伊那市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◎危機管理監兼危機管理課長(山口俊樹君) お金の問題ではないというのもございますけれど、水防法の中でですね、浸水想定区域を指定するのは国土交通大臣または長野県知事というふうに、都道府県知事というふうになっておりまして、それぞれの河川管理者が浸水想定区域を指定をして、市町村はそれを防災マップ、ハザードマップで市民の皆さんに周知をするということになっております。
◎危機管理監兼危機管理課長(山口俊樹君) お金の問題ではないというのもございますけれど、水防法の中でですね、浸水想定区域を指定するのは国土交通大臣または長野県知事というふうに、都道府県知事というふうになっておりまして、それぞれの河川管理者が浸水想定区域を指定をして、市町村はそれを防災マップ、ハザードマップで市民の皆さんに周知をするということになっております。
歴代の国土交通大臣への面談・要望や国交省の最高幹部と真摯に未来構想を語り、要望を重ねている姿は、私も十分に承知をいたしております。 市長、率直にお尋ねをいたします。木曽地域の自治体との定住自立圏構想につきまして、どのようなお考えをお持ちでしょうか。これまでも胸の内を一部お話を伺ったこともございます。
また、11月15日には、長野市から東御市までの4市1町で構成する二つの国道18号バイパスの建設促進期成同盟会が合同で、赤羽国土交通大臣をはじめ、遠山財務副大臣や地元選出国会議員に、稲荷山・長野市塩崎間の事業の完成時期の公表と若宮・八幡間の早期事業着手について要望活動を実施いたしました。今後も引き続き、早期に全線開通できるよう積極的に働きかけてまいります。 次に、国宝土偶展であります。
実は昨日、緑の都市賞の国土交通大臣の表彰がございました。そのときに国土交通省の政務官にお会いいたしました。その際にも災害に対するお礼とともに、今後の対応についてお願いをしてまいりました。 最後にお願いでありますけれども、今回の災害のときに、必要なものは一つは写真であります。ぜひ、皆さんが被災の写真をお持ちでありましたら、市のほうに御提供いただければと思っております。
この間、10月16日に阿部長野県知事、21日には地元選出の井出衆議院議員、羽田参議院議員のほか、22日には太田衆議院議員、27日には務台衆議院議員など多くの国会議員の皆様、政府からは、11月4日、赤羽一嘉国土交通大臣が現地視察をされ、私から発生当時の状況説明を行うとともに早急な改良復旧を求めてまいりました。 また、10月27日には、NHKからの要請により日曜討論に生出演をいたしました。
提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。中村光良委員長、登壇の上、御説明願います。 ○議長 中村委員長。 ◎総務経済常任委員長(中村) 提案理由を説明します。
その中で、そんな経緯の中で、平成25年183回国会と平成26年6月の第186回国会で、国土交通委員会で寺島義幸議員がこの問題で国土交通大臣へ突っ込んだ質問をして、大臣から、「1級河川は責任持ってやるというその意思というものは明確にしておかなくてはならないと思っている。ケース・バイ・ケースだと思うが、地元の方と個別によく相談しながら進めていきたい」という答弁を引き出しております。
また、噴火の翌日、同日でございますけれども、太田昌孝衆議院議員が現地調査のため佐久市役所に来庁されまして、花里副市長から具体的な山の名称が伝えられなかったという課題をお伝えしましたところ、早速、石井国土交通大臣へJアラートの通信内容の修正を含めた要望をお伝えいただきました。
本年度、緑の愛護功労者国土交通大臣賞表彰を下八町シニアクラブが受賞されました。これまでも市内の17の団体がこの国土交通大臣表彰を受賞されており、同じ市内でこれだけの団体が表彰されているところは珍しいものと思われます。 なお、平成9年度から花のまちづくりコンクールを実施しております。
下妻市は、中心市街地活性化への課題を解決するための都市再生整備計画におけるすぐれた取り組みとして、第13回まち交大賞、国土交通大臣賞を受賞しております。 下妻市では、筑波大学の知見を取り入れながら、一人一人が居心地のよい居場所、第3の居場所づくりとしてプレイスメイキングという手法を実践し、市民の参加を得て実施されたハード整備を進めていました。
去る8月5日、国土交通省で開催された令和元年度水資源功績者表彰式において、石井啓一国土交通大臣より表彰を受けました。この表彰は、水資源の開発、利用及び水源の涵養など、水資源行政の推進に関する組織的かつ永続的な活動に努め、その功績が特に顕著な団体または個人に対して行われたものであります。
私は、市長就任当初から、車に依存することなく、歩行者、自転車、公共交通を優先したまちづくりを目指し、市民の皆様からさまざまなご意見をいただき、平成27年10月に松本市次世代交通政策実行計画を策定し、平成28年3月には都市・地域総合交通戦略として長野県内で初めて国土交通大臣の認定を受け、施策実現に向けさまざまな取り組みを進めてまいりました。
次に、先ほど福沢清議員のほうからもありましたけれども、平成27年に公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンターが実施しましたまちの活性化・都市デザイン競技、これはそれこそ飯田駅前から中心市街地、いわゆる丘の上の都市デザインを提案するコンペで多くの作品が出されまして、特に国土交通大臣賞受賞の作品は、リンゴをテーマにして、駅前から中央公園、それから通り町からりんご並木へ広がるリンゴ坂とか、リンゴつじなんかを
県が行った埋立承認取消しに対し、沖縄防衛局が審査請求を行ったことは違法であり、これを受けて国土交通大臣が行った裁決もまた違法で、無効なものと考えます。 県は4月22日に国地方係争処理委員会に審査を申し入れ、その裁決の法的判断が示されていないにもかかわらず工事を継続していることは、民主主義国家の行うことでしょうか。土砂投入を中止し、話合いを行うべきです。
令和元年6月13日 軽井沢町議会議長 佐藤敏明殿 提出者 議会運営委員会 委員長 市村 守 別紙 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 次ページをご覧いただきたいと思います
3月16日には、三遠南信自動車道青崩峠道路の本坑着工式が、石井国土交通大臣御臨席のもと、南信濃において開催されました。静岡県、長野県をまたぐトンネルの本坑掘削がいよいよ着手となったわけでありますが、来年度の天龍峡大橋並びに飯喬道路2工区の完成とともに、三遠南信自動車道関連の事業が加速されつつあり、早期の開通に大いに期待するところでございます。
行政側から、国土交通省告示第15号については、平成21年1月に国土交通大臣より示された建築士事務所が請求することができる建築物の設計並びに工事管理業務などの報酬基準であり、当市においても現在、これに準拠して積算しているとの説明がありました。 当委員会では、慎重審査の結果、願意は妥当と認め、全会一致で採択し、市長へ送付すべきものと決定いたしました。
また、先日でありますが、前の国土交通大臣の太田議員、伊那に立ち寄りまして、そこでも私どもから伊駒アルプスロードのことについて、強く要望をさせていただきました。
国土交通大臣の所見をおうかがいしますと言ったら、当然そのとおりだと、地元のいろいろなケースがあるので、ケース・バイ・ケースで地元と調整すると、意見を聞くと、それで、その次の年にその議員が、また、あの話はどうなりましたという質問したら、昨年の平成25年の12月20日で事務権限の移譲ということで直轄河川も含めて検討するということで結論出ているわけですね、国会閣議決定で。
また、この取り組みが評価をされて、平成25年に地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰を受賞しております。八女市では、研究会を設置して、本格運行まで5年かかっております。伊那バスでもお聞きしましたけれども、今運転者が不足をしている中で、路線バスをとめるわけにいかないので、貸し切りバスの業務を断って路線バスを運行しているようであります。