下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号
団地として造成された地区であり、住民の皆さんは、河岸の二次的被害の不安や道路の崩落による不便さに気をもまれてこられたのではないかと想像しています。 崩落した河岸と道路の復旧工事のほかに、今も少し述べていただきましたけれども、団地内を中心とした何か追加の工事はあったのでしょうか、お伺いします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
団地として造成された地区であり、住民の皆さんは、河岸の二次的被害の不安や道路の崩落による不便さに気をもまれてこられたのではないかと想像しています。 崩落した河岸と道路の復旧工事のほかに、今も少し述べていただきましたけれども、団地内を中心とした何か追加の工事はあったのでしょうか、お伺いします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
新たな工業団地の整備に向けた取組については、これまでも一般質問等で提言をしてきているところでございます。 それでは、お尋ねいたします。 要旨(1)既存工業団地の造成、分譲について。 質問事項①インター小諸工業団地の取組状況はどうか。 要旨(2)新たな産業団地の整備に向けた取組について。 質問事項①令和4年度から本格的に着手するとしているが、検討状況はどうか。
1か所目の千葉県柏市では、柏市をフィールドとして東京大学高齢社会総合研究機構が開発した簡易虚弱スクリーニングテスト、いわゆるフレイルチェックを使用し、これを軸とした栄養、運動、社会参加プログラムの市民への提供状況や市内豊四季台団地をモデル地域として、柏市、東京大学、独立行政法人都市再生機構の3者で取り組む高齢社会の安心で豊かな暮らし方、まちの在り方について学び、2か所目の東京都北区では運動習慣が少ない
塩尻市の市営住宅等につきましては、公営住宅法に基づく市営住宅や、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づく賃貸住宅など、現在18団地、555戸を管理運営しております。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 議案第74号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 議案書の2ページをお願いいたします。 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入であります。
商工費では、今泉南テクノヒルズ産業団地の区画売却に伴い、塩尻市土地開発公社への用地取得費を計上するものなどであります。 土木費では、市営住宅吉田団地の改修に伴い、アスベストの処分費等を増額するほか、雇用促進住宅の移転希望者の増加に伴い、移転補償費を増額するものであります。 消防費では、地権者の土地利用変更に伴い、消火栓の移転に要する経費を増額するものです。
財政課の審査では、委員より、樹木整備委託する部分の規模はどうかとの質疑があり、和田工業団地とJR小海線の間の市有財産で、ロータリー周辺の樹木約20本であるとの答弁がありました。
その後、雨宮、八幡東産業団地の造成が決まったことにより交通量の増加が予想されるため、市内道路の渋滞緩和策として一重山線の整備を含めた産業連携道路ネットワーク構想を示した。市としてできる部分は市で行い、他の部分については県に要望していくという考え方の中で一重山2号線は市で先行整備していくこと。また、市道一重山2号線の先線の幅員は道路交差点の交通量や用途地域により異なることとの答弁がありました。
令和4年6月22日(水曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告第2 追加議案の説明 議案第60号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和4年度安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車及び指揮広報車の購入に係る売買契約について 議案第62号 令和4年度凍結防止剤散布車購入に係る売買契約について 議案第63号 令和4年度安曇野市営住宅穂高団地
小諸市営住宅条例に定めます市営住宅の管理戸数は、令和4年4月現在、7団地642戸でございます。このうち中松井団地は、昭和34年から昭和52年にかけて建設された旧中松井団地103戸が、耐用年数を経過し、老朽化も著しいことから入居者の募集を停止しており、募集停止等による空き戸数は60戸となっております。
続いて、大項目2、雨宮産業団地Dプロジェクト長野千曲。 小項目1、Dプロジェクト長野千曲、これからの対応についてお伺いいたします。 公民連携Dプロジェクト長野千曲は複数のテナント企業を建設しています。千曲市において住宅造成、道路整備についての今後の対応をお伺いいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 栗原企画政策部長。
他にも、八幡工業団地及び新規で整備される八幡東産業団地の利便性向上や災害時の代替ネットワーク及び緊急輸送の観点からも、フル規格化が重要であると認識しております。 また、周辺道路につきましても、現在は幅員が狭く、地形的に急勾配のため、特に冬期間においては路面の凍結など、安全性に課題を抱えておりますが、フル規格化に伴い、周辺道路を整備することで利用者の安全性の向上にもつながるものであります。
特に、住宅団地では燃やすこともできなく、処理に苦慮している現状があります。 私のところに何人かそのような市民の方より、もっと大きな落ち葉、剪定用のごみ袋を作っていただけないでしょうかと相談がありました。 安曇野市の指定ごみ袋には、落ち葉、剪定用のごみ袋がありません。もえるごみ袋専用指定袋に入れて出すようになっています。
5月の連休中に開催されます早春賦音楽祭開催時等は、一時的に園内の駐車場が満車となり、烏川工業団地をお借りして臨時駐車場を設けているとのことです。また、県営烏川渓谷緑地は、一度に大勢の集客を想定しておらず、自然観察など少人数での利用を想定した施設として運営しているとのことです。
②工業団地、農地の整備、新たな住環境整備についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 企業誘致について申し上げますが、リニア、三遠南信時代を見据えて、新たな産業団地の確保が課題になっております。
これは佐久市ホシノマチ団地ですけれども、ホシノマチ団地に入居したくて移住を決めましたという移住者が首都圏から次々と舞い込む団地である。 2018年、市は市営住宅下越団地の空き室続きの現状に危機感を覚え、市民に対して管理や運営を担う事業者を募集しました。地域づくりを事業の柱に据えるコンサルティング会社が手を挙げて事業が始まりました。
次に、旧北高校の跡地利用に関しましては、その一部を市営住宅団地の建設予定地として活用することを予定し、県と協議を進めることとしておりますけれども、北高跡地は敷地面積も広く、市の中心部に位置することから、まちのにぎわいの場としての活用を検討すべきと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。
次に、雨宮産業団地についてでございます。 公民連携事業として推進してまいりました雨宮産業団地につきましては、大和ハウス工業株式会社によるDPL長野千曲の建設が始まりました。この施設は、最大4テナントが入居可能な長野県最大級のマルチテナント型物流施設であり、令和5年4月の竣工を予定しております。
152 ~ 16486番 神社正幸 [一問一答]1.市営住宅(新設団地)建設計画について (1) 候補地が「北高跡地」に絞られた経緯がみえない。 (2) 入居者にとって、北高跡地はベストなのか。 (3) 将来のまちづくり(50年の体系)を検討したのか。 (4) 北高跡地利用は市存続の重大懸案である。
承認を求めることについて(令和3年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)) 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号)) 報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号)) 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算