大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
条例の一部を改正する条例制定について 議案第59号 大町市特別職の職員の給与に関する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例
条例の一部を改正する条例制定について 議案第59号 大町市特別職の職員の給与に関する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例
条例の一部を改正する条例制定について 議案第59号 大町市特別職の職員の給与に関する条例及び大町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 大町市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について 議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定について 議案第62号 大町市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第63号 大町市消防団条例
◎危機管理部長(田中真君) 1つ目の質問でございますけれども、消防団につきましては、消防組織法、それから飯田市の消防団条例、こちらに基づいて位置づけられました非常備の消防組織といったところでございます。
初めに、議案第110号「飯田市消防団条例の一部を改正する条例の制定について」では、団員数が140人減るとのことだが、それでも消防力を維持できるとの根拠は何か。また、火災を出さないことが大事であり、予防消防の視点から見てどうかとの質疑があり、今回、予防広報班を廃止したことによる減少であり、機関操作など消防力には影響はない。また、予防に関しては警防活動の中で対応できると考えるとの答弁がありました。
本案は、飯田市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、今般策定いたしました令和3年度からの5年間を期間といたします飯田市第12次消防力整備計画の内容により、改正の必要が生じたもの及び字句の修正等を提案するものでございます。 具体的に申し上げます。 第1条及び第2条中の文言を修正いたします。
いつだったか、この前ですか、消防団条例の一部改正が行われて、50歳以上とか、幹部経験者であれば機能別団員として活動することができるようになったわけでありますけれども、今そこの現状について、どのような現状か、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長(竹村静哉君) 機能別団員についてのお尋ねでございます。
現在、市消防団条例第2条において、団員の定数は769人と定められております。本年8月1日現在の実団員数は662人、うち女性団員は31人で、充足率は86%となっております。 団員数の推移につきましては、市村合併直後の平成18年4月には835人でしたが、10年後の平成28年には694人と700人台を割り込み、現在の662人は合併時の約8割にとどまっております。
消防団は、国の消防組織法及び飯田市消防団条例に基づく組織でございまして、当市に設置されている非常備の消防機関でございます。その構成員である消防団は、本業を持ちながら、権限と責任を有する非常勤特別職の公務員として、みずからの地域はみずからが守るといった精神に基づき消防活動を行っているところでございます。
議事日程(第4号) 平成30年6月13日 午前10時 開議日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第55号 北アルプス広域連合規約の変更について 議案第56号 市道路線の認定について 議案第57号 大町市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第58号 大町市消防団条例
現在、市消防団条例第2条におきまして団員の定数は769人と定められておりますが、本年4月1日現在の実団員数は673人で、うち女性団員は35人となっております。 年代ごとの人数及び割合につきましては、20歳未満が3人で0.4%、20歳代が113人、16.8%、30歳代が262人で39%、40歳代が280人で41.6%、50歳以上が15人で2.2%という構成となっております。
専第18号 大町市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 報告第11号 専決処分の報告について 専第19号 平成30年度大町市一般会計補正予算(第1号) 議案第55号 北アルプス広域連合規約の変更について 議案第56号 市道路線の認定について 議案第57号 大町市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第58号 大町市消防団条例
しかし、消防団員の活動範囲は日々増加しているにもかかわらず、本市の消防団条例定数は2,169名に対し、昨年12月末現在での団員数は2,062名で、107名下回っているとのことであります。 団員確保対策については、昨年12月定例会において吉村幸代議員が質問をしておりますが、若干私の質問と重複する部分もありますが、よろしくお願いをいたします。
安曇野市消防団条例によりますと、団員の定数は1,090人とするとありますが、この定数を決める基準等を教えてください。また、市役所の職員が消防団員として活動していただいておりますが、その人数や活動状況もお伺いしたいと思います。 それから、消防団員の方々はそれぞれに御自分の仕事をしながら活動してくださっております。
議案第19号「飯田市消防団条例の一部を改正する条例の制定について」の審査では、事業所の消防団活動に対する理解をどれだけ図れるかが重要だが、事業所への周知をどのようにするかとの質疑があり、消防団から事業所へ文書により直接依頼するとともに、市の広報等により周知したいとの答弁がありました。
本案は、飯田市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、今回の改正につきましては、今般策定いたしました平成28年を初年度といたします飯田市第11次消防力整備計画の内容に沿いまして、同計画の所期の目的を達成するため所要の改正を行いたいとするものです。
消防団につきましては、飯田市消防団条例、同消防団規則等に任免、定数、服務等を定めている状況でございます。 消防団員につきましては、基本団員と支援団員により構成されておりまして、基本団員につきましては、当市に定住し、かつ年齢が18歳以上45歳未満で、志操堅固、身体強健で団員たるに足るものであると定めております。
第1条として、大町市消防団条例の一部改正でございます。 現行の教育長は、任命に議会同意を必要とする教育委員会委員としての特別職の身分を有するとともに、あわせて、教育委員会が任命する教育長として一般職の身分を有する者でありましたが、新教育長は地方公共団体の長が議会の同意を得て任命する職となることから、特別職の身分のみを有するものと改正されました。
改正する条例制定について 議案第6号 大町市特別職の職員等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第7号 大町市特別会計条例の一部を改正する条例制定について 議案第8号 大町市基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第9号 大町市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第11号 市立大町山岳博物館条例の一部を改正する条例制定について 議案第16号 大町市消防団条例
大町市公共物管理条例の一部を改正する条例制定について 議案第13号 大町市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について 議案第14号 大町市公共下水道事業区域外流入受益者分担金に関する条例制定について 議案第15号 大町市水道事業及び大町市公営簡易水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第16号 大町市消防団条例
議案第1号 箕輪町消防団条例の全部を改正する条例制定についてであります。この条例は、消防団組織法の規定に基づき箕輪町消防団条例から箕輪町消防団の設置等に関する条例に条例の名称を改め、消防団の設置名称及び区域を規定するもので、条例全部を改正するものです。交付の日から施行するものであります。質疑、討論、採決の結果原案のとおり可決すべきものと決しましたのでご報告をします。