岡谷市議会 2024-02-13 02月20日-01号
市立岡谷図書館では、市町村と県による協働電子図書館「デジとしょ信州」活用推進事業及び読書バリアフリー推進事業により、市民誰もが、より自由に図書館サービスを受けることができるよう努めてまいります。
市立岡谷図書館では、市町村と県による協働電子図書館「デジとしょ信州」活用推進事業及び読書バリアフリー推進事業により、市民誰もが、より自由に図書館サービスを受けることができるよう努めてまいります。
また、常盤東地区のデマンド運行につきましては、利用者の要望を取り入れ、信濃常盤駅や大町図書館など4か所の停留所を追加しております。 こうした取組の結果もあり、昨年同期と比較した利用状況は、本年度9月末時点の利用者は3万3,691人で、昨年より2,173人、約7%の増となっております。コース別では八坂コースが339人減少しておりますものの、そのほかのコースは全て増加しております。
主な取り組み状況でございますが、市民に対する男女共同参画の意識づくりの啓発活動といたしまして、毎年6月23日から29日の男女共同参画週間に合わせまして、岡谷市男女共同参画推進市民の会と共同で意識啓発のパネル展示や、岡谷市立図書館に御協力いただき特設コーナーを設置するなど、男女共同参画への関心と理解を深めてもらうための事業を実施しているところでございます。
市立岡谷図書館との連携について伺います。市立岡谷図書館とはお隣同士でもあり、患者さんの思いを聞いて司書の方が選書した本を貸し出したり、司書の方が、これは元気づけるためにすてきな言葉だと思うようなものをしおりにするなどして患者さんに届けるなど、連携した取り組みを行ってはどうかと思うのですが、お考えを伺わせてください。 ○議長(今井康善議員) 白上教育部長。
フィンランドの視察の中で、ヘルシンキ中央図書館Oodi(オーディー)が取り上げられていました。視察報告会の中でこんな話がありました。世界で一番優れた図書館に選出されたことでも知られています。視察報告会でも力の入った報告内容を聞くことができました。
1款議会費1項1目議会費から56ページの10款教育費4項6目図書館費までの人件費の補正は、給与改定に伴う人件費の増額及び人事異動や育児休業等の取得等に伴う人件費の減額を行うものであり、費目ごとに増減はありますが、内容につきましては説明を省略させていただきます。 なお、58ページ以降に給与費明細書がありますが、これは所定の書式に従いましてお示ししたものでありますので、御覧をいただきたいと思います。
次に、市町村と県による協働電子図書館について。 長野県内で提供されている電子図書館「デジとしょ信州」は、各市町村の公共図書館で利用IDとパスワードを発行し、1人当たり最大2冊まで1週間借りることができ、図書館の閉館時間でも利用が可能となっている。
岡谷美術考古館では、宮坂巴堂展や辰野 清写真展などの企画展やイベントを開催したほか、岡谷図書館では、長野県及び市町村による共同電子図書館を構築し、令和4年8月から運用を開始いたしました。
車両管理費、広報広聴費、企画事業費、防災対策費、参議院議員通常選挙費、長野県知事選挙費、長野県議会議員一般選挙費について、9款消防費の消防団員人件費、消防団事業費、水防対策事業費について、10款教育費の特色ある学校づくり等事業費、UIJターン者向け奨学金償還優遇制度事業、総合教育センター運営事業費、管理運営事業費、外国語指導助手招致事業費、学校教育振興事業費、生涯学習推進事業費、公民館施設整備事業費、図書館管理運営事業費
学校図書館の対応に合わせて、市立大町図書館での図書などの取扱いについても答弁をお願いをいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。 〔教育長(中村一郎君)登壇〕 ◎教育長(中村一郎君) 学校図書館等におけるLGBTQへの対応についての御質問にお答えします。 学校図書館には、現在LGBTQに関わる本や小説、絵本としまして、「ピンクはおとこのこのいろ」「ふつうってなんだ?」
学校図書館の環境整備につきましては、他自治体に先行して、平成の21年度から学校図書館共有システムを導入し、各学校や公立図書館の蔵書検索や図書の貸し借りをできるよう仕組みを構築しております。 市内全13小中学校に学校図書館司書を配置し、定期的に情報交換または研修を行うことで図書館環境の充実に取り組んでおります。 ○議長(小玉新市君) 柳澤議員。
成果指標として、公民館や図書館などを開催する各種学級・講座への参加者数が令和元年度実績の約1万9,000人を基準値として、令和8年度目標としては2万4,000人となっております。 同じく、生涯学習人材バンクの新規登録者数は、令和2年度2人を基準に、毎年度5人となっています。それぞれの目標に対する進捗、あるいはどのように推移しているのか。
交通安全の観点から、この駐車場の入り口から図書館前までに歩道が必要ではないかということであります。御存じのように、北側にはずっと歩道がついているわけでありまして、南側には全然、さっき言った横断歩道の前後は歩道がないわけでありますが、この駐車場の入り口も含めて、図書館の前まで、駐車場前まで歩道が必要ではないかということであります。ここら辺は見解がありましたらちょっとお願いします。
伊那市立図書館でも、視覚障害のある方に対して、声の新聞の郵送、大活字本、点字本、録音テープやCDの貸出しを行っています。 資料3を御覧ください。これは伊那市立図書館の一角にこのような表示があります。読書バリアフリーということで、2019年に読書バリアフリー法が施行されましたということで、障害がある人もない人も、こういった本をしっかり楽しんでいただくことが必要だというようなことが書いてあります。
│ │ │ │ │ 3.交通安全の観点から、この駐車場│村長 │ │ │ │ 入口から図書館前まで歩道が必要で│ │ │ │ │ はないか。
ページ戻りまして、240、241ページからの目3生涯学習推進費のうち、各公民館の一般経費中の光熱水費は、平均で前年度比44.2%の増となっておりますほか、248、249ページの目4図書館費における光熱水費は、前年度比44.6%の増、250、251ページの目5文化会館費における光熱水費は、前年度比50.4%の増となっておるところでございます。
易しい内容の本ではありませんが千曲市として購入し、学校図書館、公共図書館、教育支援センター等にそれぞれ複数冊置き、先生方の平和教育の教材として、また子供たちや保護者の皆さんには同じ地球に暮らすウクライナの子供たちがどのような暮らしをしているのか知るために読んでほしいと思います。小川市長、教育長には平和への行動、ウクライナの支援を早速動いていただきたく強く希望し、質問に入ります。
ではまず一つ目、図書館の開館日についてお聞きをいたします。子ども・子育て支援センターはらっぱが開所をいたしましたので、開所した後の現在の放課後の図書館の様子についてお聞きしたいと思います。 図書館においては、放課後の学校が終わった後の子供たちの居場所の一つであるというように、以前この開館日について質問させていただいたときにもお聞きしております。
やはり行政側のほうのみでルールを決めるのではなくて、利用者同士の使い方の問題等もあるので、利用者が一緒に、住民の方が一緒に検討するような場所、審議会、図書館であれば図書館協議会がありますけれども、ああいったような形ではらっぱについても、住民とともに考える組織が必要かというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 清水教育長。 ◎教育長(清水幸次) それでは、お答えいたします。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 10 │佐宗利江 │*図書館の開館日について │ │ │ │ │ 1.子ども・子育て支援センター「は│教育長 │ │ │ │ らっぱ」が開所した後の、現在の放│ │ │ │ │ 課後の図書館