伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
86ページ、7款商工費、1項2目商工業振興費の右ページ工業振興は、工場等設置事業補助金を実績により減額をするものでございます。
86ページ、7款商工費、1項2目商工業振興費の右ページ工業振興は、工場等設置事業補助金を実績により減額をするものでございます。
1項2目商工業振興費は2億9,135万9,000円の計上であります。商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、新たに策定しました第2次岡谷市商業活性化計画に掲げる目標の達成に向け、諸施策を積極的に展開するために必要な経費などを計上しております。
7款商工費、1項2目商工業振興費の右ページ、産業立地の補助金は、用地を取得後、新工場を建設し間もなく操業開始する2社に、用地取得費の3分の1を限度として3か年に分割して補助金を交付するもので、債務負担行為の補正もお願いしているところでございます。
7款商工費、1項2目商工業振興費、18節負担金、補助及び交付金466万2,000円は、市民の円滑な移動に資する民間の一般乗合バスの運行を確保するため、乗客の減少が続く岡谷茅野線について、運行経路となる4市町で支援を行うために必要な負担金を計上いたすものであります。 おめくりいただきまして、24ページを御覧ください。
7款商工費1項2目商工業振興費について、委員より、事業者のキャッシュフローへの影響について質疑があり、商品券はおおむね2週間に1度、オカヤペイ・ギフトカードについては月末締めの翌月払いで現金化するため、事業者のキャッシュフローへの大きな影響はないとのことでありました。
予算書のページ133ページ、7款1項2目商工業振興費、補助金ですか、これについて、前年度比で約1,000万円ほどプラスになっているわけなんですが、この8,000万円の内訳というんですか、どういうようなところへの補助になるのかお聞きいたします。 ○議長(小松壮議員) 木下産業振興部長。 ◎産業振興部長(木下稔君) 令和5年度の商工業の振興条例補助金の関係かと思います。
1項2目商工業振興費は3億1,958万4,000円の計上であります。 商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、商業活性化計画に掲げる目標の達成に向け、諸施策を積極的に展開するとともに、商業者及び消費者の意識動向を的確に把握しながら、次期計画の策定に必要な経費などを計上しております。
7款商工費1項2目商工業振興費は、新技術・新製品等ものづくりチャレンジ企業応援事業の財源について、一般財源を臨時交付金に振り替えるため、財源内訳欄に記載の金額について財源更正をいたすものであります。 おめくりいただきまして、28ページを御覧ください。
7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の553万円は、空き店舗活性化補助金、商工業振興助成金において新たな事業者が行う空き店舗を活用した起業・創業や、特定地域内に店舗を取得する工業者等による申請件数の増が見込まれるため、それぞれ予算に不足が生じることから、補正をお願いするものです。
40ページ、7款商工費、1項2目商工業振興費の右ページ、産業立地は東春近上段に拡張を予定します東原工業団地の道路及び上下水道整備を行うもの、次の観光施設管理は観桜期に向けまして、高遠さくらホテルの改修を行うとともに、電気料金高騰等の影響により指定管理者としての支出が増加をしています伊那市観光株式会社へ財政支援をするもの。その下、観光イベントはコロナ禍で中止となったイベント予算を減額するもの。
7款商工費1項2目商工業振興費は、モノづくり集積地SUWAのヒトづくりプロジェクトに対し、企業版ふるさと納税として寄附があったことから、財源内訳欄に記載の金額について財源更正をいたすものであります。 おめくりいただきまして、18ページを御覧ください。
1項2目商工業振興費、支出済額は4億8,551万円で、翌年度への繰越明許費は8,156万円であります。備考欄を御覧ください。 商業振興事業費では、キャッシュレス決済消費喚起事業負担金、飲食店感染防止対策奨励金などの各種負担金及び補助金事業のほか、公共交通確保対策としてシルキーバスとスワンバスの運行に関わる経費を支出しております。 工業振興事業費は149ページの備考欄を御覧ください。
7款1項2目商工業振興費12節委託料の4,020万円は、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている町内事業者等への支援と、町内における消費喚起のため、町内事業所で使用できるプレミアム付商品券を発行するもので、当初予算において予定しておりましたプレミアム率20%を30%に拡大し、より一層の経済効果を見込むため、予算の不足分を補正するものでございます。
7款商工費1項2目商工業振興費について、委員より、シェアオフィス整備事業について、諏訪6市町村内に同様のシェアオフィスが整備されているが、どのような特徴で差別化を図っていくのかとの質疑があり、この事業で予定しているシェアオフィスは、イルフプラザアミューズメント施設の中に整備されることから、中心市街地であり、市役所、テクノプラザのコワーキング施設とも連携しやすい場所にあること。
7款商工費1項2目商工業振興費12節委託料から18節負担金補助及び交付金までの合わせて7,259万5,000円は、誘致戦略の策定、マッチングイベントの開催等を実施し、ICT企業を中心にサテライトオフィスへの誘致を進め、UIJターンのさらなる促進を図るとともに、市内産業全般の生産性向上や新たな受注開拓に向けた感染対策と経済活動の両立に資する設備投資、販路開拓等への補助金及び新分野展開や事業再編など、市内中小企業者
7款商工費1項2目商工業振興費1節報酬から18節負担金、補助及び交付金までの合わせて8,176万円は、第6波の影響により市内事業者の経済活動に大きな影響が出ていることから、国が実施する事業復活支援金の受給事業者に対し、上乗せで支援金を給付するために必要な経費をそれぞれ計上いたすものであります。
7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の2,475万円は、第6波飲食事業者等経営支援事業補助金で、対象事業所を220件と見込み、事務費として振込手数料、広告料、郵送料等を計上してございます。 お戻りをいただきまして、6ページの歳入をお願いいたします。15款2項4目商工費県補助金の2,475万円は、歳出の事業費に対します県からの交付金で、補助率は10分の10でございます。
1項2目商工業振興費は、3億405万9,000円の計上であります。 商業振興事業費では、まちなかのにぎわい創出と商店街の活性化を図るため、商業活性化計画に掲げる目標の達成に向けて、岡谷TMO商業活性化事業負担金、商業等振興補助金に必要な経費などを計上しております。
7款商工費1項2目商工業振興費について、委員より、民間一般乗合バス運行費等補助金の経緯について質疑があり、これまで今回の岡谷茅野線については補助を行った経過はなく、運行業者からの支援の要望があり、コロナ禍の状況も鑑み、関係市町と協議する中で支援をするものであるとのことでありました。
11ページ商工業振興費についてお聞きしたいと思います。まず、1月から3月の7万5,000円と改修費用88万円ですが、4月以降についてはどのようになるのかお聞きしたいと思います。また、利用する出店者の人たちは、家賃や水道光熱費はどうなるのかお聞きしたいと思います。また、過去に利用していた2階については今後どうなるかお聞きしたいと思います。