飯田市議会 1997-09-08 09月08日-02号
次に、関連をいたしまして特許出願に対しての対応はどうかという質問でありますが、この地域の特許関係の窓口といたしましては飯田商工会議所で取り扱っておりまして、特許実用新案、意匠、商標の登録事務や相談業務が行われておりますが、県内では、この地域は特許等への意欲が旺盛であると聞いておりまして好ましいことと思っております。
次に、関連をいたしまして特許出願に対しての対応はどうかという質問でありますが、この地域の特許関係の窓口といたしましては飯田商工会議所で取り扱っておりまして、特許実用新案、意匠、商標の登録事務や相談業務が行われておりますが、県内では、この地域は特許等への意欲が旺盛であると聞いておりまして好ましいことと思っております。
そしてまた、議員がご提案ございましたように、店舗や事業所へも登録表示、商標を含めてでございますが、減量推進松本市民会議にまたご相談したりして、ただいま議員のご提言等についてより協議を進めてまいりたいと思います。 次に、同じく環境行政の電気自動車でございますが、これはもう申し上げるまでもなく、低公害には大変有効な手段である。
新食糧法により、新しい流通システムに対応した産地間競争に打ち勝ち、一層消費者に喜ばれる米づくりを目指し、市内JAにおいては本年度から塩尻産コシヒカリのブランド化に取り組み、「こころずくし」の商標で販売を開始いたしました。 市といたしましても、先般JAと共催で「試食懇談会」を開催し、普及宣伝を行っているところであります。
委員からは、今回JAが塩尻米の愛称を決めたが、「こころずくし」について「ず」か「づ」との質問について、一般的には「づ」ですが、商標登録済みになっておりますので、やむを得ず「ず」になった。意味的には通用するとのことであるとの説明を受けました。
商標登録後に新包装紙を作成し、4月上旬には発売開始になるという見込みであります。 市といたしましても、地元産米の消費宣伝・消費拡大を図るため、今後もさきの懇談会等の会合を重ねながら、生産者から消費者までが一体となった体制の中でブランド米の消費拡大を支援してまいりたいと、かように考えております。
利益追求の利権争いによくある商標登録をとってあるからとか、どうのこうのとそういった次元の問題ではないと私は思います。研究者の信義の問題です。近隣住民の信頼の問題です。考古学の世界には通常の社会での良識さえないのか。教育次長は、この点についてどう考えるのか。だまされた市は事の次第を明確にし、両人の責任も明確にしていただきたい。
文化会館の愛称名は、「文化会館運営懇話会」により絞り込みが行われ、現在商標登録の照会をしておるところであります。 また、会館の管理や運営等に多くの市民が自ら参画し、市民手作りの会館運営ができるよう、8月から「イベント仕掛け人セミナー」を開催しているところであり、10月には開館1年前イベントとしてシンポジウムを開催してまいります。
◆5番(茅野秋男君) 一つだけ状況をお聞かせいただきたいんですけれども、せっかくのこういう国宝、いわゆる縄文のビーナスが発掘されたわけなんですけれども、今後いろいろな形で検討をされるということで今お話をいただいているとおりでございますけれども、この土偶について商標登録のようなことは、どのような形でお考えになっておるのか。このことについてもし状況があったら教えてもらいたい。 以上です。
また、マスコットも応募いたしまして、約一万通の応募をいただいて、正式にパラビットというマスコットを内定いたしまして、ただ今商標登録を進めております。 職員体制も二十三人から三十七人体制でございまして、市の職員も六人から十人に派遣を増やしてございます。 ただ今、長野パラリンピック冬季競技大会組織委員会では、大会運営基本計画を策定中でございます。
ただ、先ほどご質問の中にございました信州ラーメンの関係でございますけれども、実は異業種交流事業補助金というものを出しておりまして、その中で七ツ鉢の関係につきましては商標登録、あるいは七ツ鉢の食文化のPRだとか、そういった部分については異業種交流事業の中で賄っていただいていると、補助金全体の中で第5部会まであるんですけれども、その中でやっていただいてるという、そういう内容もございます。
前の議会におきましても、このことについては、経済部長の方から若干触れられたことがあるわけですけれども、これは異業種交流の中で、食の文化を追求をして核にしようという構想を中心として、食品関係の製造販売業者や飲食店などの経営者が勉強会から初めまして、商標登録を済ませ、七ツ針食品を発足をさせたものであります。強調したいのは、すべて自前で、今日まで時間をかけつくり上げてきたということであります。
それから今新しいエンブレムですね、それを作成中でございまして、この間の東京で行いました組織委員会では一応了承を得て、今IOCの方へ持っていっておりまして、そこで了解が得られれば日本を初め世界中の商標登録をするわけでございますが、その後一月に入りまして年が明けまして発表申し上げるわけでございますが、そういうエンブレム等を使用したスポンサー収入に頼るわけでございまして、テレビ放映権料とスポンサー収入が全体
それから、パリオスの意味でございますけれども、これは商標のようなものかと思いまして、パリオスというのは何語で何だというところまで確認をいたしたことはございません。 それから、条件は合っているではないかということについてでございますが、これは今申し上げたように、先ほど来市長さんからもお答えを申し上げているとおりでございまして、お先様の事情というものがあろうかというふうに思っております。
例えば、観光客が探索と体験できる農園の設定、オーナー制度による観光客に栽培の喜び、収穫の楽しみを味わってもらう観光農園の推進、中野市のイメージを売り出し商標の作成、生産団体との協力のもとに農産物の土産品、贈答品、もちろん二次加工品も含めての開発でありますが、これらを強力に推進する必要があろうと考えますが、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
その代表する俊明社、東行社の製糸の商標登録にも「竜」がかかれ、繁栄のシンボルとされました。須坂高校では、毎年りんどう祭(竜胆祭)が行われ、今年は33回を迎えます。そのシンボルは竜であり、10m以上の大きな竜が毎年作られております。そして、臥竜魂が伝統として今も脈脈と受け継がれております。このように須坂市民の心の中には、古くからずっと竜が住みつづけております。