軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号
教育委員会におきましては、各分館等で要望によってその講師をお願いする中で、そういった福祉的な差別、あるいは同和問題等様々なものをその状況に応じて行っておるところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 3番、赤井信夫議員。 〔3番 赤井信夫君登壇〕 ◆3番(赤井信夫君) 次の質問、(2)のほうに移ります。
教育委員会におきましては、各分館等で要望によってその講師をお願いする中で、そういった福祉的な差別、あるいは同和問題等様々なものをその状況に応じて行っておるところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 3番、赤井信夫議員。 〔3番 赤井信夫君登壇〕 ◆3番(赤井信夫君) 次の質問、(2)のほうに移ります。
◎健康福祉部長(清水美沙子君) 市で取り組もうとしている重層的支援体制のちょっと内容を説明させていただきたいと思いますけれども、先ほども申しましたけれども、制度の狭間、複雑化・複合的な課題、例えばひきこもりとか8050問題等ですけれども、そちらを受け止めます包括的相談窓口を福祉課に新たに設置しまして、どこに相談してよいか分からない、どう相談してよいか分からないなどの相談を広く受け止めて対応していきたいと
これは、県のほうの加配といいまして、特別にそうした不登校をはじめ生徒指導の問題等、そういうような抱えたお子さん、これは人数的に県の中で制限があるので、どこでもというわけにいかないんですが、できるだけそういうような加配の先生をいただくようには努力はしております。 そういう先生が必ずしもいなくても、校内の中で体制を整えてとにかく関わりを大事にしていくという立場で臨んでおります。
この辺の状況はどういった理由にあるのか、地域の地形の問題等もあるかと思いますので、直ちに云々するわけにはいきませんけれども、区ごとにばらつきがあるというのは事実のようでありますので、その辺について下水道接続のための誘導策が補助金であるとすれば考えていきたいというふうに思っております。
○議長(小泉栄正) 三井経光議員 ◆39番(三井経光議員) いろいろ、また、信号機の問題等、ごみの集積所等の問題、よろしくどうぞお願いいたします。 次に、ドッグランについてお伺いいたします。 私が犬を保健所からもらってきて11年。飼ってくれなければあしたガスで殺してしまう。保健所へ見に行ったら骨と皮。毛がぼうぼうと、顔が悲しそうに私を見て鳴いている。 その後、本会議で言ったら、犬は殺さない。
具体的な細かい内容についてはいろいろありますので、ちょっとあまり承知はしておりませんけれども、そういったような対応で問題等の解決をしている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 1番、塩川議員。 ◆1番(塩川浩志) 是非その辺、具体的に聞き取っていただきたいなと思います。 県内の19市の状況を聞いてみました。まず、長野市は、主任さんはもう基本的に全員フリーです。
また、自転車のまちづくりということの中では、サイクリングコースの整備、シェアサイクルなど、健康づくり、あるいは観光振興、環境問題等も連動させた自転車を活用したまちづくりに取り組んできたところでございますし、山岳観光の推進と併せまして、農家民宿など、都市と農村との交流促進による関係人口の拡大、滞在型観光を進めてきたところでございます。
また、専門家で構成するいじめ問題等調査員や、本年度から導入したスクールロイヤーなどを配置し、不登校やいじめ問題など学校の諸課題へのサポート体制の拡充を図っておるところでございます。 議員からは、モデル校について御提案をいただいたところでございますが、本市の働き方改革懇談会の折に話題とさせていただき、併せて、多くの関係者の皆様の御理解を得られるようになればと考えております。
◎企画政策部長(白上淳君) 各区とのということでございますけれども、現在21区の中では、インターネット環境は整っていない区もございまして、また広い範囲にございますので、各区をつなぐコミュニティネットワークを構築していく上では、ネットワークの安定性やそれからセキュリティー対策の問題、そういったこと、またそちらのほうをオペレートしていただくという、その研修とかそういったことの問題等、いろいろな課題がまだ
順位8番 人権政策と部落解放都市宣言について、ごみ問題等について、国勢調査について、20番 高木尚史議員。 (20番 高木尚史君登壇) ◆20番(高木尚史君) 20番 高木尚史です。 通告をいたしました3点について質問をいたします。 最初に、人権政策と部落解放都市宣言についてであります。 まず、新型コロナウイルス感染症と人権政策についてであります。
新型コロナウイルス感染症が招いた災難や危機的状況を指しており、その中には、感染問題、医療問題、経済問題等があり、非常に複雑・深刻です。経済の後退により雇用にも影響を受けており、職を失った方は以前と違った厳しい生活環境となると考えます。 このことから、質問①として、国民健康保険税を含めた市税の徴収猶予制度の特例についての現状と課題はどうかについて質問します。
次に、第2.新型コロナウイルス感染対策に関連してですけれども、(1)のPCR等検査の実施について、予防的な検査については今のところ考えていないということでありましたが、実際にやる機関、施設の問題や予算の問題等があるとは思いますけれども、このような今までほかでは全部自前にはなっていないところもあるようですが、自前で例えば東京ですと実際にもう多くの感染者が出ているので、しようがなくてやっているという面もあるかもしれませんが
相談内容といたしましては、学校生活や不登校の問題、虐待の問題、発達に関する悩み、養育に関する悩み、経済的な問題、家庭生活についての問題、特定妊婦に関する問題等多岐にわたり、家庭や子どもからSOSが発信されております。個別のSOSであっても家庭内の様々な要因が絡み合っているということが多く、それぞれの専門職が職務の特性を生かしながら、多面的にチームとして一つの家庭を支援しているところであります。
コロナウイルス感染症対策について市長514阿部光則君1 新自由主義と市政について 2 新型コロナウイルス感染症について 3 コロナ禍における学校教育について市長 教育長67青木正道君1 個人情報の保護について市長74中村明文君1 新型コロナウイルス感染症対策について 2 ちょうどいい田舎暮らし推進係について 3 市の財政運営について市長820高木尚史君1 人権政策と部落解放都市宣言について 2 ごみ問題等
これだけの穴を用意するということは、場所の選定、土地所有者や近隣土地所有者の同意、下流域や公衆衛生上の問題等、現実的には困難であるというふうに考えます。
検討の中で、今後、検討しなければならない問題等も浮き彫りとなり、動物園のリニューアル及び臥竜公園の魅力向上について、現在、調査報告を基に関係する皆様と検討を進め、よりよい方法を考えているところでございます。 では、要旨1、臥竜公園エリアの官民連携リノベーション活性化事業はどうなるのかの1点目、調査の上に、事業目標、事業規模などはどうなったかについてお答えをいたします。
○議長(小泉栄正) 市川和彦議員 ◆23番(市川和彦議員) いずれにしましても、生ごみの問題、それとごみの減量、分別収集、また、それと併せたエコバッグの問題等もございます。今後、それらについても注視していっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 長野市の経済活性化について伺います。
現在、豊科交流学習センターの運営に当たって、困難な問題等は特にございません。 また、第4次安曇野市行財政改革大綱アクションプランに基づきまして、教育委員会としては指定管理者制度の導入が可能と判断をしたところでございます。なお、指定管理者制度は必ずしも採算の見合う施設に導入するということではございません。
市の職員につきましては、地域の方からの情報提供や職員によるふだんのパトロール等によりまして早期に問題等を把握すること、また県につきましては、行政分野で産業廃棄物の行政に精通していることなどから併任制度を活用して、それぞれ産業廃棄物の適正な処理が行われるよう対応をしております。 私からは以上です。 ○議長(丸山寿子君) 11番議員の質問を許します。
振り返ってみれば、新幹線新駅誘致問題や日赤上山田病院の後医療問題、新庁舎建設問題、そして、今また競輪の場外車券売場誘致問題、部落差別解消を推進する条例制定問題等々議会で議論をしてまいりました。考え方こそ違いがありますが、そうした議論を通してものの見方、考え方、あるべき議員としての矜持を学ばせていただきました。