上田市議会 2013-04-28 03月21日－趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等－05号
まず、市民生活部関係の質疑において、男女共同参画啓発事業費について、男女共同参画推進委員会委員報酬の予算が計上されているが、どのような活動をされているのか。 これに対し、男女共同参画推進委員会については、市長の諮問機関であり、年に２回開催している。１回は男女共同参画計画の実績を集計し、その結果と当該年度の計画を審議会に諮り、報告をしている。
まず、市民生活部関係の質疑において、男女共同参画啓発事業費について、男女共同参画推進委員会委員報酬の予算が計上されているが、どのような活動をされているのか。 これに対し、男女共同参画推進委員会については、市長の諮問機関であり、年に２回開催している。１回は男女共同参画計画の実績を集計し、その結果と当該年度の計画を審議会に諮り、報告をしている。
１項総務管理費の５目交通安全対策費につきましては、交通指導員の報酬をはじめ、中高交通安全協会への補助のほか、高齢者を対象とした講座などを行う交通安全啓発事業費及び万一の交通災害に備えるための県民交通災害共済事業費を計上したものであります。
次に、リニア推進対策事業費との啓発事業費について、リニア将来ビジョンの副読本の作成とあるが、副読本の利用度の現状はとの質疑があり、小学生でも読めるようにと考えて検討する中でつくった。今後、リニア将来ビジョンにおけるまちづくりの具体化において活用していくとの答弁がありました。 関連して、もっと市民の中に理解を得られるような広報活動、啓発活動をやっていってもらいたいとの要望がありました。
一方、人権施策の大きな柱である男女共同参画啓発事業費は146万2,000円、女性団体育成事業費は54万円で桁違いです。部落解放同盟上田市協議会への補助金は平成18年度は3,369万円でした。私の所管の委員会でしたので、私は予算、決算の審査のたびその根拠をただし、減額を求めてまいりました。約2,000万円減額をされましたが、まだ他団体への補助金と比べ別格です。 そこで、２点伺います。
審査では、第２款総務費では、病院送迎乗り合いタクシー事業費の利用状況について質疑があり、第３款民生費では、虐待防止ネットワーク会議事業費の内容について、老人憩いの家事業費の利用券の拡大について、介護・訓練等給付援護事業費の内容について、介護予防地域支え合い事業費の訪問理美容サービスについて、交通安全啓発事業費の内容について、母子家庭等福祉事業費の扶助費について、保育所施設整備事業費の委託料の内容について
１０款教育費ではまず、学校関係では子どもゆめ基金普及啓発事業費、老朽化の進んだ教職員住宅の解体工事費、全小中学校で緊急地震速報端末と校内放送を接続する経費などを計上いたしました。
審査では、第３款民生費で、老人保健特別会計繰出金、高齢者福祉施設等建設事業費、交通安全啓発事業費、保育所施設整備事業費などについて質疑があり、第４款衛生費で、予防対策事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
民生費では、老人保健及び介護保険特別会計への繰出金の追加、小規模福祉施設へのスプリンクラー設置及び宅幼老所等への火災通報装置設置に対する補助金の追加、県民交通災害共済組合からの交付金による交通安全啓発事業費の追加のほか、市単独の経済対策事業として、保育所の屋根や外壁の改修など保育所施設整備にかかわる経費２，５００万円を計上し、合わせて４，３２０万円を追加するものであります。
保健衛生費は８億９，９７４万５，０００円で、健康運動指導事業費、自殺防止のための啓発事業費、在宅当番医制運営委託料、諏訪中央病院組合負担金、諏訪赤十字病院移転新築事業補助金、諏訪赤十字看護専門学校増改築事業補助金、精神障害者授産施設運営事業費、各種予防接種経費などを計上しております。また、健康諏訪プラン２１の計画期間終了による新計画の策定経費を措置しました。
次に、４款支払基金交付金は、地域支援事業のうち介護予防普及啓発事業費や健康教室相談事業費などの事業費確定見込みに伴い、地域支援事業支援交付金を増額、介護給付費交付金は施設介護サービス給付費等の事業費確定見込みに伴い減額することから、支払基金交付金は6,444万7,000円の減額補正をお願いしようとするものでございます。
なお、同和関連についても、人権啓発事業費の補助金として、団体事業の中で適性に使用され、総務委員会で賛成多数で認定されており、委員会付託を尊重いたします。 以上です。 ○議長（水谷嘉明） 次に、反対討論を許します。 ございませんか。 （発言する声なし） ○議長（水谷嘉明） ないようでございますので、討論なしと認めます。討論を終結いたします。
それで支出につきましては、大きな項目が３つございますが、人権教育啓発事業費とそれから人件費事務所費、それからその他、３つになっておりまして、人権教育啓発事業費が378万3,319円、人件費事務所費が181万5,000円、その他が１万3,500円でございます。 それから次に、中高地区協議会でございますが、中高地区のものにつきましては、収入合計が464万5,985円でございます。
予算執行補助金の行き先の比率ということでございますけれども、まだ昨年度の状況でしか持っておりませんので申し上げますと、18年度は496万4,000円、中野市協議会ということでございますけれども、その補助金を交付しまして、それが大体当初予算に対しまして解放同盟の予算でございますけれども86.9％、また会費が72万円ということで12.6％等が主な構成となっておりまして、その使い道でございますけれども、人権教育啓発事業費
右側説明欄の障害者福祉啓発事業費で２万3,000円をお願いしてございます。点字広報発行委託料でございまして、市議会定例会後に発行されます市議会だよりを視覚障害者の皆さんに音声化したり点字化して配布するための委託料の計上でございます。 一番下の二重丸の障害者在宅福祉事業費として1,021万2,000円お願いしてございます。次の32、33ページをお願いいたします。
主な内容でございますが、中野市協議会、これは584万円を補助させていただきまして、団体におきましてはこの決算書によりますといわゆる地域推進事業費、広域事業費、部門推進事業費というような科目でもって分けてあるのは、広域事業費の方に288万円ほど、また人権啓発事業費ということで202万余円ほど、またあと事務所の維持費の関係ですが、主に人件費になりますけれども、226万円ほど、その他になっております。
それから、人権教育啓発事業費、これが229万5,773円ということであります。これにつきましては、啓発事業、それから相談事業、育成事業、それから研究研修という形でございます。 あと事務諸費ということで39万5,987円ということで、地区協の活動費、それから事務機器代、教材費、通信費、それから交際費ということでございます。433万1,095円ということでございます。 以上でございます。
男女共同参画啓発事業費で88万7,000円、第４次うえだ男女共同参画プランを策定するための市民意識調査及び啓発セミナーを実施するものでございます。続きまして、一番下の二重丸でございますが、次世代育成支援対策事業費で19万円の計上でございます。次世代育成支援行動計画のダイジェスト版作成と市民への啓発活動を実施するものでございます。 次に、64、65ページをお願いいたします。目13の諸費でございます。
それから、支出の関係でありますが、各種研究集会参加費で 149万 4,000余円、指導者養成事業で５万3,000 余円、指導者養成研修事業費で14万 3,000余円、開発事業費で５万余円、同和人権問題対策事業費で27万 4,000余円、同和人権啓発事業費で３万余円、それから、事務諸費で 360万 8,000余円ということで、当期事務経費分として 300万円弱ということでございます。
村でここで歳出で見た場合、県の同和教育促進啓発事業費を受けて、どんな事業をなされているのか、ちょっとわからないんですよ、これは見ても。どんな事業がされているのか、ちょっとお願いします。
自己啓発事業費では８ページの（３）番で記載がありますが、パソコン教室、英会話、書道、水墨画教室等の自己啓発のための経費、それから９、１０ページでバス旅行、それからスポーツ観戦、観劇鑑賞事業の補助金等余暇活動費でございます。 その事業費でございますが、１０ページの（５）その他事業で会報発行、それから全会員宛に事業ガイド等の発行をいたしたものでございます。