須坂市議会 1989-09-07 09月07日-01号
懸案でありました豊中・和合両住宅団地の造成事業も、地権者を初めとする地元関係者の御理解と御協力により10月末に完成いたしました。造成区画数は、豊中・和合両団地あわせて 104区画で、このうち96区画の一般募集を行い、85区画が売却済みとなりました。 なお、今後両団地の補完工事を施工するため、精算事務は平成元年度で行うことといたしました。
懸案でありました豊中・和合両住宅団地の造成事業も、地権者を初めとする地元関係者の御理解と御協力により10月末に完成いたしました。造成区画数は、豊中・和合両団地あわせて 104区画で、このうち96区画の一般募集を行い、85区画が売却済みとなりました。 なお、今後両団地の補完工事を施工するため、精算事務は平成元年度で行うことといたしました。
まず、職住政策の一環として推進してまいりました西部丘陵地域への住宅団地の造成でありますが、この住宅団地の名称を長嶺ニュータウンとし、去る6月22日に安全祈願祭を行いまして、造成工事に着手をいたしたところであります。 また、人間と自然をテーマとした北信濃ふるさとの森文化公園につきましても、7月24日に起工式を取り行うことができた次第であります。
認定をお願いいたしますのは、内容的には2つございますが、まず1点としますれば、岡谷市の土地開発公社が公共代替地及び一般分譲住宅という形で、宅地造成を赤羽三丁目の旧県水跡地でございますが、金山団地の造成をいたしたわけですが、その中にありますところの2路線と、先ほど前議案で申し上げましたように、川岸82号線及び川岸 150号線外の一部道路の廃止に伴うところの先線の2路線の認定でございます。
第六項住宅費一千二百四十万四千円は、公営住宅宇木団地建設事業の促進を図るため、別に定めます債務負担行為限度額を変更いたし追加補正するものが主なものであります。 次に、第九款消防費九百三十五万三千円の追加は、消防団員退職報償金に係る共済基金掛金四百四十五万九千円及び消防施設整備費百八十六万円が主なものであります。
なお、綿内東山工業団地、馬場沢住宅団地については、県が進めておるようでございますが、現況とその周辺の土地利用計画についてもお伺いをいたします。 次に、昭和六十三年度一般会計決算状況と平成元年度市税収入の見通しについてお尋ねをいたします。
公営住宅のはしりとも言われました柳町団地が県営七百七戸とともに、市営五十二戸が近く全面的に建て替えられると報じられております。昭和二十八年から三十一年にかけての建築でありますから、新しい時代にふさわしい住宅として新しく生まれ変わっていくことに期待をいたしたいと思います。 ところで、この柳町団地が誕生したころは住宅事情の悪いころであり、団地という言葉も耳新しく響いていることを記憶しております。
幸い市長初め理事者各位におかれては、このような観点から昨年度以来北部工業団地九・七ヘクタール、大豆島工業団地十八・九ヘクタール、松代西寺尾工業団地三・二ヘクタールの各工業団地の開発・造成に着手されておりますことは誠に当を得た政策と考えます。そこで現在の買収状況、また造成計画並びに企業の誘致の見通しなどについてお尋ねをいたします。
続いて、商工部所管の工業団地の開発について申し上げます。 これは、本市経済の発展にとって欠くことのできない重要施策であります。
まず第1点でございますが、中込団地コミュニティ公営住宅の着工について申し上げます。 去る7月24日、第3回臨時市議会におきまして議決を賜りました中込団地コミュニティ公営住宅につきましては、議決の後、同日着工いたしまして、平成2年3月26日の完成を目指して建設工事が進められているところであります。
まず、議案第7号 松本市大久保工場公園団地管理会館条例の一部を改正する条例について申し上げます。これは本市の休日を定める条例の制定に伴いまして、大久保工場公園団地管理会館の休館日を市の休日と同じ日に定め、平成元年10月1日から施行しようとすることが主たる内容であります。
一昨年豊橋市に行政視察に行ったときに、団地にファミリードラムが設置されていました。メーカーが試験的に設置したもので、容量3トン、ごみ収集車のように中に押し込むようになっているため、外見上ごみが見えず、清潔なイメージを与えていました。町でも環境美化が問題になっている現在、試験的に使ってみる必要があると思いますが、設置の意向についてお伺いします。 以上、7点につき質問いたしました。
横内幸生君 農政部長 矢口徹君 商工部長 飯村政春君 建設部長 中島博君 都市開発部長 長瀬徳幸君 下水道部長 小松二郎君 水道局長 山田明君 教育委員長 深沢擴君 教育長 中島俊彦君 教育次長 徳武幸直君 消防長 降籏旭彦君 空港対策 浜 憲幸君 本部長 流通業務団地
横内幸生君 農政部長 矢口徹君 商工部長 飯村政春君 建設部長 中島博君 都市開発部長 長瀬徳幸君 下水道部長 小松二郎君 水道局長 山田明君 教育委員長 深沢擴君 教育長 中島俊彦君 教育次長 徳武幸直君 消防長 降籏旭彦君 空港対策 浜憲幸君 本部長 流通業務団地
駒場地区の関係につきましては 100戸でございますけれども、ああいう新しい団地へこの施設をつくったということで逐次住宅が建設をされております。というような関係の中からいきますと、約 100%近くの見込みで一応7月1日現在の数字をはじき出しまして予算的な処置をしておるところでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。
生活環境部長 丸山功君 社会部長 横内幸生君 農政部長 矢口徹君 商工部長 飯村政春君 建設部長 中島博君 都市開発部長 長瀬徳幸君 下水道部長 小松二郎君 水道部長 山田明君 教育委員長 深沢擴君 教育長 中島俊彦君 教育次長 徳武幸直君 消防長 降籏旭彦君 流通業務団地
あるいはある団地の中で、いわゆるアスベスト公害、こういう問題が憂慮されている場所もございます。
伊勢林ではなくて、駒場住宅団地がこれを使ってやったはずですが。 いずれにいたしましても、国の各省庁がこういうふうに事業を持っているわけです。このほかあるかどうか、私は知りません。ありましたら、お知らせいただきたいと思います。 受益者の負担が、かように役所によって、国の省庁によって違うということで、これもまことにもってのほかだろうと私は思います。
地方自治を確立する上でも、自主財源の充実を図ることが望ましいわけでございまして、63年度の決算予想では、自主財源の歳入合計に占める割合は58.3%ぐらいになろうかと思いますが、今後その比率をさらに高めるべく、リサーチパークを含む工場団地の造成による優良企業の誘致とか、あるいは地場産業の育成、それから住宅、団地造成による定住人口の確保、リゾート開発を含めた観光資源等の有効活用による観光客の増加対策、そして
また、同じく市道の小島・新田線の整備に当たりましては、これは工業団地関連道路の整備でございますが、歩道のインタールッキングと組み合わせまして、竜のマークを設置しております。同じく市道の須坂駅西口線でございます。歩道設置に伴いまして、歩道内に同じく竜のマークの設置を行っております。また豊中団地でございますが、こちらの方の公園の入り口のフェンスに竜のマークを設置してございます。
それから、高速道に関しましても流通団地が計画されておるわけです。これに関しても進捗状況、またこれを拡大していく必要性もあるんではないかと。県の計画等々もあるようでございますが、この流通を佐久市でストップしてここから配給をしてやると、流通の源になるというふうな考えの中で大きな団地を求めるものであります。お考えをお願いをいたします。