長野市議会 2020-09-09 09月09日-02号
この啓もう活動にも力を注ぐべきと考えます。見解を伺います。 ○議長(小泉栄正) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 市では、古牧地区周辺を対象とした既往最大となった平成24年7月の降雨に対し、住宅の床下浸水防止を目標に、下水道浸水被害軽減総合事業の実施計画書の作成を進めているところであります。
この啓もう活動にも力を注ぐべきと考えます。見解を伺います。 ○議長(小泉栄正) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 市では、古牧地区周辺を対象とした既往最大となった平成24年7月の降雨に対し、住宅の床下浸水防止を目標に、下水道浸水被害軽減総合事業の実施計画書の作成を進めているところであります。
また、猿対策は、地域全体で行う広域的な捕獲及び防護対策の推進が必要であり、被害防除対策の重点地区の増加及びモデル事業の推進と、猿の被害をなくすための啓もうチラシの作成や出前講座の実施等、積極的な啓もう活動も、減退した営農意欲を取り戻すため早急に必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、第3の質問は、空き家対策の総合的・積極的推進についてでございます。
落ち葉が散らかるなどで伐採される樹木もあり、緑豊かな都市を育てるには、市民への啓もう活動が大切と考えます。市民への啓もう活動にどう取り組んでいくのかを伺います。 (15番 竹内 茂議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 羽片都市整備部長 (都市整備部長 羽片光成 登壇) ◎都市整備部長(羽片光成) 初めに、市街地における緑化と駐車場についてお答えいたします。
それを解消させるためには啓もう活動とサポート体制の周知が必要と考えます。登録制度を完備し、自主的に登録していただければ、個人情報の壁は乗り越えられると思います。 ひきこもりに対する長野市の支援策と個人情報の継承、今後の取組について伺います。併せてサポート体制を更に充実させて、一人でも多くに支援ができるように目配りできる体制、ゆとりあるサポートができるよう願うものです。
健康長寿の実現を目指す本市にとって、健康への啓もう活動を地道に行い、医療費の抑制に取り組むことは、財政面からも大事なことと考えます。 また、私たちは安易に医療や薬に頼り過ぎているのではないか。意識を変えて、日常生活を見直す必要があるとも思っています。市民1人当たりの医療費が県平均を1万円ほど上回っている本市の現状と課題、医療費抑制にどのように取り組むか、市の考えをお伺いします。
市は3月市議会終了後、わくわくリーダーズながのの小・中学生を招き、新しくなった議場で子ども議会を開催し、未来ある子供たちの真摯な声を聴くとともに、政治参加への啓もう活動をしました。議会としても、その機会を捉えて、経済文教委員会において懇談会を開催し、子供たちの声を直接聴くことができました。今後も市、議会共にこのような活動を継続していかなければなりません。
さて、消防団ですが、火災や災害などが発生した際、消防活動及び関連する様々な業務を実施し、平常時には必要な技術の修練や避難訓練等を通じて、広報や啓もう活動を行う他、地域によっては花火大会など地域のイベントにも出動、さらに、水防活動や行方不明者の捜索まで、地域と消防団は切っても切れない状況にあるわけでございます。
市民一人一人の環境保全意識を更に高めるため、学校教育現場での環境教育の推進や市民への啓もう活動の充実、また環境パートナーシップ会議の全市的展開を積極的に図ること等を要望いたしました。 次に、第八款土木費、第二項道路橋りょう費、第三目道路新設改良費に関連して、生活道路整備について申し上げます。
市としてもアスベスト一一〇番となるような市民のための相談窓口の一本化、啓もう活動の強化をお願いをするものです。 以上で質問を終わります。 ○副議長(滝沢勇助君) 鷲澤市長 (市長 鷲澤正一君 登壇) ◎市長(鷲澤正一君) 布目裕喜雄議員さんから御質問の防犯条例についてお答えをいたします。
例えば、過般、市内で私立保育フェスティバルが開催され、民間保育に携わる関係者が自分たちの日ごろの活動を保護者の皆様に広く知っていただくための啓もう活動を行ったところ、予想を大きく上回る保護者が訪れ、今まで民間保育に対する偏見があったけれども、自分の目で見て認識が変わったという感想が数多く寄せられたそうであります。
市内、中山間地域十地区の遊休農地活性化委員会においては、遊休農地について、地域の特色を生かした利活用策の検討及び遊休農地解消に向けた啓もう活動に取り組んでいただいております。市は、この取組を支援するため、平成九年度より活性化委員会に対する補助を、平成十年度からは優良農地への復元及び復元した農地への種苗導入に対する補助を創設いたしました。
長野市の火災発生状況と動力ポンプ積載車の導入により、火災予防の啓もう活動や初期消火などの効果や実態はどうなのか、まずお尋ねします。 また、近年、家電製品や自動車火災など多発しており、消防庁の指導や、製造物責任法により火災原因調査の重要性が高まってきております。そこで、本市の火災原因調査の実態と職員の育成強化、さらには調査機器の充実を図るべきと思うので、そこをお尋ねします。
本事業はチャイルドシート着用の促進を図り、幼児の自動車乗車中の交通事故を防止することを目的に実施するものでありますが、交通事故自体の発生抑止を図るための啓もう活動を更に推進されるとともに、本事業の周知と併せチャイルドシートの機能及び効果について消費者の十分な認識が得られるよう、自動車産業等関連業界へも協力を要請するなど、普及促進施策の推進について要望した次第であります。
このような中、放火による発生割合が高くなっておりますので、パトロール・啓もう活動による発生要因の除却等を更に強化され、放火防止に努められるよう要望した次第であります。 次に、第二目非常備消防費に関連して申し上げます。
そこで長野市の企業、事業所における育児休業制度の実態、不況下における女性労働者の実情、また子育て支援のための育児休業制度等、労働政策の中で啓もう活動は重要と考えますが、そのお取組についてお聞かせください。 次に、先ごろこどもの城づくりを進める実行委員会主催で第一回のこどもフェスティバルが開かれました。
より一層、啓もう活動に力を入れた取組をされるよう要望した次第であります。 次に、福祉部所管事項について申し上げます。 今日、高齢化社会が進行する中で、福祉のニーズが多様化しており、市が福祉施策を進める上で多種多様な事業を長野市社会福祉協議会に委託しております。
三つ目として、河川浄化の点からすると、未水洗地区では百%近い設置と汚泥抜取りをお願いすべく啓もう活動をされていると思いますが、その状況についてお伺いをいたします。 四つ目として、処理量が減少傾向にある中で、当面の河川浄化対策として、現行年四回の抜取り回数を夏場もう一回増やせないかどうか、特に下水道の未整備な平たん部については、夏場の蚊や悪臭を防ぐ上からも大変有効かと思われます。
また、子供の夏休み期間をとらえて夏休み親と子の下水道探検隊及び新聞広告、ラジオ放送等、また市広報への掲載、関係区長への各種通知を含めて啓発啓もう活動を行っているところでございます。ほかには水洗化モデル地区として堀切沢の浄化を図り、ホタル観賞会を行うなど啓もう啓発に努めているところでございます。 以上でございます。
花いっぱい運動につきましては、精神面からのまちづくりに大変重要な母体でありますので、長野市緑と花いっぱいの会や、その他緑化に対する協力諸団体と事業や啓もう活動を通じまして、オリンピック後もこの会の活動を積極的に支援しながら推進してまいりたいと考えております。
そこでお伺いしますが、第一点目は、今後の政治啓もう活動はどのように進められるのか。一般的な啓もう活動と、特に若年層に対する啓もう活動はどのように進められるか、分けてお伺いをします。 二点目は、高齢化社会の到来する中での投票率を確保する方法、措置等についてお伺いいたします。 三点目は、地方分権と投票率について、どんな関係になるのか見解をお伺いいたします。