千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号
第4通学区の地域協議会というのは県教委で主催して、それぞれの例えば千曲市であったり坂城町、長野市の関係の方々が委員としていろいろ意見を交わす場であったわけですが、千曲市からも商工会議所から選ばれた方ですとか、学校の関係者の方、そして教育長、市長が入っておりました。
第4通学区の地域協議会というのは県教委で主催して、それぞれの例えば千曲市であったり坂城町、長野市の関係の方々が委員としていろいろ意見を交わす場であったわけですが、千曲市からも商工会議所から選ばれた方ですとか、学校の関係者の方、そして教育長、市長が入っておりました。
初めに、陳情第7号は、大町商工会議所会頭から提出された、消費税「適格請求書(インボイス)方式」の実施延期を求める意見書提出についてであります。 委員から、インボイス方式により影響を受ける市内事業者の実情を行政もきちんと把握すべきとの意見がありました。 当委員会では、慎重審査の結果、全会一致で採択し意見書を提出すべきものと決定いたしました。
このような状況下において、本市においては、塩尻商工会議所の経営相談員や塩尻市振興公社の企業支援コーディネーターを中心に、企業訪問や電話等により随時聞き取りを行い、実態把握をし、関係者間で情報共有を行っております。
本市といたしましては、本制度を中小企業の将来を担う優秀な若者を確保するための支援策と捉えており、企業への戸別訪問時の説明や松本圏域における中小企業支援会議の場、また地域金融機関への説明を行うとともに、市ホームページや塩尻商工会議所の会報等を通じ、制度の周知を進めているところでございます。引き続き、地域中小企業や学生に向け様々な情報提供を行ってまいります。 私からは以上です。
◎危機管理部長(田中真君) この数字は飯田商工会議所の調べの数字でございますけれども、市内の移動営業車、通称キッチンカーでございますが、この登録台数は16台、下伊那地区を含めますと21台の登録があるというふうにお伺いしております。
そこで、私どもは幾つかの施策の中で、例えば出会いの場を設け、本来、一人一人の、いわゆる人生観、あるいは一人一人の意思で結婚するしないはお決めになることではありますが、やはり、これは個人の問題でありながら、しかし、これだけ大きな婚姻率の低下が危惧される中では社会的な課題と捉え、市と、それから商工会議所、JA農協、そして農業委員会、三者がこれまでも結構相談所を持っていましたが、そうした機能に市が直接関わるんではなくて
第4次中心市街地活性化基本計画の策定に当たりましては、大町商工会議所をはじめ、大町市商店街連合会、大町市観光協会、大町市女性団体連絡協議会など、様々な団体の代表者による策定委員会を設置し、御意見を伺うとともに、市民意識調査やパブリックコメントの結果などを計画に反映したところであります。
産業振興課では、緊急経済対策事業費プレミアム付商品券業務委託料については、商工会議所に委託予定であり、密を避けるため、はがきを使った販売方法も検討。プレミアム率は、状況にもよるが、20%ぐらいとし、販売数増加を検討しているとのこと。 観光費では、観光振興局で旅行業2種を取得。地域限定商品から国内全域に広げていく。来年度は事業収益目標を約800万円とし、そのうち530万円が旅行部分の目標。
新商品の開発については、6次産業の推進から商工会議所を想定している。プロモーションについては軽井沢での取組を考えており、軽井沢で発信をしている地元企業が考えられるとの答弁がありました。
次に、一般社団法人、大町市観光協会会長から提出された陳情第2号 高規格道路松本糸魚川連絡道路の早期建設を求めるもの、大町商工会議所会頭から提出された陳情第3号 地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」の早期建設に向けたもの、及び日本労働組合総連合会長野県連合会大北地域協議会議長から提出された陳情第4号 地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の早期整備に関するものは、いずれも地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の早期建設整備
それから従業員の皆さんも楽しみがあっていいだろうというようなことを考えておりまして、今、商工会議所の皆さんと一緒にこのことを検討しております。 県のプレミアム食事券の使用期限も7月末までに延長されているということもありますので、キッチンカーの取組もやっておりますけど、こんないろんな取組を考えてまいりたいと思っております。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。
令和3年3月、飯田市は、飯田市議会、飯田商工会議所の3者協働で「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言」を行い、SDGsについても明言をされています。
次に、商工会議所との懇談会の中でも、一時的ですが、観光に対してばらばらに行っているなんてことを聞いたことがございます。心を一つにして推進しなければ、よい方向が見いだせません。 そこで、町における体系的、組織的観光推進をどのように進めていきますでしょうか。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えをいたします。
それから、私、先日、商工会議所にお伺いしまして、(仮称)DXセンターのこととか、デジタル化についてもちょっと議論をさせていただいて、会議所としても様々な人材育成の活動を開始しているというふうに聞いておりますが、どういった内容か把握できている範囲で教えていただきたいと思います。
町といたしましては、商工会議所とも御相談をさせていただき、より大きな経済効果を生む方法をこれからも模索していきたいと考えております。 最後になりますが、観光消費拡大キャンペーンにつきまして、こちらの事業の事業費としますと1,700万円となります。
こちらは幅広い人脈を活用できる人材かという内容でございますが、民間企業在籍時、市のコーディネーター在籍時、そして現法人在籍時を通して金融機関などの支援機関や首都圏等の企業経営者など幅広い人脈を持っており、安曇野市だけでなくて、県内の商工会議所等のセミナー講師なども努めている人材が業務に携わる予定となっております。
特に、相談窓口になっている千曲市商工会議所、商工会、観光局、そして千曲市社会福祉協議会などと連携強化を図っていくことが大切と考えます。どのように連携を深めていくのかお聞きをいたします。 観光についてお聞きをいたします。コロナが起きる前は、成長戦略として「観光立国」が掲げられました。この特徴は、「金を稼ぐ」という目的が全面に出たことにあります。
◎産業振興事業部長[産業政策・観光担当](百瀬敬君) 先ほど答弁いたしました事業につきまして、プレミアム付商品券でございますが、こちらは商工会議所と連携して当市の実行委員会と今後協議をしていきますけれども、昨年同様、7月の販売を目指して進めてまいりたいと考えております。 また、中小企業の支援策については、現在人手不足が非常に深刻でございますので、これは早々に開始をしてまいります。
先頃の新聞報道によりますと、大町商工会議所が市内事業者を対象に新型コロナウイルスの影響を調査したアンケート結果では、コロナ禍が長期化すれば、事業所の33%が廃業を検討とありました。大変衝撃的でございました。 市の中小企業向け融資制度、新型コロナウイルス感染症対策特別資金は、借入れ後3年間の金利と信用保証料を市が負担、2年間の返済猶予を1年間延長し、3年間とするとの報道がありました。