伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
例として、現在進められている高遠図書館のアーカイブ作成などに、学生や研究者に参加を呼びかける、それを研究対象にしてもらうなど考えられます。 提案いたします。市内に数多く残る古文書や文化財等について、大学やその他研究機関に広く研究の対象として積極的に発信することを提案いたします。 ○議長(田畑正敏君) 三澤教育次長。
例として、現在進められている高遠図書館のアーカイブ作成などに、学生や研究者に参加を呼びかける、それを研究対象にしてもらうなど考えられます。 提案いたします。市内に数多く残る古文書や文化財等について、大学やその他研究機関に広く研究の対象として積極的に発信することを提案いたします。 ○議長(田畑正敏君) 三澤教育次長。
10款教育費、3項1目学校管理費の右側、中学校施設は伊那中学校に設置されているオイルタンクの老朽化に伴い更新を図るもので、6項1目社会教育総務費の右側、社会教育総務は今年度新たに設置いたしました屋根のない博物館構想推進コーディネーターを兼ねて、社会教育アドバイザーの報償を計上するものと、その下、高遠図書館は既に本件について既定予算で対応させていただいた分を補正するもので、7項2目体育施設費の体育施設整備
そして、今市長が進められている防災拠点・道の駅、あと屋代地区の公共施設、図書館とか公民館等を市が造るというようなことをおっしゃっていますけども、そういうものに関しては幾らくらいの事業費を想定していらっしゃるのか。私が事業費と言っているのは市の負担分というだけではなくて事業費という形で申し上げていますので、それで結構ですから幾らを想定していらっしゃるのか、お伺いします。
(4)地方都市再生拠点として更埴図書館改築の検討を。 あんずホールの大規模な改修が始まります。以前から提案していることですが、図書館はあんずホールから出て、中心街を潤す場所として再生するときです。更埴図書館は令和7年に長寿命化改修工事実施設計をする予定となっておりますが、利用者が増える使い方、使いやすさ、地域交流拠点として見直すべきだと考え、質問いたします。
回 答 :想定しているのは学童クラブ、社会体育館、中央公民館、原村図書館、子ども・子育て支援センターはらっぱの5か所。 質 疑 :児童入退出システムはいつから利用料を徴収するのか。 回 答 :令和6年度10月に本格導入が決まった段階から利用料(月190円)を徴収する予定。利用料を負担しても必要なシステムかどうかも検証したい。
また、生涯学習関係では、「第7次岡谷市生涯学習推進計画策定事業」をはじめ、市町村と県による協働電子図書館「「デジとしょ信州」活用推進事業」、「重要文化財指定推進事業」、「岡谷市史編さん事業」などを新規事業として実施してまいりたいとのことでありました。
3つ目の重点施策である、持続可能な地域社会の実現では、世界的に加速しているCO2削減に向けた脱炭素の動きに対応し、有利な地方財政措置を効果的に活用しながら、財源確保を図る中で、保育園や図書館、スポーツ施設などの照明LED化を進めることのほか、当市の最も大切な財産である水を使ったみずのわプロジェクトでは、水源ツアーや水のPRなど、地域の未来を見据えた取組となっており、持続可能な地域社会へとつながるものであります
それから、図書館のほうですけれども、図書館のほうが、やはり館長と司書の方が5名、それから事務補助、受付をしたりとか、そういった事務補助の方が4名ということで、その分の報酬という形で予算を計上しているところでございます。 ○議長(今井康善議員) 酒井和彦議員。 ◆10番(酒井和彦議員) ありがとうございます。
このネットワークと諏訪地域内の図書館を毎時循環する物流システムによりまして、岡谷図書館で借りた本を、岡谷図書館以外の図書館に返却したり、他館で所蔵している資料を岡谷図書館で借りたりすることもでき、利用者の利便性が図られていると考えております。
昨年度までは原っ子広場がありましたので、子供たちは、はらっぱ、社会体育館、校庭と併せて、学童であったり図書館等の利用があったかというふうに思うんですけれども、来年度、こちらの原っ子広場が廃止となりますと、設置場所が図書館とはらっぱのみの2か所になるかというふうに思います。そうなると正直、こちらスクパスの効果というところが薄れてしまうのではないか。
屋代地区開発エリアにおける公共機能の検討についてということで、公共機能1、複合施設のイメージ(案)、災害時被災者等支援機能、子ども図書館、VR歴史体験施設、子ども育成交流施設、公民館、美術館、それから全天候大広場のイメージ、雨や雪、猛暑のときでも遊べる屋根付の広場、それから公共的機能2として、モーダルコネクト拠点のイメージ、高速バス停留所機能を含めたモーダルコネクト拠点を検討します。
それでは、通告に従いまして、1、読書と図書館について、2、人を育む「文化芸術のまちづくり」について、大きく2点にわたり質問をいたします。 昨年の春、全国で子どもの読書活動を行っている優秀な学校、図書館、団体を顕彰する文部科学大臣表彰がありました。この中で、大町市の読み聞かせボランティアグループのミルフィーユさんが、長野県で唯一表彰されました。
公民館や図書館での利用者の利便性を考慮し、今後設置する検討も必要かなと思います。ただ、今回の文化財整理室の関係については、先ほども答弁申し上げましたが、一般の利用者の方、文化財整理室を利用する方が少ないというようなこと、それから通りがかりの方が中心というようなこと、管理面での配慮が必要かなと思います。何よりも土地が農協から村のほうに移ったタイミングでの撤去というような形であったかと思います。
また、脱炭素社会の実現に向けた取組として、保育園や図書館、スポーツ施設の照明のLED化や電気自動車の導入を継続的に進めます。このほか、大型事業として地域の高度情報化を図る八坂・美麻ケーブルテレビ網の光ケーブル化や小学校再編に伴う旧第一中学校の校舎及び体育館の大規模改修等に着手いたします。
生涯学習では、公民館や図書館、文化施設やまほら伊那市民大学等において、人権同和教育の充実を図るほか、日常的に取り組む講座などの取組の質を高めます。さらに郷土が生んだ偉人、先人の業績に触れる事業を通し、市民の学びの充実を図ってまいります。 市誌編さん室の取組では、編さん委員の全体会が既に15回を重ね、令和7年度の4巻の刊行に向け、巻によっては、令和6年度中に入稿というスケジュールが動いています。
4項6目図書館費は7,084万6,000円の計上であります。市民誰もがより自由に図書館サービスを受けることができるよう、市町村と県による共同電子図書館、デジとしょ信州活用推進事業に必要な経費などを計上しております。 178ページを御覧ください。 7目文化財保護費は5,687万3,000円の計上であります。
それから、17ページの図書館なんですけれども、朝日新聞のクロスリサーチ利用料というのは新聞代なのか新聞代ではないのか。もし、新聞代では、なぜ朝日新聞だけ入っているのかというところをちょっとお聞きしたいのと、あとは22ページの、ちょっとどういった形なのかお聞きしたかった、美麻千見下條家関守門保存修理補助金、これはどういったところを直すような費用なのか、教えていただければありがたいです。
社会教育費では、公民館の活動費や図書館の運営費等、社会教育全般に要する経費などを計上し、保健体育費では、各種大会やスポーツ教室の開催に要する経費、安全な給食を提供するための学校給食センターの管理運営事業費などを計上し、教育費全体で、38億5,679万2,000円といたしました。 11款災害復旧費につきましては、万が一の災害に備えて科目を設置するため5,000円を計上いたしました。
ほどの予算書第3条の地方債の説明と重複いたしますけれども、過疎対策事業債では、20ページに記載の総務費の国際芸術祭実行委員会負担金2,880万円から、次のページ中段の学校再編に伴う学校施設の大規模改修3億750万円までの11事業に計6億7,400万円、辺地事業債では3億5,380万円で、八坂・美麻CATV光化工事に活用するほか、脱炭素化推進事業債では、20ページに記載の保育施設並びに次ページに記載の図書館