茅野市議会 2021-03-08 03月08日-04号
魅力ある仕事をつくるということによって人が集まってこられるようになれば、それに付随して他の四つの項目もつくられていくのではないかというふうに思いまして、五つの基本目標がそのままばらで走ったのでは、どれも基本的にアブ蜂取らずの政策になってしまいはしないかと、そんなことを危惧したわけであります。
魅力ある仕事をつくるということによって人が集まってこられるようになれば、それに付随して他の四つの項目もつくられていくのではないかというふうに思いまして、五つの基本目標がそのままばらで走ったのでは、どれも基本的にアブ蜂取らずの政策になってしまいはしないかと、そんなことを危惧したわけであります。
一言に教育の課題といってもあまりにも幅広い分野となってしまうために子どもの貧困、不登校、引きこもり、ICT教育、食育と四つの課題に絞り、Zoomを使ったリモートでの会議を数多く取り入れる中で、委員長、また愛知県の大学の教授の今までの経験や考え、最近の傾向などを助言いただく中で、現地調査など参考に政策提言として、2月26日町長、教育長に提出させていただきました。
次に、四つ目であります。新型コロナワクチン接種準備の現況についてであります。 新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、国から示される日程案等に基づきまして、4月以降の住民接種を目指して様々準備に取り組んでおるところであります。全国的には、医療従事者への先行接種が2月中旬から既に開始をされております。茅野市におきましても、医療従事者の接種は、諏訪中央病院において3月6日から開始をされます。
四つ目として、ワクチン接種の事前予約についてはどのように行うのでしょうか。特に、集団接種の予約については、健康相談等、多数問合せが来るのではないかと予想されます。コールセンターの体制についてもお聞かせください。また、積極的に市民の皆様に接種をしていただくためには、電話のみの対応だけでなく、SNSやウェブを活用し、24時間予約を受け付ける体制を整えるべきと考えます。
新年度予算案は、税収が大幅に減少する中、社会保障関係費等義務的経費が増加するなど、厳しい状況の中での編成となりましたが、国の財政支援を最大限活用しつつ、選択と集中を徹底しましたことによりまして、大きく四つの分野に予算を重点配分し、めり張りのあるものとしたところでございます。
その中には、きちんと連携支援部会、自立就業部会、普及啓発部会、診療体制部会の四つの部会が立ち上がっていて、これは、行く行くは各地域に設置していくような形になるかと思います。これの研究検討を今のうちからやっておいていただきたいと思います。これについては次に回したいと思います。 一つ先進事例を紹介したいと思います。
長野県では現在のところ四つの団体で採択を受けているようでありますが、当町におきましては商店街に若者を呼び込み活性化させることを目的に、下諏訪商工会議所、御田町商店街、駅前商店街が合同で申請をしている状況でございます。
令和3年度より、おんばしら館よいさの管理運営を新たに指定管理者制度の導入を行って、あざみ館を含めた四つの観光施設が、より機能的かつ効率的な運営及び連携をすることが可能となりますので、新たな観光ルートの提案や観光体験商品の企画実施、物販等による稼ぐ観光としての収益確保、観光事業者との連携強化による観光ニーズの変化、またコロナの情勢の変化に柔軟に対応できるというところを期待しているところでございます。
四つ目として、障がい者の暮らしを考える場について。 障害を持つ方の暮らし全般についての議論はどこで行われていますでしょうか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(野沢明夫) 市長。 (市長 今井 敦 登壇) ◎市長(今井敦) それでは、木村かほり議員の質問番号26、重度障がい者の居場所への対策について順次お答えをしてまいります。
本条例における開発の定義といたしましては、一つ目として、販売または賃貸を目的とした宅地造成、二つ目として、販売または賃貸を目的とした住宅の建築、三つ目として、3,000平方メートル以上の土地の形状変更及び観光開発、四つ目として、高さ2メートルを超える盛土または切土を伴う土地の形状変更と規定をされております。
四つ目として、休日の活動時間を午前または午後としていたところを、長くとも3時間程度としたものでございます。 このほかにも、朝部活動の廃止や運動部活動の延長として行われている社会体育活動を廃止するなど、拡大しつつある活動時間等を見直すことで、長時間に及ぶ活動による生徒への身体的な負担が軽減するとともに、学習や家庭生活を通じて心身のバランスが取れた成長につながっているものと考えます。
現在、国ではデジタル庁の設置に関するワーキンググループにおいて制度設計を進めており、所管業務案として、一つ、国の情報システムの一元化と地方共通のデジタル基盤の構築、二つ、マイナンバーカードの普及促進、三つ、民間のデジタル化支援、四つ、データ利活用による行政手続等の公立化、五つ、サイバーセキュリティー強化、六つ、デジタル人材の確保を挙げており、政策の組立て等を行っております。
初めに、箕輪町第5次振興計画実施計画の評価検証と令和3年度にどのように展開されるのか、四つの施策についてお伺いをいたします。初めに若者U・Iターンのための各種支援策の成果と課題についてお尋ねをいたします。当町では、若者がふるさと箕輪町に就職をするためにさまざまな支援策を講じております。
四つ、コミュニティーが活性化しており、協働で地域課題が解決されるとともに、暮らしの拠点ごとの活力が確保されている地域等を挙げることができ、こうした条件を意識し、現在第3期中期戦略の策定作業を進めております。 次に、具体的に検討している施策を基本戦略ごとに申し上げます。
それでは、お願いをして最後に四つ目ですけれども、旧小河内保育園跡地の活用であります。これは私も何度か一般質問をしておりますけれども、先般提案制度というかによってその提案をしたので、活用いただく方をというか、そういうものを募集をしておりましたけれども、その状況とその活用がどんなふうに活用されるようになったのか、お伺いをいたします。
アンケート項目といたしましては、希望する就職地域、その地域を選択した理由、市が積極的に発信した方が良いと思う情報、市から情報発信を受ける場合の頻度の四つを必須とし、長野市への思いについては自由記載といたしました。また、市から就職、移住情報等の送付希望の有無の確認を併せて行いました。
一つとして、茅野市一般職の職員の給与に関する条例、二つとして、茅野市特別職の職員の給与に関する条例、三つとして、茅野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例、四つとして、茅野市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例、これら4本の条例改正につきましては、期末勤勉手当の支給基準日が12月1日となっていることから、基準日前日までには改正条例を公布する必要がございますので、専決処分をさせていただいたものでございます
支援や介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる仕組みづくりを進めるため、医師会、日赤、市社協の協力を得て、医療・介護連携、認知症総合支援など、ただいま議員御指摘の四つの事業を一括してお願いしているところでございます。
森林組合とかそういうの入っていると、四つでやっていると思うんですが、大体どこら辺からはどのくらいという、割合的にもどのくらいというようなそういった情報もないわけなのでしょうか。 ◎産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 先ほど御答弁申し上げたとおり、発電用の木材はサプライチェーンセンターを通じて安定的に供給されることとなっております。
今後ですけれども、楢川診療所をすぐ閉鎖するのではなく、先ほど議員がおっしゃいましたとおり、四つの手法をはじめ様々な手法、可能性があると思いますので、それを探りながらですが、地元の意向を伺い、合意形成を図る中で診療所の今後の方針を決定してまいりたいと思います。