531件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2019-09-05 令和 元年 9月定例会−09月05日-04号

そこでまず最初に、下諏訪町の状況なんですが、森林環境譲与税について伺う前に、町の総面積の約8割が山林であると認識していますが、町有林あるいは国有林あるいは民有林割合についてお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長河西喜) お答え申し上げます。

小諸市議会 2019-09-03 09月03日-03号

小諸市の高峰国有林と、東御市の北山国有林の一部も含む、深沢川沿いでねんぼう岩などの奇岩や、清流と自然林の織りなす景観は、風致的にすぐれた環境を有しております。 以前は、残念ながら整備はされていなく、アクセスも悪く、知名度も低いことから、訪れる人は少ない状況でありました。 

軽井沢町議会 2019-08-29 08月29日-01号

引き続きニホンザル対策員による国有林区域への追い払いを進め、被害を出さないよう対策をしてまいります。 次に、7月の観光入り込み状況でございますが、前線や湿った空気の影響により曇りや雨の日が多く、平均気温はやや低く、降水量に関しては、平年比144パーセントの272ミリと多く、梅雨明けもおくれたのが影響し、交通、観光施設宿泊施設ともに昨年より微減しております。

松本市議会 2019-06-19 06月19日-04号

聞くところによると、里山辺地区国有林では、マツノザイセンチュウに抵抗性を持つ抵抗性松を植林したり、松の根元に炭をまいたり、地表かき起こしを行うなど環境に優しい対策を始めているそうです。枯れていく松を、枯れてしまった松を何とかしたい、してほしいという市民の声、通学路や電線、鳥獣被害防止防護柵など倒木被害のおそれがある危険木の伐採など、きめ細やかに応えていただきますようお願いいたします。 

松本市議会 2019-06-18 06月18日-03号

まった人生100年時代構想会議で2007年生まれの人が107歳まで生きるというような、そういう報告があったと思いますけれども、この100年問題、今、金融庁が入り口のところでしくじっちゃっていますけれども、こういう問題、これは先ほどちょっと言いましたが、ベーシックインカムというものを当てはめてもいいんじゃないかなということは少し思うところでありますけれども、こういった問題、あるいはこの6月5日に改正国有林

軽井沢町議会 2019-06-05 06月05日-04号

◆14番(市村守君) この基金条例を制定して、積み立てをして、森林整備の財源に充てるということでございますけれども、町内には、国有林をはじめとして森林資源が多くありますけれども、森林環境譲与税が使用できる対象となる森林、これはどのくらいあるか教えてもらいたいと思います。 ○議長佐藤敏明君) 答弁願います。 中山観光経済課長。 ◎観光経済課長中山茂君) お答えいたします。 

茅野市議会 2019-02-25 02月25日-01号

事件の概要でございますが、平成30年10月12日午後6時30分ごろ、茅野市金沢山国有林1418林班市道1級7号線)において、被害者が運転する小型貨物自動車が走行中、市道内の横断側溝等車両底部が接触し、同部位に損害を与えたものでございます。 次に、3件目でございますが、専決処分の年月日は平成30年12月25日でございます。損害賠償の額は4万3,442円で、過失割合は市が30%となっております。 

上田市議会 2018-11-28 12月17日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し、今回は別所地区等市有林や東御市和山国有林売払収入分を計上しているが、今年度については今回計上分までの見込みである。 次に、教育委員会関係の質疑において、小中学校の空調設備整備事業について、来年の6月までの事業完了を目指していることから厳しいスケジュールであると思われるが、工事の入札時期はいつごろを予定しているか。

松川村議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会-09月19日-03号

松川村にとって、里山、国有林までの間は本当に大事な村としての資産であると私は思っているので、今後においても、これを使える施策、事業主体として村がどの程度できるのかという形が大きく変わってくると思います。次回までに改めて私としての提案をさせていただきたいなというところで、少しどんな形でやっていったらこの事業対応ができるのかということも含めて、少し提案をさせていただければなと思っております。

下諏訪町議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会−09月06日-03号

産業振興課長河西喜) 東俣におきますモミノキ植栽、かねてより御柱用材を育む会の皆様の活動として、私どもと、あと南信森林管理署協働、協定を結んでやっているものでございまして、これも引き続き東俣国有林におきまして、3者の協力のもと継続して実施していきたいというふうに計画をしております。 ○議長 町長。

飯山市議会 2018-09-04 09月04日-04号

ちょっと現地のほうの確認も必要かなと思いますし、あとどういったやり方といいますか、どんなふうにつくるかというようなこと、国有林ということもありまして、森林管理署のほうにもご相談して、実際に現地に立ち会いながら検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長佐藤正夫)  久保田議員

飯山市議会 2018-08-31 08月31日-02号

その部分で読み上げますと、もともと材料が足りないというのがどこから出てくるのかよくわからないので、その辺いま一度答弁に代えて読み上げさせていただきますが、まず、全体の木材の量でありますが、千曲川下流域において搬出の優位性が高い森林蓄積量は、林道からの距離が500メートル未満国有林人工林の132万2,000トンと道からの距離が500メートル未満民有林人工林の1,478万4,000トンからということで