岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
続いて、諏訪広域図書館ネットワーク、すわズラ~というものがございますが、この内容と、また利用状況についても伺いたいと思います。 ○副議長(小松壮議員) 白上教育部長。
続いて、諏訪広域図書館ネットワーク、すわズラ~というものがございますが、この内容と、また利用状況についても伺いたいと思います。 ○副議長(小松壮議員) 白上教育部長。
先ほど貸出数が多いという話がありましたが、現在すわズラ〜という6市町村の諏訪地域広域図書館ネットワークというものがあります。6市町村の本は、簡単にインターネットで検索ができて借りられるという、とても便利な……。私もよく使わせていただくわけなんですが、読みたい本がどちらかというと原村図書館にあるということのほうが少ないので、このシステムがなければ困るというふうに思います。
◎総合政策部長兼IIDAブランド推進課長(塚平賢志君) これまでも当地域の課題解決にはICTを活用した例として医療情報のイズムリンクですね、これは全国の先進例と言われていますけれども、イズムリンクですとか、図書館ネットワークシステム、また地域情報アプリや、私もよく使っていますが、ごみ出しアプリさんあ~る、いろいろありまして、当然多くの皆さんに利用していただくということが大事、市民の利便性を向上するために
図書館の利用者カードの件でございますが、図書館の利用者さんは平成7年度以降、諏訪地域公共図書館ネットワークシステムによりまして、利用者カードを作成さえすれば6市町村どこの図書館に行っても本を借りたり返したりといったことができるようになっております。
図書館ネットワークシステムを更新し、6市町村間での在庫情報が即時に得られるようになった。 今井邦子文学館では、年間利用者数3,194人で、前年比268人の増。シルバーから1名を委託。 埋蔵文化財センターでは、説明員として学芸員を含め臨機応変に対応している。 児童手当は少子化で減少し、29年度は2万5,838件で、月平均2,150件だった。
図書館ネットワークシステムの構築でございますが、南信州図書館ネットワークシステムとして、平成23年7月より稼働し、当初は、飯田市松川町及び高森町で運用を開始いたしました。その後、平成26年7月には豊丘村が参加して、現在は4市町村間で運用をしているシステムでございます。
一番大切なことは、公立図書館との連携も深め図書館ネットワークづくりを進めて、そして子供たちの教育、そして読書環境の向上、そのことこそが大切だと思いますので、そういった研究をしてまいりたいと思っているところでございます。 ○議長(濵昭次) 井出議員。 ◆4番(井出勝正) 保育や教育、お金がかかるもので、安易に民営化にゆだねてはいけないということを強調して、次の問題に移りたいと思います。
定住自立圏における主な取り組み事例といたしましては、医療分野では休日夜間診療所の運営、教育分野では図書館ネットワークの構築、産業分野では広域観光ルートの設定など多岐にわたります。
南信州図書館ネットワークの充実に取り組むとともに、美博・歴研の資料情報の共有化を図っております。また、地域歴史資料の調査保存を進めるとともに飯田、上飯田の歴史関連書籍を刊行し、研究成果を地域住民に還元、共有する取り組みを進めました。地域の自然分野では、地震の古文献を現代科学の成果と結びつけて解読し展示するとともに、関連講座などを開催しております。 11款災害復旧費でございます。
南信州図書館ネットワークシステムに、来月7月1日から新たに豊丘村が加わり、既に加入しております飯田市、松川町、高森町の各図書館が豊丘村の図書館ともつながることになりました。これによりまして、蔵書106万冊という膨大な図書等の情報が共有され、カード1枚で1市2町1村どこでも借りられ、また最寄りの図書館に本を取り寄せることもできるようになります。
この読書通帳機は自分が借りた本の履歴の記録として、またどんな本を読んだらいいのか、司書や先生からのアドバイスをもらうためにも活用できるものと思いますが、図書館システムと連動する機械ですので、費用対効果も考え、今後システムの更改等にあわせ、諏訪地区6市町村図書館ネットワークにおいて研究してまいりたいと考えております。
本案は、豊丘村との間において締結した定住自立圏形成協定の一部を変更する協定を締結することについてでございまして、平成21年7月14日に締結した定住自立圏形成協定に図書館ネットワークシステムの構築を追加したいとするものでございます。 図書館ネットワークシステム構築につきましては、飯田市と松川町、高森町との間で南信州図書館ネットワークシステムとして平成23年7月より稼働して運用してまいりました。
加えて上田広域連合企画課が事務局を担う、上田地域広域連合図書館ネットワークによって、上田市、東御市、青木村、長和町、坂城町の五市町村の公共図書館の他、塩田公民館、長野大学附属図書館などがオンライン化され、借りたい本を検索し、シルバー人材センターを使った集配システムによって、ネットワーク傘下の図書館の本も借りることができるシステムがあります。
図書館機能は、市民への質の高い情報を提供できる情報センターを目標に、豊富な資料と市内図書館ネットワークの中核機能を持った中央図書館と、図書館サービスが市内全域で享受できるよう身近にあって気軽に行ける図書館を整備してきています。 今回の改正は、中央図書館と穂高交流学習センターの木曜日休館を月曜日に改め、市内の図書館と交流学習センターの休館日を統一することであります。
また図書館ネットワークも土日動いているわけでありますから、サーバーのある情報センタでは関連の機械が動いていることになります。だとすれば、庁舎内の機械を動かせさえすれば、下諏訪でも日直の業務として対応できるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 また、お聞きしましたところ、月1回の土日の納税相談日には、情報センタからの情報を、庁舎内の機械を動かして打ち出しているということであります。
また、松川町、高森町との図書館ネットワークもスタートいたしまして、安全で快適な読書環境が整ったところでございます。美術博物館ではプラネタリウム機器の更新をすることができまして、遠山郷の霜月祭りや、はやぶさを投影し、多くの子供たちや市民の皆さんに楽しんでいただくことができました。
私から1つ提案があるのですが、それは図書館ネットワークシステムの構築についてでございます。既に上田市ではいつでもどこでもだれにでもを目指し、平成7年から東御市や坂城町など5市町村が連携して図書館ネットワークが形成されております。どこでも図書の予約ができ、どこでも図書を借りることができ、どこへでも返すことができます。簡単にいうと、東御市の方が上田で本を借りて、お住まいの東御市で返すことができる。
休館期間中、移動図書館については従来どおり継続するが、丸子図書館本館で所蔵している蔵書については予約できないため、図書館ネットワークエコールを利用し他の図書館から取り寄せる形で本を借りていただくように考えている等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(南波清吾君) 次に、産業水道委員長の報告を求めます。
また、昨年12月に飯田市、松川町、高森町におきまして、定住自立圏構想に関しまして図書館ネットワークシステムに係る追加協定を締結いたしました。この協定によって各自治体の図書館が情報を共有化できるようになり、当該情報の利用が相互に可能になります。本年7月稼働を目指し、現在準備を進めているところであります。
図書館ネットワークの構築、ネットワークへの参加により、飯田市及び2町の利用登録者は共通した利用ができるため、市民で松川町に勤務先がある方は、松川町図書館においても飯田市の図書館と同様のサービスを受けることができるようになる。また、各図書館の間で情報を共有することにより、広範な資料の中から利用選択ができる体制が整う。高森町、松川町図書館においては、郷土関係資料が充実しているとの答弁がありました。