塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、今年度はため池廃止に向け、松本市奈良井川土地改良区が事業主体となり基本設計委託を発注することとなっており、具体的には、堤体工事をどう進めていくのか、また、沢から流れ込む水処理はどうするのかなどについて概略図面を作成することとなっております。
また、今年度はため池廃止に向け、松本市奈良井川土地改良区が事業主体となり基本設計委託を発注することとなっており、具体的には、堤体工事をどう進めていくのか、また、沢から流れ込む水処理はどうするのかなどについて概略図面を作成することとなっております。
御指摘の天龍峡の下村側につきましては、いろいろ検討いたしまして、図面化もいたしましたりはしたんですけれど、地形的な制約もあり、今回については実現に至らなかったということでございます。
まず、旧矢崎商店の活用方法の検討に当たりましては、建物自体の構造がかなり複雑であることから、建物現況の調査による図面作成が当初よりも時間を要しておりますこと、また耐震工事の強度によっては外観が保たれずに大きな変更をせざるを得ないという可能性もあることから、現在、耐震強度にかかるコストを何パターンか見積りをした後に、慎重な判断をしていかなければならないといった状況でございます。
仮設の構造物の設置要望があった場合は、事前に図面を提示させた上で、内容を確認し、許可しているとの説明がありました。 委員から、中級・上級の練習場を整備することとした場合の規模はどのくらいかとの質疑があり、行政側から、中級から上級までの幅が広いため、専門家による設計が必要となる。また、オリンピック選手の練習に対応させるためには、一定規模の場所と多額の経費が必要となり、容易には着手できない。
文部科学省が定めております新学部設置に係る申請項目というものを見ますと、授業科目の内容であるとか、校地・校舎の図面であるとか、ほとんど全て当該する大学が準備するものになっていると理解しております。そうであるとすると、誘致したい地域が取り組む内容は大学のあるまちづくり、さらに申し上げますと、学びと暮らしの環境づくりではないかと考えます。
それから、また道路の幅ですけれども、まず、県の説明では車道の全幅、これが図面で示されておりますけれども、現状、車道全幅とし9.5メートルでございまして、その両側には保護路肩等を設けて、ガードレール等、今、私がお話ししました転落防止施設の設置、こういった必要な幅を加えるという説明がされております。
具体には先ほどの図面でCとDの案件となっていますが、計画事業者からは、4か所全て現行ガイドラインに基づく手続として事前協議を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 掛川剛議員。 ◆5番(掛川剛議員) それではもう一度聞きますが、そういった中で事前協議の中では、危機管理課とも協議をしてきたかという点については、具体的にいかがでしょうか。
あともう1件、ボトルネックになっている堅石橋の東側につきましては、議員も非常に協力をしていただきまして、地元地権者の方に用地交渉等をしていただいているということで、そんな中、今、計画の図面とか用地の立会いを計画していますので、所有者の方とうまく用地交渉がいけば、用地を取得して工事を進めていきたいということで考えてございます。 以上です。 ◆9番(西條富雄君) ありがとうございます。
また、今回は、金額の増加、工事内容、期間の変更等全部で3回の変更があったが、ほかの契約についてもこのように変更しているのかとの質疑があり、工事を発注する上では、調査後に現場の状況に合わせた図面を作成し設計をしている。しかし、工事中は予想外のことも発生するため、設計と現場が合わないこともあり、その場合は変更が生じる。
その中には、設計も含めて図面も出してということも聞いております。ちょうどの条件が重なってしまっていますので、移転される方のスケジュールもあると思います。丁寧に進めていただけますよう、よろしくお願いいたします。 続いて、商業集積ゾーンとして国道153号線バイパス、上郷・座光寺の150線区間、この2か所が位置づけされました。
また、その手前のいわゆる西北です、この角に二つの事業所がございましたが、双方とも合意いただいて、もう図面どおりくい打ちが済んでおりますので、後は譲渡契約を結んでいく段階でありますし、その北に2世帯、同じ一族でございますが、2世帯の家がございました。この場所はどうしても移転していただかないといけない場所でありますが、つい最近になりまして決まりました。
こちらの主なものとしましては、現時点におきまして建物の図面及び地下埋設物等の状況が不明なため、現況調査を実施させていただきたいと思っております。以上でございます。 ○議長 産業振興課長。
そうすると、より基準外のものが多くなるんじゃないかなという心配もあるわけですけれども、そもそもこの設置に当たってのチェックが新築時にできるものであれば、新築時というか設置時にできるものであればもともとよかったと思うんですけれども、先ほどの話で構造基準は基準法の施行令のほうに定められていますし、この塀についても建築確認申請が必要かどうかということは新築時であればその新築時に併せて一緒に図面添付して出せということであるとか
この間、図面出してもらったけれども、駅を中心としたところへ人口集中、一方では、先ほど言いましたように、それぞれが生活しているところは拠点としてやっていってくださいよと。
ですから、周辺の土地、明記されている建物と位置関係、若干違いも出てくるということで、改めて今、事業者が地権者等との立会いで整理をした計画図面と整理をし直す必要があるということで、これについて、一緒にやっていただくように事業者のほうに要請をしております。
◆20番(小林純子) 今度は5番の図を見ていただけたらと思いますけれども、これも私のほうで用意した図面ですけれども、今の御説明ですと、ここの貯留槽から下水に接続する管が伸びているということで、③の図になりますけれども、ここで黒く太く記してあるのが、これが下水道に接続する管です。
先ほど議員がおっしゃられたあの地は、都市計画図から見てもちょっと虫食いになっていまして、これはやっぱり自然の摂理にあらがう図面になっています。一面から見れば。その辺を踏まえて、また地元の皆様とよりスピード感ある、達成感ある研究をしていくことこそ肝要かと思っております。
点検では、橋の損傷、腐食などの劣化状況を調査し、触診や打音検査、ひび割れの計測を行い、図面や写真などの点検データを記録として残しております。また、経過年数、あるいは橋梁の種類、これは鉄の橋ですとかコンクリートの橋といった、そういう橋梁の種類によって点検の有無を区別するようなことはしてございません。
◎市長(牛越徹君) 今、議員から照会のありました業者の持っている公図、図面、それから、私どもが水道施設を管理するために持っている公図、これはやっぱり時系列的に食い違っている可能性があります。市内でも、様々な、いわゆる国土調査を進めて、地籍調査をしっかり確定していないところが随分あります。