下諏訪町議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会−06月17日-05号
森林整備を推進するための平成25年度から行われている一ノ沢地籍の林道専用工事において、計画路線の一部が町道峯山菅の沢線と重複していて国庫補助対象路線として採択されないため、延長約5.5キロメートルのうち、約2.3キロメートルの町道認定を廃止するものです。審査に入る前にやはり現地調査を行い、理解を深めました。 質疑、討論なく、挙手全員、本案は原案どおり可決いたしました。
森林整備を推進するための平成25年度から行われている一ノ沢地籍の林道専用工事において、計画路線の一部が町道峯山菅の沢線と重複していて国庫補助対象路線として採択されないため、延長約5.5キロメートルのうち、約2.3キロメートルの町道認定を廃止するものです。審査に入る前にやはり現地調査を行い、理解を深めました。 質疑、討論なく、挙手全員、本案は原案どおり可決いたしました。
平成26年度施工に当たりまして、計画路線の一部が町道峯山菅の沢線と重複しておりまして、林道が町道と重複する場合、国庫補助対象路線として採択されないため、延長約5.5キロメートルのうち重複区間の起点から町道の終点までの延長約2.3キロメートルの認定を廃止するものでございます。
この協議会は県が主体になって設置をされることになりますが、現在のところの県の設置方針では、県全体の協議会と10の広域圏ごとに地域バス採択協議会を設置するように検討が進められておるようでありますが、ただ、その地域バスの対策協議会では、知る範囲では輸送サービスの範囲、形態、輸送サービスの水準、あるいは提供主体、公的支援の額とか分担方法、国庫補助対象路線に関するようなことが、この協議会で協議をされると、こういうふうにはなっておるんですが