須坂市議会 1992-03-11 03月11日-04号
初めに要旨1、展示品の整理と統合についてでありますが、本市の博物館は公立博物館として現在「近世の須坂」、「美術工芸」、「須坂の考古学」、「製糸のまち須坂」の四つの部門に整理し、常設展示を行う他、年2から3回の特別展を企画して市民の学習の場としております。
初めに要旨1、展示品の整理と統合についてでありますが、本市の博物館は公立博物館として現在「近世の須坂」、「美術工芸」、「須坂の考古学」、「製糸のまち須坂」の四つの部門に整理し、常設展示を行う他、年2から3回の特別展を企画して市民の学習の場としております。
四つ目、幸せな老後と行き届いた福祉。市民の皆さんも一番関心をお持ちのことと思いますが、市長は須坂市独自の特別養護老人ホーム、中間施設、介護人派遣制度をつくることを急がなくてはなりませんと言っております。私もどんな困難があっても、そうすべきと思いますが、そこで、どのように、いつまでに、つくろうとされているのか。
四つ、橋上駅を中心とした駅舎についてはJR、鉄建公団、運輸省など関係機関で検討されるところですが、一月二十一日に開かれた「長野駅周辺総合整備計画研究会」幹事会の席上、JR長野支社による東西両出入り口の連絡通路や、同社が検討しておられる第二駅ビルの建設計画の素案が示されたのかどうか、また、どのような計画になるのかお伺いいたします。
この中間教室は登校することに抵抗感を持つ児童・生徒が安心して過ごしながら、自立への道を求めるということを主体としておるわけでありますが、そのために適用指導員の助言、援助の下に、またメンタルフレンドの協力も得て、一つは不安や悩みを語り、心を休めるというようなことが一つ、二つ目に製作活動を通じて自立心を高める、それから遊びや運動を通して集団生活への適用を図る、四つめには一人一人に応じた学習援助を行う、こういう
一つには人権の尊重、二つには男女の共同参加社会の実現、三つには国際社会、国際平和への寄与、四つ目は長寿社会への対応、五つ目情報化、科学の高度化への対応、六つ目が学校、家庭、社会の連携、以下などがそれでございます。
四つ目には、オリンピックのためだけの国際交流ではなく、日常的、永続的にお願いをしてまいりたいと。 五つ目には、西欧文化をうのみや魅惑されている面があるのではないか、日本文化にもっと誇りを持ってほしいと。 六つ目には、もっと隣の国、いわゆるアジア諸国の文化というものも学ぶべきではないかと。 七つ目には、須坂市の道路は巨大な迷路ではないかと、このような御意見もありました。
以上、質問をいたしますが、最後から四つ、十四、十五、十六、十七番の四項目は再質問をした後で御答弁をお願いをしたいと思いますので、よろしくそのように御配慮をお願いしたいと思います。 ○議長(高川秀雄君) 市長塚田君 (市長 塚田佐君 登壇) ◎市長(塚田佐君) 新友会を代表しての小山議員の御質問にお答え申し上げます。 まず最初に、助役の二人制についてお答え申し上げます。
四つとしては、他人に迷惑をかけない人。五つ目には、基本的な生活習慣が身に付いた人、言葉遣いや礼儀が正しい人。これが父母の選択した順位であり、どれも大事な要素であり、子を持つ親の偽らざる心境かと思います。 このほど芹田地区青少年健全育成推進大会が開催されました。
四つには、二十一世紀を見通した中で設置すべき施設設備と改築の計画についてであります。五つには、社会人講師の招へい、姉妹都市からの交換教師のこと、さらには市立高校生徒としての優遇措置の問題などについてでございます。
計画によると、渚JR鉄橋から大橋まで約1√の間を四つのゾーンに区画し、それぞれの目的を持たせ改修するということですが、この1√区間には川に沿って中央西土地区画整理事業、六九地区市街地再開発事業、千歳橋整備事業、お城下町まちづくり事業、四柱神社・縄手周辺環境整備事業、都市計画道路整備事業等々であります。したがってこれらの事業は女鳥羽川改修に合わせて進めていく必要があろうかと思います。
「地縁による団体」の認可には四つの要件があるが、その団体の代表者の申請に基づいて行われることとされ、市長の権限で認可と告示をしなければならないとされています。地縁団体への指導など、どのように考えられるか伺います。 以上、一部改正の公布から日も浅い昨今ですが、見通しの中でお答えを願います。 第二は、生涯学習を推進するための体制づくりについてであります。
藤本教育長談とし、「学力とは何か、受験学力か、全人教育かといった論議に憂慮を表明し、問題解決の能力、文化・芸術活動の成果に共感できる能力、人間をよくする能力、生涯にわたる自己学習の能力と四つの能力を中心とした学力論が最も共感でき、受験学力か全人教育かどちらではなく、双方を追及してほしい。」
教育研究室には四つの委員会を設けておりまして、その一つは学校教育計画の具体的実践や学力のとらえ、学級づくりと教師の在り方を研究する学校教育調査研究委員会、第二には国語とか社会科など、各教科や道徳、特別活動、同和教育等の指導について課題を明らかにして実践化を図る教育研究委員会、第三に国際化社会に必要な資質を各教科の国際化への対応を研究する国際化教育委員会、第四には教師にとって自らの資質を高める研究、在
その間につきまして私の方が、河道、それから環境、沿川について整備をするということでございまして、四つのゾーン分けをしたわけでございます。それぞれのゾーンの自然や地形、周辺環境、こういうものを生かした活用を図ってまいりたいということで考えたわけでございます。
そこで、本年の長野市の運動の重点事項でありますけれども子供、高齢者などの交通弱者の交通事故防止、二つ目として、若者の無謀運転の防止、三つ目、夜間の交通事故の防止、四番目、脱スパイク冬道での交通安全、この四つの項目を掲げまして、警察初め関係団体の御協力をいただきまして、交通事故の抑止に努めてまいりたいと思っております。
四つには、施設や道路など関連施設の整備につきましては、市民福祉向上の視点から後利用を十分考えて、市の総合基本計画に沿った長野市の住みよいまちづくりと直結するものであります。そのため、今後も国・県からの財政援助をなお一層働きかけて、長期的資金計画の下に整備してまいりたいと存じます。 五つには、国の支援を願う中で、県と一体となって進め、市民、県民の皆様の御理解と御協力をいただきたいと存じます。
四つには、平成二年度の決算見通しについてであります。 五つには、公共工事の平準化についてお尋ねをいたします。長野市ほど公共投資が短期間に集中的に行われる地方都市は珍しいと言われておりますが、工事量が増えれば増えるほど公共工事が年間を通じて平均的に発注され、施行量の季節変動を少なくすることは、長野市のような積雪寒冷地では特に必要な措置であります。
四つ、良質な宅地の確保。五つ、地域ぐるみの街づくりであります。 第六期住宅建設五か年計画は、高齢者対策や自力建設を含めて市民ぐるみの計画策定となり、十年、二十年への住宅行政が展開されていきますよう心から願うものであります。 次のことについて、その概要をお尋ねします。 一点目は、第六期住宅建設五か年計画策定の考え方は。
今回付託されました決算は、一般会計、六つの特別会計、五つの財産区特別会計及び四つの公営企業会計、合わせて十六会計であります。 予算の執行につきましては、おおむね適正であるものと認める次第であります。 次に、委員会において審査されました経過と指摘事項の概略について御報告申し上げます。 最初に、一般会計の歳出について申し上げます。 歳出の全般について申し上げます。
市は現在七つの広域行政事務組合立、四つの民間施設も含め、特別養護老人ホームの充実を図っているところでありますが、これら施設へ入所できない寝たきり老人の介護者に対し介護料を支給しておりますが、大変いい制度と思います。平成元年度の支給対象者は八百十四名であり、その内容は第一種、つまり一年以上寝たきりで日常生活において常時全面的な介護を必要とする者に対しては年九万円。