原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
四つ目は、役場窓口の一元化です。業務に応じて異なる窓口を区長が行ったり来たりしなければならないといった状況を改善すべく、窓口の一元化を決めています。 また、参考資料にあります滋賀県の竜王町でも類似した取組が報告されていまして、行政からの依頼業務の削減、内容によっては取りやめ、または統合を実施して、全戸配布物についても見直しを行っています。
四つ目は、役場窓口の一元化です。業務に応じて異なる窓口を区長が行ったり来たりしなければならないといった状況を改善すべく、窓口の一元化を決めています。 また、参考資料にあります滋賀県の竜王町でも類似した取組が報告されていまして、行政からの依頼業務の削減、内容によっては取りやめ、または統合を実施して、全戸配布物についても見直しを行っています。
四つ目でありますけれども、農地の賃貸借について、現状、需給バランスは取れているかどうか伺います。 ○議長(松下浩史) 木下農業委員会長。 ◎農業委員会長(木下強) お答えいたします。農地の場所や条件等により、貸手の見つからない農地や、農地を借りたいけれど見つからない方は多少いらっしゃいますが、多くの農地で賃貸借が行われていることを考えますと、需給バランスは取れていると考えております。以上です。
四つ目、巡回当番のときは、自分の仕事を削って参加しているのに、該当者がいない現状に予算と労力の無駄遣いでは、こんなことをすることに意味があるのかとの補導員仲間からの声も多い。本人一人じゃないのですね、仲間からの声も多いと、この四つを問題点にしておりました。
四つ目、農業と村内の産業と観光振興からは、①セルリー疫病対策推進事業、②収入保険加入促進事業、③もみの湯改修工事設計委託に関わる業務支援。 五つ目、環境と安全の村からは、①中央高原防災倉庫建設業務、②道路維持事業、③八ヶ岳自然文化園Wi-Fi設置事業、④地球温暖化対策に関わる具体的事業実施計画策定業務になります。
四つ目は保育士確保について。以上の大きな4項目で質問をさせていただきます。 私ごとですが、子供が来年度は原中学校に入学の年となり、先日制服の注文がありました。現行の原中学校の制服に対し、生徒や保護者から様々な声が聞かれています。現行の原中学校の制服は、原中学校50周年記念誌を見るに、昭和42年から現在まで同じデザインのものが着用されています。
四つ目です。それぞれの市町村によって特技がありまして、村では村長も積極的に参加する、コーチになっているようなスケート、あるいはちょっと耳にしているんですが、富士見町ではサッカーだとか、いろいろそういったようなことなんですが、施設の問題だとか、そういうことでなかなか一つの村で全種目やるなんてことはとてもできない。
四つ目、朝の児童の体調等の情報を、支援員と担任が共有することができた、というような効果があったとの説明がありました。 この中で最大の効果はやはり、保護者が安心して早朝から出社できるようになったということではないでしょうか。これはまた子育てと仕事の両立の面で大きな支援になっていると考えます。 さて、大磯町の早朝の学童保育の現状を見て、伊那市の現状を考えていこうと思います。
続きまして、次の最後の質問、四つ目です。農業の質問に移らせていただきます。基幹産業としての農業支援をどのように進めていくのかに移ります。村の基幹産業でもある農業は、農業者の高齢化、担い手や労働力の確保の問題、農業インフラの整備、疫病対策、鳥獣害対策、肥料や資材、燃油など各種コストの増大、不安定な気候への対応など、その課題は近年特に増加しています。
四つ目、通学路への歩道設置の進捗と、歩道管理状況はということで伺います。よろしくお願いいたします。 牛山新村長になられて1か月ほどたちましたけれども、持ち前の若さと体力でフットワークよろしく村政に御尽力いただきたいと、こんなふうなことを最初に要望しておきます。よろしくお願いします。 最初に質問に移ります。村長就任にあたり、公約実現に向けての思いと決意はということでございます。
ところが、四つ目の表で、下水道管路調査用カメラを買うと。170万円。これは大丈夫かなと思って心配しているんですけれども、下水道の蓋を開けたり中に手を入れたり、入ることもあるんですけれども、非常に危険です。百瀬子ども課長はよく御存じだと思うんですけれども。これは安全装置やバリケードも要るし、場合によっては信号機だって要るんです。これはカメラだけ本当に買って大丈夫ですか。
三つ目は、優秀な教員の確保、四つ目が、外部講師の招聘。五つ目が、大手予備校との連携による学力の向上。六つ目としまして、学生寮などの整備。七つ目としてはCO2削減などの環境に配慮した校舎などの整備。こうした七つの項目について上伊那8市町村とともに検討していくこととしてあります。
四つ目に、経済性が高い。五つ目に、全国小水力利用推進協議会では、1,000キロワット以下の未開発包蔵出力を、300万キロワットと概算している。六つ目に、設置面積が小さい。 一方短所では、一つに落差と流量がある場所に設置点が限られる。二つに水の利用について利害関係がつきまとう。三つ目に法的手続きが煩雑で面倒である。河川法等ですね。それから四つ目に、法的な規制や、多くの申請を必要とする場合がある。
そして原村中央高原屋内ゲートボール場条例、これが四つ目です。原村観光体育施設の設置等に関する条例、こちらはテニスコートの関係になります。原村ふれあいセンター条例、もみの湯の関係になります。あと、深山農村公園設置条例、以上で七つになりますが、こちらの施設を指定管理とすることとしております。」
三つ目と四つ目はちょっと重なるものですから、同じ質問を一つの枠に収めたいと思います。姉妹都市提携先と選定する要件をどう考えるのか。それから他の市町村との交流計画を考えないかということを一緒に質問させていただきたいと思います。 今年の6月11日土曜日、12日の日曜日と、新潟県の新発田市に諏訪神社の御柱祭で私は会議所のOBメンバーとして、木遣り保存会は招待者として行ってまいりました。
この中で、四つ目の総収入比率と5番目の営業収支比率が、これまで100%を切っていたものが、共に100%を超えています。これはどのように捉えればいいのか教えてください。これも先ほど説明された、経営的な赤字を解消するための人件費の移動に伴うものなのでしょうか。それとも単純に経営が少し上向いたよという理解をしていいのか。その点お願いします。 ○議長 町長。
村では事業者や保護者の負担軽減を目的に、一つ目、原村農業者緊急支援給付、二つ目、第5弾事業継続特別給付金、三つ目、学校給食費補助、四つ目、子育て世帯への臨時特別給付金支給の4事業を今、地方創生臨時交付金を活用し実施してきているわけでありますけれども、現状、各事業の進捗状況はどうかを伺います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
四つ目です。村ホームページのリニューアルによる住民サービスの向上について。以上の4点が主な検討内容であります。 次に、令和4年度の推進内容としては、DX推進委員会での検討を踏まえ、次の四つであります。まず一つ目でございますが、庁内システム更改に合わせ、庁内の無線化及びモバイルノートパソコンの導入について。二つ目です。文書を原則電子化することにより、文書決裁、電子決済システムの導入について。
四つ目としまして、車両が交差点に進入する際の安全確保を行うための反射鏡設置及び修繕に対する対策要望が3件。以上、特に交通に特化したものにつきましては7件上げられておりまして、それぞれに対策を取っております。
さて四つ目、成人式18才変更について、先ほどの答弁ありがとうございました。2市町というのは、18歳としたのは北海道の別解町と三重県の伊賀市の2市町です。理由を聞いてみましたら、法律上大人として扱われる年齢で式をすることにより自覚を促すことができるとお答えになっていました。実施しない自治体の理由とすれば、受験と重なるとか、飲酒と喫煙が可能となり体への影響あるなどと答えています。