塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
地域を支える仕組みの構築の支援など、市長のマニフェストにも上がっていますので、地域自治会には問題提起も含め、役員負担の軽減と地域の担い手の増加を図っていただき、共に支え合える心豊かな社会の実現に向けて具体的な対策を講じていただきたいと思います。 (2)番、区長等の負担軽減についてですが、苦労されている区長さんはたくさんいらっしゃると思います。
地域を支える仕組みの構築の支援など、市長のマニフェストにも上がっていますので、地域自治会には問題提起も含め、役員負担の軽減と地域の担い手の増加を図っていただき、共に支え合える心豊かな社会の実現に向けて具体的な対策を講じていただきたいと思います。 (2)番、区長等の負担軽減についてですが、苦労されている区長さんはたくさんいらっしゃると思います。
今回の職員のアンケートには、7人の問題提起の文言がありました。その一例を挙げますと、本来は民間事業として市民や民間団体が中心となって行う事業、それなのに、行政が主体で市職員の負担が多く、業務の支障が大きかった。 また、別の意見は、職員ありきの開催となって、全庁の業務に影響があった。アートサイトに時間を取られて、その日の夕方や翌日、机の上に雑然と置かれた書類、げんなりして愕然とした気持ちになる。
それから幾つかの視点もありましたけれども、そもそも動物福祉を考えていく上で、1つ問題提起をさせていただきたいと思います。 動物福祉ということはどういうことかと言いますと、端的に言うと、動物にも生きる権利があるということです。
苦肉の策だと思っているんですが、自転車と歩道の相性はそんなに悪くないんじゃないかと思いまして、問題提起させていただきました。 続きまして、三郷の悪臭問題に端を発するテーマになりますが、家畜排せつ物と市内事業ごみに含まれる生ごみを原料に用いる発電事業として、バイオガスプラント建設の実現可能性を調査してはいかがでしょうか。 少し説明させていただきます。
◆12番(大和幸久君) 6月30日に開かれた第2回芸術祭実行委員会の総会で公表されました開催報告書中にある大町市職員意見の中で、問題提起と見られる意見について市長の見解を伺いましたけれども、曖昧な点もありましたので、再度確認をしてみたいと思います。
説明に対し、委員から、乗換新駅設置と既存駅接続を比較した結果、既存駅接続を行うとする機関決定に至る手順はとの質疑があり、JR飯田駅に期待する機能として、地域住民の足に次ぐものとして、観光資源としての活用が求められており、リニア開通後も既存駅を活用しながらJR飯田線そのものを観光資源として活用してまいりたいと考えており、まずは問題提起をいただいた当委員会にお示ししたところであるとの答弁がありました。
それと、先ほど問題提起した屋敷林ですが、既存の屋敷林維持が難しいのであれば、新規住宅を取得した方には、この記念樹を高木になるような樹種を植えていただくように選択誘導することはできないか。この3点について都市建設部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) まず、屋敷林維持のための補助についてお答えいたします。
前者は、市民の関心や理解も大きく、規模や機能要望を集約して建設という手順を踏んで行えば、比較的、後の市民の問題提起も少なく、要望対応型にて行政や議会も比較的計画決定しやすい、そんな要望になります。
インフラ整備については、姨捨スマートインターチェンジの車種制限撤廃に向けたアクセス道路の調査費、調査の実施、勤労者体育センターの耐震化、危機管理能力強化のための担当部長配置、問題提起した移住定住について戦略的に進めるための担当部長の配置、ふるさと振興課新設等々、小川市長の思いや議会からの提案、市民の声に応える予算案の内容を編成したと感じ、期待感がございます。
今ここでは問題提起というふうにだけさせていただきたいなと思います。ちょっと気になります。 次に、時間もありませんので、電力の小売り。これについては、部長のおっしゃられる意味、1年間の状況を見て、私も今はこれに手を出すべきではないし、そういうときかなと思いますが、ぜひせっかくつくった電力会社、今、報道によりますと長野市でも松本市でも検討を始めていると。
それで、ここで一つ問題提起なんですけれども、特定開発の認定手続は半年近くに及び、その間反対する住民がかける労力やエネルギーは相当なものなんですね。そもそも住民が反対の活動を起こす前に、市が事前に防げないのかと思うわけです。 そこで、太陽光発電をめぐる乱開発について、現行の条例等で十分対応できているのか、これを質問します。特定開発の認定手続では、まず市は事業者との事前協議を行います。
夜回り先生で有名な水谷 修氏が、障がいのある40代世代と70歳の親が介助ができなくなるケースが起きていると問題提起しています。何らかの重い障がいを持った子供を持つ親が70代になり、その子供の介助や生活保障ができなくなったときに、その子供たちが幸せな生活を維持することができているのかと、水谷氏は言われています。 私の友人にも重い障がいを持った子供を育てている母子家庭があります。
このような生活がコミュニケーション能力や言葉の理解にどのように影響を与えるかを長期的視点に立って考える必要があると問題提起しています。 そこで伺います。今、教育長がおっしゃられているような条件下の中で、こういう状況で子供期の保障で、どんなことが今大切な課題になっているか。重なると思いますけれども、共有している共通認識について教えてください。 ○副議長 教育長。
任期満了まで4か月余りとなりますが、本定例会で議員が問題提起いたしました課題の解決に向けても道筋をつけられるよう期待申し上げます。 結びに、いよいよ暑さに向かう折から、議員並びに理事者各位の御健勝をお祈り申し上げますとともに、一層の御精進を賜りますよう切望申し上げ、閉会に当たっての挨拶といたします。 次に、市長より発言を求められておりますので、許可いたします。
今までの質問は、技術的な内容もありましたが、今回は、根本的なデジタル・ディバイドについて、問題提起して質問させていただきたいと思います。 議会でもタブレットが貸与され、使用に当たり勉強会を繰り返し、議長をはじめ力を入れまして、デジタル・ディバイドは解消されてきていると思っています。
この問題につきましては、様々な問題提起がされてきたことはご承知のとおりであります。 既に、市民会館建設問題は現在地でのリノベーション建設が決まり、新たな展開となってきました。そこで、改めて利活用方針の基本的な考えは何かお聞かせください。 現状では、建物の維持費が当然かかるわけですが、今後の財政負担の見込みはどうか、お伺いをいたします。 ここからは提案として問題提起となります。
しっかり考察してありますので、ただ、それがどのくらいまでかけていいのかというのは非常に問題だということで私は問題提起をさせていただきました。 博物館については、もう時間がないので、取りあえず博物館の改修全体総額だけお聞きして終わりたいと思います。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
温暖化で地球がおかしくなってるってっていうことで集団登下校中に問題提起をいただいた小学生は今年は中学生になります。世界中で子どもたちがこの問題に怒り、危機意識を持っています。サンライズ運動と言うんだそうですが、2019年3月ごろから金曜日学校ストライキが始まり、子どもたちは次々学校を抜け出して小川は大河となってミラノで10万、パリで4万、モントリオールで15万の学生たちのデモが行われています。
今回、消防団員報酬の増額が予算案にも盛り込まれていますが、先日、とある市内分団の班長の方から役員体制についての問題提起をいただきました。 分団ごとに役員の定数が決められていて、その分団では部長が5名、班長が5名です。各班から部長を輩出し、部長は出身の班を担当しています。
そのような現状について、どうやったら実施できるかを考え、そんな若者の夢をかなえさせてあげることが大切ではないかと、そういう趣旨で問題提起したわけであります。 現在、3密の回避やマスク、手洗い、消毒、換気などの対策によりまして、相当程度の感染が予防できることが分かっております、国も言っているわけですから。