塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
以前、銀行経験者2名、職員を嘱託職員として採用し、市民課窓口で来庁者の接遇向上に向けて努めていただいた過去があります。民間のノウハウを積極的に取り入れ、振る舞い等を模範として、職員の質向上を図りました。自分たちの気づかなかった部分を彼女たちが持っていて、窓口が変わるきっかけとなると、当時の市民課長さんが言っているのを覚えています。
以前、銀行経験者2名、職員を嘱託職員として採用し、市民課窓口で来庁者の接遇向上に向けて努めていただいた過去があります。民間のノウハウを積極的に取り入れ、振る舞い等を模範として、職員の質向上を図りました。自分たちの気づかなかった部分を彼女たちが持っていて、窓口が変わるきっかけとなると、当時の市民課長さんが言っているのを覚えています。
ゆえに、常日頃から市の職員は、たとえ嘱託職員であっても常に道路パトローラーであってほしいという願いは強く申し上げてきました。その土地、特に建設部なんかは直接自分が携わる仕事でありますので、その提案により、完璧な道路ではありませんけれども徐々に広がってきたところも、議員もよく御承知であろうかと思います。
を加え、「臨時職員及び嘱託職員」を「会計年度任用職員」に改めるものでございます。 次に、第2条を次のように改めるもので、第2条、職員の定数は、第1号に市長の事務部局等の職員として490、第2号に公営企業の職員として30とするものでございます。
まず、決算議会におきまして2,180万円多くなっているというふうにお答え申し上げましたのは、平成30年度の決算の給食センターの臨時・嘱託職員の賃金、それと令和元年度の直営で運営している施設の臨時・嘱託職員の賃金プラス給食調理業務を委託している委託料の人件費分の合計額を比較したもので、その場合は平成30年度に比べて令和元年度が2,180万円多いということで申し上げたものでございます。
まず、2款総務費では、正規職員数、嘱託職員数及び臨時職員数の推移について。 資料No.2を御参照ください。 正規職員については、行財政改革に伴う定員適正化計画に基づき、減少傾向となっているほか、嘱託・臨時職員についても、業務の見直し等により全体的には減少傾向となっている。 人数は、非正規職員の方が多く、平成27年度は53.1%で、令和元年度は52.7%である。
2目の公民館費は、嘱託職員1名の増、また、すずの音ホールステージ上スピーカーの取替えの修理、2年に1回ホール全館の椅子クリーニングが増となってございます。 次の3目図書館費は、農業関係に係る電子図書購入使用料の増。
市の職員数は、令和元年4月、正規職員471人、嘱託職員250人、合計721人、令和2年4月、正規職員472人、会計年度任用職員(フルタイム及びパートタイム)262人、合計734人であり、13人増員である。時代背景から見れば職員増は再考しなければならないと考えます。 第1には、財政運営の基本認識として3つ挙げております。
保育士が不足しているという状況でありますから、嘱託職員の処遇改善と待機児童ゼロということは望んでいることであります。しかし嘱託職員、会計年度任用保育士の雇用の継続ということは可能でありましても、一時的な雇用の扱いでありますから、生活設計をしていくことは難しい状況に置かれているのではないかなというふうに思っておりまして、この処遇改善にはこの立場の職員にしてみますと大きな期待を寄せていると思います。
議案第8号 塩尻市児童館条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市立広丘児童館の移転に伴い位置を改めるものとの説明があり、委員より、児童館のスタッフの人数と受け入れ定員は何人かとの質問に、嘱託職員5人で対応し、児童の受け入れ状況により臨時職員を増員している。また、受け入れ定員は120人であるが、最大150人まで可能であるとの答弁があり、これを了承いたしました。
図書館職員数は正規職員10名、うち司書資格保有者が9名、嘱託職員21名、うち司書資格保有者が20名と、臨時職員4名と正規職員、嘱託職員の中でも、司書資格を保有している職員の割合が高いのが特徴であります。
本市でも、正規職員と同一の勤務時間が必要な場合はフルタイムとなりますが、現在フルタイムで働いている嘱託職員約1,000人のうち、制度開始後も7時間45分のフルタイムで働ける職員は、保育士、看護師、保健師など、専門性の高い職種の僅か300人足らずで、その他の多くの嘱託職員は7時間15分のパートタイム勤務となってしまいます。
◆9番(高山恒夫) なぜ活性化センターを中心に考えたらいいかという話をしましたが、活性化センターはこの4月から嘱託職員制となりました。そして今配置されている職員は、市役所で言えば部長、課長あるいは団体職員の管理職等も含めて、非常に人材がそろっていますよね。
会計年度任用職員制度では、嘱託職員がパートタイム会計年度任用職員のⅠ種職員、非常勤職員がⅡ種職員へ移行することになります。現在、4月1日からの新規採用者、またⅠ種職員試験合格者を含めての配置を進めているところであります。 ○議長(黒河内浩君) 城取総務部長。
この部分の中の説明でございますが、通常我々、今年度までは、旧嘱託職員と臨時職員、臨時職員の中にも日々雇用の臨時職員というような区分けをさせていただいております。通常大体450人ぐらいが臨時職員、嘱託職員の総数ですよというふうにお示しをしてきた部分が、今回はこの制度によって710人ということになります。
伊那市では非常勤職員の処遇改善として、非常勤職員の経験年数に応じて収入が増加する賃金単価の設定、また技能に応じて嘱託職員にキャリアアップできる試験制度、こうしたものを導入をしております。経験や技能に応じた処遇でありますので、継続して勤務する意欲につながるとともに、研修による技能の蓄積が一過性のものとならず、地域の特性を生かした保育など、保育の質の向上につながっていると考えております。
しかし、新年度では、嘱託職員約1,100名のうち、フルタイム職員となるのは、保育士や看護師、保健師など専門職の約280名であり、極めて限定的です。7時間15分のパートタイムに移行する職員は850名、割合で77パーセントに上ります。
かねてより、私たちや森林関係者は、市長に森林事業に専門職員を置いてほしいと要望しておりましたが、今回、森林整備のための嘱託職員を採用していただきました。林業の魅力向上、森林整備、管理の向上を図っていただけると期待しているところであります。 そこで、伺います。 1として、職員の主な業務と役割内容について伺います。 2として、森林経営管理制度は短期ではできないようです。
岡谷市民病院で働く職員はおおむね600人いるわけですが、そのうち、正規職員、臨時・嘱託職員に分かれています。このうち、小学生を養育している職員がどのくらいいるか急に調べましたら約100人なんですね。全て岡谷市民ではないんですけれども、実際に主に看護師の中で養育している職員が結構多いということも分かりました。特に、臨時・嘱託の職員のほうが小学生を養育している割合が多いんです。
背景から考えて、町行政のスリム化を図るため、町が直接雇用していた嘱託職員、臨時職員等を業務委託に切りかえたものだということもあります。働き方改革による時代の影響を受け、既に来年度から物件費から人件費にと変更を余儀なくされている部分もあります。組織的な改革も視野に入れたいものだと考えております。
3款民生費では、生活困窮者自立支援事業費で嘱託職員報酬78万1,000円の増額、6款農林水産業費では、強い農業・担い手づくり総合支援交付金2億1,986万7,000円の増額等であります。 以上、歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の補正を行ったものであります。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。