須坂市議会 2020-12-04 12月04日-06号
地方創生推進交付金事業は、本年度を含め3年間の事業であるため、市内全域や全ジャンルについて回遊ルートを設定、整備することは困難であることから、より効果的と思われるエリアを設定をして整備すべく、現在、受託事業者において調査等を行っているところでございます。
地方創生推進交付金事業は、本年度を含め3年間の事業であるため、市内全域や全ジャンルについて回遊ルートを設定、整備することは困難であることから、より効果的と思われるエリアを設定をして整備すべく、現在、受託事業者において調査等を行っているところでございます。
既にまちづくりに関し、積極的に取り組んでおられる市民の皆様の中には、中心市街地を回遊し、にぎわいの創出を目指すルートが検討されていると伺っており、相互に情報を共有させていただきながら中心市街地の回遊ルートの具体化に向け、検討を進めてまいります。 今後、回遊ルートが決定した際には、市民の皆様を初め観光客等への周知につきましても、商工会議所や観光協会等、関係団体と連携し取り組みを進めてまいります。
それから、そういうのが特徴なので、回遊ルートを整備して、文化的体験、娯楽サービスなどの事消費をふやしていくことが重要だと指摘していました。国外に旅行する場合に、基本的な生活を維持しながら異文化体験を楽しむことを求めているともおっしゃっていました。
JR信濃大町駅前から観光客が周遊するまち歩きプランの計画に当たりましては、ポケットパークをアクセスポイントとして、中心市街地に残る歴史的建造物などをつなぐ回遊ルートとして活用するなど、効果的な手法を検討してまいりたいと考えております。 次に、駅前親水施設整備事業についてのお尋ねにお答え申し上げます。
なお、過去においては、同様な視点からまちづくり交付金を活用し、望月宿周辺整備、モニュメント、回遊ルートサインの設置等を行った経緯もございますので、歴史的価値の高い建造物と町並み整備との調和が図られた個性あるまちづくりを推進するという歴史まちづくり法の趣旨を酌み取ることに重きを置き、現在策定中の第二次佐久市都市計画マスタープランにおいて、地域資源を生かした都市づくりといった文脈の中で、歴史・文化資源の
回遊性を意識すれば、市の玄関口と奥座敷に1つずつの2つくらい、これが実現すれば市美術館前庭にある巨大オブジェ、幻の華とあわせて3つの草間オブジェを巡る回遊ルートができます。 今、草間彌生のアートに世界が熱狂しています。
それから、その回遊性のまちづくりについて取り組み状況ということでございますけれども、高橋まゆみ人形館の開設も含めまして、駅前の仁王門の設置の完了させていただいておりますし、また回遊ルート沿線の公共空間の整備といたしましては、城址公園、あるいは歩行者等の案内の看板のサイン、それから本町のアーケード、それから人形館の西側の公園ですね、寺町公園、それから寺めぐり遊歩道でありますとか、展示試作館の周辺、あるいは
市街地の回遊ルートのほぼ中心に一定規模のスペースが確保できることが望ましい、このように考えておりますが、新幹線飯山駅周辺と現在の城山公園駐車場等、こういったものの活用とあわせまして、まちなかでの駐車場の乗降場など、今後、引き続き検討してまいりたいと考えております。
市街地において歴史、風土や自然などの景観素材を活用した機能的で魅力あるまち並みの形成を図るということを目的に、回遊ルート沿いに面した建物や民有地の修景整備、住民団体のまちづくり活動、こういったものに支援を行うために本年度創設した事業でございます。
それから、市街地の回遊ルートの歩道についてでございますが、こちらにつきましても、福祉のまちづくり条例に基づき整備をしたものでございますが、誘導ブロック等の傷んだ箇所も見受けられますので、再度点検を行い対応してまいりたいと思ってございます。 私からは以上でございます。 ○副議長(水野英夫) 高山恒夫議員、再質問ありますか。 高山議員。
新市が発足いたしました平成17年度に作成いたしました佐久市歴史の里・臼田五稜郭周辺地区整備基本構想をもとに、五稜郭公園と川村吾蔵記念館の建設、龍岡橋の架け替えと遊歩道整備及び回遊ルートサイン事業での案内板、道しるべの設置等を行ってまいりました。
先日、文化施設館長会議におけるアイデアにより、市内の文化施設のマップができ上がったというお話もありましたが、やはり回遊ルートとか観光ルート、そうした一つとして美術館を組み込むことも必要であると思いますし、やはり平山作品の所蔵を全面に出した発信というか宣伝ももっと必要であると思います。
当該計画におきましては、回遊ルートといたしまして、JT開発地から上田城跡公園、そして城跡公園から中心商店街という回遊の考え方の位置づけをしてございます。移動手段といたしましては、歩いての回遊を想定してございますが、当市街地には千曲川河岸段丘があることの地域特徴を踏まえまして、公共交通など車での回遊も想定いたしております。
既に地元企業や地元自治会役員の皆様とも打ち合わせを行っていると伺っておりまして、関係する皆さんのご意向により城下町風の景観にする作品が配置されることによりまして、上田城跡公園や現在上田高校正門となっております上田藩主居館表門との連続性が生まれ、市民の城下町に対する意識の醸成に貢献できるほか、観光客の皆様に対しましては、観光ポイントを結ぶ回遊ルートの魅力向上など、町なか回遊への誘導に向けての効果が大いに
続いて、回遊ルートサイン計画での案内板、道しるべの設置につきましては、平成20年度に計画素案作成を行いまして、地元の皆様や観光客が五稜郭周辺の特色ある歴史・文化遺産を回遊できますよう、平成21年度末までに整備を行う予定でございます。
市といたしましても、このような野沢地区の熱意ある取り組みに対して、城山公園の整備、その周辺道路の石畳化、城山公園北市営駐車場整備、見所・スポットを表示する回遊ルートサイン事業、のざわ山門ふれあい仲見世整備に対する補助金、野沢商店街公衆トイレの整備等の公的支援を計画的に実施してまいりました。さらに、今年度と来年度の2カ年で、原地籍に都市公園整備を行います。
市といたしましても、このような野沢地区の熱意ある取り組みに対しまして、城山公園の整備、周辺道路の石畳化、それから城山公園北の市営駐車場の整備とか、あるいは見どころスポットを表示する回遊ルートサイン事業、それからのざわ山門ふれあい仲見世整備に対する補助金、それから野沢商店街の公衆トイレの整備などの公的な支援を行ってきたわけであります。
これは、中心市街地の回遊ルートを面的に誘導する歩行者系案内サインと、市内全域に広がっている史跡、名勝に誘導する車両系案内サイン計画で、これに基づきわかりやすい公共案内サインの整備に取り組んできております。 この計画の基本的な考え方でありますけれども、町中を面的に回遊できる動線を構築する。
市におきましても、参道の石畳舗装、跡部臼田線の街路整備などの周辺環境整備を実施いたしますとともに、昨年は回遊ルートサイン整備事業としまして、統一したデザインの案内板の設置、また山門の仲見世の常設化に対する補助、地元商店街の駐車場設置の補助などを実施し、ここを訪れる観光客や買い物客の利便を図るため、地元の皆様の要望にこたえてきたところでございます。
当時の状況を考えますと、長野冬季オリンピックに向けて、長野と白馬間にオリンピック道路が整備されて、大北地方は松本の商圏から長野の商圏に移動する危惧を持つものであり、長野自動車道、関越自動車道上越線の全線開通、長野までの新幹線の完成、観光を中心とした回遊ルートの変化等を懸念し、県営松本空港や国営アルプス安曇野公園に直結する幹線道路であり、産業、経済の振興のため、松本平と日本海を結ぶ重要路線のため道路整備