふうに考えます。
G8長野軽井沢サミット開催に伴う将来的経済効果、ポストサミット効果ですね、長い目で見るという企画課長、これは非常に重要でございます--としては、海外では無名と言っても過言ではない軽井沢の知名度アップによる国際会議開催件数の増加が最も期待されるところです。
また、松本市は報道によりますと、高齢化社会に対応した医療や健康関連の新産業創出を目指し、大手シンクタンクの三菱総合研究所と共同で、医療メーカーや研究機関を集積する構想を発表し、健康都市国際会議開催も考えて、高齢化社会のモデル都市を目指し、全国や世界に広げるとのことであります。 それでは、長野市の産業政策はどこを目指していくのか。長野市の戦略を再検討すべきではないか伺います。
そんな中、ことしは国際会議開催を契機に、これまでの対応のおくれを取り戻そうと環境省の啓発活動、「地球のいのち、つないでいこう」や、開催地の愛知県や名古屋市を初め自治体の計画策定などが加速しております。 そこで、諏訪市の行政施策全般において、生物多様性というものがどう意識されているのか、まずお伺いいたします。以下は質問席でお願いします。
また、9月補正予算の内容についてでございますが、今回お願いしてあります国際会議開催補助金の内容につきましては、ことしの11月9日から14日までの6日間、信州大学繊維学部を会場に、約60名の外国の研究者を交えて開かれます第2回先端繊維国際会議に対する補助金でございます。
負担金補助及び交付金の中で、先端繊維国際会議開催補助金が700万円ございます。今年秋に開催予定の先端繊維の国際会議に対しまして、開催経費の一部を補助してまいりたいというものでございます。その下のハイテク繊維センター誘致補助金480万円につきましては、同センターの誘致に向けまして、浅間テクノポリス開発機構に補助してまいるものでございます。 195ページの方をお願いいたします。
そこでお尋ねしますが、この国際会議開催に当たって上田市に求められている協力内容と対応についてはどのように考えているのか。また、15日間の開催中、上田市には9日間滞在すると聞いておりますので、滞在中に日程の中で学校訪問を入れることはできないかお尋ねします。
日本は他の先進国に比べて国際会議開催数が少なく、この現状に対するてこ入れのねらいもあろうかと思います。この国際会議は日本の国で東京開催が圧倒的に多かったものが、近年は地方都市での開催が多くなっています。 さて、長野市の指定はいよいよ国際レースに入る冬季五輪招致運動の上からも大切な意味がありますので、ハード・ソフトの両面から懸命な取り組みが必要であります。