上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号
次に、まるごとまちごとハザードマップにつきましては、昨年12月議会で井澤議員の質問でもご答弁申し上げましたけれども、上田市におきましては想定浸水深や実績浸水深を表示する看板等は設置してございませんが、中電興業株式会社上田営業所と電柱巻付け方のスポンサー広告つき避難場所誘導看板に関する協定を締結して、地域の事業者の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、指定緊急避難場所の所在をお知らせする看板の設置を順次進
次に、まるごとまちごとハザードマップにつきましては、昨年12月議会で井澤議員の質問でもご答弁申し上げましたけれども、上田市におきましては想定浸水深や実績浸水深を表示する看板等は設置してございませんが、中電興業株式会社上田営業所と電柱巻付け方のスポンサー広告つき避難場所誘導看板に関する協定を締結して、地域の事業者の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、指定緊急避難場所の所在をお知らせする看板の設置を順次進
さらに、この入札によっても業者が決まらない場合には、佐久市外に本社を有し、市内に支社、支店、営業所のある業者を対象に入札を行う。この入札によっても業者が決まらない場合には、市外業者を対象に広げ入札を行うということとしております。 最後に、3項目めといたしまして、現場代理人の兼務も認めることでございます。
そのほか、追加ですが、今回、福祉避難所と指定されております信毎販売センター屋代営業所におきましては、協定を締結しておりますが、避難所として今回開設をいたしまして、妊産婦及び乳幼児とその母親等、御家族が避難し、保健師が常駐するなど、人材を確保しまして、福祉避難所的な性格を持たせたものとして開設いたしました。 ○議長(荻原光太郎君) 前田きみ子議員。
◎総務部長(城取誠君) 滞納整理システムの詳細につきまして御説明をさせていただきたいと思いますけれども、このシステム先ほど市長申し上げましたとおり、総合的な収納システムの導入ということでございまして、委託をしております業者につきましては、株式会社シンクと申しまして、本社は福岡市でございますが、東京営業所が導入の担当をしているものでございます。
その点検については特に問題ある箇所はなかったということなんですけれども、自己の氏名、事業また営業に関して、自己の住所、事務所、営業所等に表示する自己用広告物、それに関しては一定の条件のもと、屋外広告物の規制の適用除外となっており、違反ではありませんが、近年開発が進むとともにそういうものの設置がふえておりまして、目につく場所にも見られるため、県条例の基準に沿っているか、長野県の景観担当部署と連携をとりながら
また、指名業者は町内に本店または支店、営業所がある登録業者に限っているのか。その登録業者にはこれまでの実績や資本金、従業員の規模によってランクづけがされているのか伺います。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。 〔総務課長 上原まち子君登壇〕 ◎総務課長(上原まち子君) お答えいたします。
また、台風や洪水による停電・断水を予防するための取り組みにつきましては、中部電力株式会社佐久営業所様と、台風が発生する出水期と降雪期に備え、平成30年4月1日に停電等電力供給に係る対策協議会を設置し、例年出水期前となる5月と降雪期前の11月の年2回、市の担当部署と中部電力様による対策協議会を開催し、所掌事務の確認を行っております。
なお、今回の災害に際しまして、中部電力株式会社長野営業所との災害時における相互協力に関する協定に基づく電源車提供の申し出がございました。ほかにも100ボルト電源コンセントを備えたハイブリッドカーの提供の申し出を自動車販売会社からいただいております。
上田市におきましては、「まるごとまちごとハザードマップ」という形ではございませんが、平成29年6月に中電興業株式会社上田営業所と電柱巻付型のスポンサー広告付避難場所誘導看板に関する協定を締結して、市民や観光客等の来訪者の方に指定緊急避難場所をお知らせする看板の設置を順次進めておりまして、現在スポンサーである企業のご協力によって市内188カ所に設置されております。
一応、移動式電源車につきましては県内では10台を保有しているというふうに聞いておりまして、諏訪営業所に1台保有というふうに聞いてございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。 ◆10番(今井秀実議員) この辺も中部電力との連携などを働きかけもぜひしていただきたいと思います。
契約の金額は、変更後、65億6,718万円、変更前が65億1,240万円、契約の相手方は、清水・千曲・栗木特定建設工事共同企業体、代表者、長野市南石堂町1277番地、清水建設株式会社長野営業所所長、前田春紀氏でございます。 以上、議案第97号についてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。
建設関連では答弁がありましたが、上田市発注の業務全般について、実体のない営業所や支店に対する指名条件を見直す考えはあるか。佐久市、千曲市は毎年度職員が営業所や支店所在地を実際に訪問し確認する実態調査を行っております。上田市の考えはどうか伺います。 次に、国の官公需発注の基本方針では地域の事業者への発注の増大を求めております。地元企業を優先する指名、発注の考え方を伺います。
また、オフィスを営業所として利用する場合、営業車両を使用すると思うので、駐車スペースについて考慮してもらいたいとの意見に対し、委託業者と協議しながら対応していきたいとの答弁でした。
長野市大字南長野南県町1040番地1、竹中・守谷特定建設工事共同企業体、代表 株式会社竹中工務店 長野営業所 所長 和田 啓。 本日提出、市長名でございます。 若干お時間をいただきまして、契約議案提出に当たりまして、改めて経過等を説明させていただきます。 安曇野市では、平成23年、スポーツ振興計画を策定いたしました。
入札の経過でございますが、市内本店及び支店営業所の本店扱いを含む建築一式工事A級業者該当7社を参加資格要件として、一般競争入札に付し、8月20日に公告、6社から応札があり、9月5日に開札をいたしましたが不落となったため、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により、最低価格を提示した当該業者と随意契約の手続に入り、予定価格に達したことから審査を経たのち決定し、9月12日に仮契約をいたしました
昨年3月のタクシー営業所の閉鎖という課題に対しましても、宅地建物取引業協会の協力をいただきながらかかわっているところでございます。 また、こうした要望にお応えする一方で、地元の方々との懇談も深めてきておりまして、北向観音堂前の大門通り商店街の皆さんとは中心市街地の柳町の視察を一緒に行うなど、大門通りの町並み整備について意見交換を進めております。
入札の経過でございますが、市内本店及び支店営業所の本店扱いを含む建築一式工事、A級業者を参加資格要件といたしまして、一般競争入札に付し、7月30日に公告、5社からの応札があり、8月22日に開札をいたしましたが不落となったため、地方自治法施行令第167条の2、第1項第8号の規定により、最低価格を提示をいたしました当該業者と随意契約の手続に入り、8月29日に仮契約をいたしました。
この工事につきましては、本年7月30日の4業者による事後審査型一般競争入札の結果、2億5685万円で上田市林之郷111番地、協栄電気興業株式会社上田営業所、上田営業所長鹿田朋夫氏に決定しております。 議案説明書58ページに仮契約書の写しを、59ページから61ページに位置図、平面図、立面図をそれぞれ添付してございます。
入札の参加資格要件の該当につきましては、支店営業所の本店扱いを含む市内の建築一式工事、A級業者8社であります。 入札の経過でございますが、4月23日に公告、6社が応札をいたしまして、5月16日に開札をいたしましたが、不落となったため、改めて5月21日に公告、3社が応札をし5月30日に開札をいたしました。その後、審査を経まして表記の業者に決定し、6月10日に仮契約をいたしました。
◎総務部長(上原祥弘) まず、返礼品を扱っていただく事業者の要件でございますけれども、原則として各種法令に沿った生産、それから製造販売を行っていること、それから本社、支店、支社、営業所のいずれかを市内に有する法人または個人事業者であること、それから申し込み時に市税の滞納がないことというふうになっております。