岡谷市議会 2024-02-21 02月21日-02号
商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、新たに策定しました第2次岡谷市商業活性化計画に掲げる目標の達成に向け、諸施策を積極的に展開するために必要な経費などを計上しております。
商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、新たに策定しました第2次岡谷市商業活性化計画に掲げる目標の達成に向け、諸施策を積極的に展開するために必要な経費などを計上しております。
商業振興事業費では、生活応援商品券事業委託料及び負担金、事業者応援支援などの各種負担金及び補助事業のほか、公共交通確保対策としましてシルキーバスとスワンバス運行経費等の支出であります。 工業振興費は、DX推進デジタル化ツール導入支援補助金、製造業エネルギーコスト削減支援事業補助金等の支出であります。 155ページの備考欄を御覧ください。
次に、7款商工費について、初めに「商業振興事業」について、委員より、第2次商業活性化計画策定業務委託の進め方について質疑があり、計画策定に必要な商業環境調査は平成30年3月に実施しているが、その結果と比較検討しながら、アフターコロナを踏まえた調査項目を加え、商業者の経営意識調査、商店街の利用者調査、市民の買物動向調査、岡谷市周辺住民の買物動向調査などを委託していきたい。
商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、商業活性化計画に掲げる目標の達成に向け、諸施策を積極的に展開するとともに、商業者及び消費者の意識動向を的確に把握しながら、次期計画の策定に必要な経費などを計上しております。
商業振興事業費では、キャッシュレス決済消費喚起事業負担金、飲食店感染防止対策奨励金などの各種負担金及び補助金事業のほか、公共交通確保対策としてシルキーバスとスワンバスの運行に関わる経費を支出しております。 工業振興事業費は149ページの備考欄を御覧ください。 市内企業のデジタル化の推進を図る先端ツール活用支援事業補助金等を支出しております。
次に、7款商工費について、初めに、「商業振興事業」のうち「地域公共交通活性化協議会負担金」について、委員より質疑があり、県を含む行政、道路管理者、交通事業者、利用者等で構成する協議会において、新たな「地域公共交通計画」策定に向けて必要な調査等を進めていくものである。国からの補助を有効に活用し、乗降調査等を行う予定であるとのことでありました。
商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、商業活性化計画に掲げる目標の達成に向けて、岡谷TMO商業活性化事業負担金、商業等振興補助金に必要な経費などを計上しております。
議案第70号 令和3年度岡谷市一般会計補正予算(第13号)中、7款1項2目商業振興事業費の中のキャッシュレス決済消費喚起事業について意見を述べます。 この事業は、年末に向けての商業対策として消費喚起に向けた必要な取組であり、一定の評価はしております。
商業振興事業費では、岡谷プレミアム商品券負担金、新型コロナウイルス拡大防止協力金等負担金などの各種負担金及び補助事業のほか、公共交通確保対策として、シルキーバスとスワンバスの運行に係る経費を支出しております。 工業振興事業費は、139ページ、備考欄を御覧ください。
次に、7款商工費について、初めに「商業振興事業」について、委員より商業等振興補助金の補助分の増額分について補助内容と件数について質疑があり、中小商業者が店舗等の改修に要する経費や賃借料の一部を補助するもので、令和3年度はララオカヤから移転する店舗分として新規店舗改修に対する補助16件、賃借料に対する補助18件分を予算計上しているとのことでありました。
商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、商業活性化計画に掲げる目標の達成に向けて、岡谷TMO商業活性化事業負担金、商業等振興補助金に必要な経費などを計上しております。
商工費の商業振興事業費及び企業経営強化支援事業費は、事業費の確定見込みに伴います負担金、補助金等の減額であります。 土木費の土木総務管理費及び社会資本整備総合交付金道路整備事業費、社会資本整備総合交付金橋りょう長寿命化修繕事業費及び都市公園セーフティリニューアル事業費は、事業費の確定見込みによる減額及び国の第3次補正に伴う工事費などの増額であります。
商工費では、商業振興事業で、市内の飲食・小売等の事業者が実施する感染防止のための取組を支援するため、補助金4,000万円を計上しました。 消防費では、常備消防費の一般管理事務費で、救急隊員の感染防止対策として感染防止搬送用具を配備するため、備品購入費304万1,000円を計上しました。
本案につきましては、歳出において款7商工費、項1商工費の商業振興事業における負担金補助及び交付金の商工業振興事業補助金50万円及びわざわざ店等開設支援事業補助金132万円を減額し、歳入、款19基金繰入金、項2基金繰入金182万円を減額するものであります。 先ほど委員長報告があったとおり、予算決算特別委員会において本修正案は賛成多数で可決すべきものと決しました。
中ほどの款7商工費、項1商工費でございますが、目2商工振興費の説明欄最初の二重丸、商業振興事業費におきまして、2つ目のポツ、消費喚起応援事業負担金として1億3,000万円をお願いしております。
須坂市では、商業振興事業として売上げが減少した事業者の事業継続支援のため、プレミアム付商品券発行事業を実施、売上げ総額5億4,000万円、販売数量7万2,000冊、応募方法は1人につき1通の往復はがきで申込み、応募期間は10月1日から15日まで、購入者は先着順で決定。予定数を超えた場合は超えた日の受付分から抽せんにより購入者を決定となっております。
希望別の充当額と主な事業については、まちづくりは4,800万円で、主な事業は道路改良事業の測量設計委託料1,000万円、調査・計画事業の都市計画基本図修正業務委託料1,800万円など、産業振興は2,580万円で、主な事業は農業後継者対策事業の新規就農研修給付金300万円、商業振興事業のわざわざ店等開設支援事業補助金500万円、観光・誘客宣伝事業の観光案内誘客業務委託料1,000万円など、子どもは宝プロジェクト
商工費では、商業振興事業で、新たな交流拠点となる旧ふれあい館しらふじの開業準備を支援するため、商工業振興事業補助金50万円を計上するほか、新規店舗開業の増に伴い、改修費や家賃を補助するためのわざわざ店等開設支援事業補助金を増額します。 土木費では、道路橋梁管理事業で、未登記道路用地の登記事務の進捗により、委託料250万円を計上しました。
次に、商業振興事業費について。 中心市街地活性化事業は、商業会活動を積極的に行う商業会が限られてきているが、地域の商業団体としても販売促進活動は大変重要な事業で、商業会や大型店舗と連携した取り組みなども行われている、とのことでした。また、コロナ禍に見られるように、身近な地域で買物ができることは市民生活にとって必要不可欠なことであるため、引き続き支援が必要である、とのことでありました。
(1)商業振興事業として、岡谷プレミアム商品券についてお伺いいたします。 この質問は、先番の議員さんも質問されておりますが、私自身に市民の皆さんからも市内の事業者さんからもたくさんの御意見を頂戴しておりますので、主婦の目線で少し細かく視点を変えてお聞きしたいと思います。