安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号
包括的性教育に関してユネスコが中心になって作成した国際セクシュアリティ教育ガイダンスというものがあります。本来なら公教育において取り入れるべき内容だと思います。しかし、学習指導要領に残されている、はどめ規定というものがあって、人の受精に至る過程は扱わないものとするという遅れた現実が今の日本にはあります。
包括的性教育に関してユネスコが中心になって作成した国際セクシュアリティ教育ガイダンスというものがあります。本来なら公教育において取り入れるべき内容だと思います。しかし、学習指導要領に残されている、はどめ規定というものがあって、人の受精に至る過程は扱わないものとするという遅れた現実が今の日本にはあります。
ロシア軍の行為は国際法を無視した暴挙であり、直ちにウクライナから撤退すべきです。そして、アメリカやEU諸国、日本も、ロシアとウクライナに対して早期の停戦交渉に応じるように求めるべきです。
例えば、長野県烏川渓谷緑地では、令和4年から令和7年度の4か年を開園20周年期間としてイベントを計画、また、国際花と緑の博覧会(花博)2027、横浜市が計画している、それを計画しています。1つの会場でさえ今まで以上に多くの観光客が入り、より多くの車の量が増えると思います。
その春の甲子園大会でございますが、今年は大阪桐蔭高校の優勝で幕を閉じましたけれども、準優勝は、選手にコロナの陽性者が確認されて開幕直前に出場を辞退しました京都国際高校に代わって繰上げ出場した近江高校、こちらが準優勝でした。
北アルプス国際芸術祭は、単に誘客を図るための一過性のイベントではなく、来訪者が当市の豊かな地域資源の魅力を体感することにより、市の認知度の向上につなげるとともに、市民の皆様がふるさと大町のよさを再認識し、愛着と誇りを持つ機運の醸成にも寄与するものと考えております。
議員から御紹介ありましたとおり、昨年の国際芸術祭で感染者を1人も出すことなく閉幕したことは、芸術祭の大きな成果の一つであり、この知見や経験を今後市内で行われるイベントなどに生かしていくことが大変重要と考えております。
そのため、官民連携まちなか再生推進事業の一環として、昨年開催された国際芸術祭に合わせて行った大町市中心市街地にぎわい社会実験においてアンケートを実施し、市外、県外の来場者からも回答をいただいております。
大会当日には、TOJ応援隊としてコア学園の全校生徒の皆さんにもお手伝いいただきましたが、今後、ツアー・オブ・ジャパンという国際レースが市民主体のイベントとして発展していくこと、そして単発のイベントではなく、地域の活性化につながっていくことを期待しております。 さて、本日提案いたします議案は、報告案件21件、人事案件3件、条例案件6件、一般案件3件、予算案件1件の計34件です。
信濃大町アーティスト・イン・レジデンス事業につきましては、新型コロナの影響や北アルプス国際芸術祭の開催時期の変更に伴い、過去2年間、滞在政策や市民交流事業を見送ることとなりましたが、本年度はアーティストの公募を行い、8月から10月にかけて作品制作をはじめ、ワークショップや成果発表会の開催など、市民との交流機会の創出につながる事業の展開に、市内芸術文化団体と連携して取り組んでまいります。
この事態に対し、日本国政府は、「日本はウクライナと共にあります」という声明、これは5月10日でございますが、それを出し、「ロシア軍によるウクライナでの多数の無辜の民間人の殺害は重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪です。断じて許されず、厳しく非難するものです。」「こうした残虐な行為の真相は徹底的に明らかにされねばならず、ロシアは戦争犯罪の責任を問われなければならない」という姿勢を示しています。
住民環境課では、外国人支援事業費で登録されている通訳ボランティアは、下諏訪町国際交流協会と県国際交流協会にお願いしており、利用には予約が必要であり、各種手続や制度説明などの際の利用があること。
これに抗議の意を示し、戦火に苦しむ方々への支援を行う方策はないものかと思案しておりましたが、このたび職員からの提案に基づき飯田国際交流推進協会の御協力をいただいて市民の皆様にウクライナへの募金を呼びかけ、飯田水引協同組合の皆さんの御協力を得て作成したウクライナ国旗をイメージした水引のリボンを募金に御協力いただいた方に身につけていただくという行動を起こすことにいたしました。
今やジェンダー平等は国際的な流れとなっており、同和問題を特別扱いすることなく人権問題として幅広く捉え、差別解消に努めていくことが真に求められており、解放子ども会に関わる補助金等はなくし、削減した予算は福祉や教育への財源に振り分け、公平感のあるところに使うべきであるとの修正案の説明がありました。
よって、ミャンマーにおける軍事クーデターを強く非難し、ミャンマー国軍指導部に対し、不当に拘束された国内外の人々の即時解放、人権及び人間の安全保障の尊重、民主的な政治体制の早期回復を強く求めるとともに、国際社会とも連携し、あらゆる外交資源を駆使して、被害を受けた少数民族や避難民に対する緊急支援の提供を求める意見書を政府及び関係行政機関に提出するものであります。
ロシアによるウクライナ侵略は、欧州のみならず、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。改めて怒りをもって強く非難をするとともに、一刻も早い解決を願い、世界平和の決意を新たにするものであります。 現在、市役所本庁舎1階及び各支所では、ウクライナ人道危機救援金の受付を行っております。この機会に、市民の皆様の温かい御支援をお願い申し上げます。
今回のロシアの行動は、明らかにウクライナの主権と領土的一体性を侵害しており、武力の行使を禁ずる国際法に対する深刻な違反であり、国連憲章に反するものであり、断じて許すことはできない。 この事態は、欧州にとどまらず、日本が位置するアジアを含む国際社会の根幹を揺るがしかねない暴挙であり、また、国際社会の強い自制の求めにも関わらず、侵攻の継続により、市民等への深刻な被害を拡大させている。
まちづくり交流課所管事項の審査では、委員から北アルプス国際芸術祭実行委員会負担金の新年度事業の内容について質疑があり、行政側から、北アルプス国際芸術祭の記録集2,000部の発行や継続展示する作品の維持管理、また、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施することとしているとの答弁がありました。
◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(塚平裕君) もともとこの「小さな世界都市」の考え方につきましては、30年以上前に飯田国際交流推進協会の当時の代表の方が飯田市公民館大会の折に提唱したものでありまして、当時の海外との交流をメインとした考え方であったと伺っております。
例えば、芸術薫る下諏訪町に向けての一つの活動として、コンセプチュアル・アート、この祖として国際的に高く評価されている松澤先生を生涯学習など、文化的活動として生誕100周年を3月21日まで諏訪湖博物館にて開催しています。 非常に好評ですが、私も数回行ってみたんですけれども、来館者は割と県外の方が多かったようだったんですけれども、町内の皆様に興味を持っていただけるにはどうしたらよいのでしょうか。
折しも本日3月8日は3・8国際女性デーであります。例えば、時間単位の育児休業を取得する。朝1時間子供を保育園に送る。夕方1時間保育園に迎えに行く。 時間による育児休業の促進も必要と考えます。男女とも、長期短期の時間単位の取得を促進する考えについて伺います。 小項目(2)支援の基本は。 子供は2人から3人、あるいは4人と子供がほしい人もたくさんいます。