90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 1998-10-10 09月29日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、交通安全対策事業費報償費については、ファミリー事故防止事業記念品代ということだが、事業目的と概要についてはどうか。これに対し、交通事故を一件でも減少させ、安全なまちをつくり上げるためのものであり、5人1組となって123日間事故がないようお互いにやっていくという事業であり、事故防止の輪を広げていくということを目的にしている。

上田市議会 1996-10-20 03月12日-一般質問-03号

状況の中で具体的な効果ということになりますが、これは国際観光振興会の調査でございますが、これによりますと、例えば1994年の宮崎で開催されました国内会議を見ましても大体2泊の宿泊に要する一般的な費用は1人当たり4万1,000円から、例えば医学界分野になりますと9万円と幅がありますが、その中で宿泊に使われる費用についてはおそよ32%から35%と、飲食が24%から26%、交通費が6%から8%ぐらい、土産品代

軽井沢町議会 1996-06-04 06月11日-01号

8款2項1目道路橋梁総務費 190万円、内訳は7節の賃金 170万円、それから8節の報償費20万円、これは湯川橋橋梁名称を公募いたしたい、その入選者に対する記念品代を見込んでございます。 3目道路新設改良費 2,200万円、これは軽井沢東交差点これはちょうど雲場の三差路になりますが、これの改良に要する基本詳細設計委託 2,200万でございます。 

塩尻市議会 1995-03-22 03月22日-06号

戸籍住民基本台帳費では市民が6万人に達成したときはささやかなセレモニーをするとして記念品代とくす玉の費用が予算化されており、いつごろになるかとの質問に、確定はできないが7月ごろになるのではないかとの答弁がありました。 また事務機器委託料等は前年度の予算を踏襲するのではなく、よく確認し特に機器の入れかえについては十分精査して行うよう要望いたしました。 

長野市議会 1995-03-01 03月13日-05号

コンベンションが、一方では自治体の都市経営上有効なビジネスであり、一方では産業界経済界にとっても交通費宿泊費、あるいは土産品代あるいは飲食代、さらには食事等原材料等提供等、二次、三次の波及効果があり、さらに雇用の創出を図るという巨大なマーケットを持つビジネスでありまして、今後コンベンション産業マルチメディア事業の進展とともに二十一世紀の基幹産業になるものと言われており、本市にとりましても

須坂市議会 1994-11-28 12月05日-01号

衛生費につきましては、市制40周年記念事業の一環として、未来を担う子供たち子育て支援をするため、昭和60年度から本年度までの10年間に第4子以上が誕生された家庭お祝い激励記念品代85万円、市民健康診査受診者の増加に伴う保健事業検診委託料 450万円を追加し、太子町に予定しました公衆トイレ工事費 700万円は同町公会堂の建設とあわせて設置することから減額としました。 

上田市議会 1994-05-31 06月22日-委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

負担金については、企画料記念品代それから事務局が草津にあるが、事務経費に充てられる。 次に、労働福祉事業費増額融資要綱改正によるものとのことであるが、その経緯について伺いたい。これに対して、今まで勤続年数3年以上で所得100万円以上300万円以下という要件では大体30代手前の方しか対象にならなかった。

須坂市議会 1992-02-26 03月04日-01号

また、生きがい対策として老人福祉センター運営費補助金老人クラブ連合会及び63の単位クラブへの活動費補助金高齢者に就業の機会を確保し、社会参加を促進するためのシルバー人材センター運営費補助金、長寿を祝う高齢者慰問品代、金婚式祝賀会負担金等を計上いたしました。 なお、高齢者障害者サービス調整チームによる保健医療福祉サービス調整高齢者福祉啓発事業として講演会等を計画いたしております。