原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
事務調査 樅の木荘及び周辺施設 以上 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和6年6月25日 原村議会議長 松下 浩史 様 一般会計予算特別委員長 村田 俊広 令和6年第
事務調査 樅の木荘及び周辺施設 以上 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和6年6月25日 原村議会議長 松下 浩史 様 一般会計予算特別委員長 村田 俊広 令和6年第
蚕糸公園につきましては、旧岡谷市役所庁舎の歴史的建造物としての外観を生かし、周辺施設や街並み全体が一体的となるよう、緑のオープンスペースとして再整備を行い、令和5年6月に供用を開始したところであります。再整備では、四季折々の草花が楽しめ、緩やかな高低のある芝生などをメインとした緑豊かな空間を基本方針の1つとしたことから、多くの花壇を配置したほか、歩行空間以外は芝生化を図ったところであります。
2点目、築52年が経過している治田小学校とその周辺施設は、築47年経過した桑原保育園、築49年経過した稲荷山保育園、築44年経過した稲荷山児童センター、築46年経過した稲荷山公民館は、思い切って集約できる可能性があります。これから、治田小学校を中心に、5つの公共施設の統配合を考えるときではないか。
併せて、本八日町、中町の分館施設を兼ねておりますので、今後、稲荷山公民館の建て替えが必要な時期を迎えて、公共施設の周辺施設との統廃合を含めて計画があれば、分館施設として使用している本八日町、中町の方の意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
ごみ処理広域化に伴う旧大町市環境プラント焼却棟の解体撤去工事につきましては、これまで順調に解体作業が進められており、引き続き周辺施設を御利用いただく皆様に御不便をおかけすることのないよう十分配慮し、万全の環境対策の下で年度内の竣工を目指してまいります。
再整備に当たりましては、従前は高木が多く樹木が鬱蒼としていたため、周辺施設に対する視認性が不足する状況にあり、また、県道下諏訪辰野線や隣接する中央通り線は緊急輸送路に指定されており、異常気象が続く中ではその機能を確実に担保する必要があったところです。
周辺施設の駐車場を確保するなど、対応はしてきております。 前回、旧店舗前の整備についてとの提案もいただいて検討しておりましたが、旧店舗、現在のB会議室というところでありますが、そこの旧店舗前は、公共施設の待合場所にできないかというような検討も現在しております。
市民ふれあい広場につきましては、協働のまちづくりの実現に向け、福祉や子育て、健康を考え、生活と環境を守る意識の高揚を図るとともに、市民に交流の場を提供する機会として、10月7日、文化会館と周辺施設を会場に4年ぶりに開催いたします。
私も含めてスポーツを愛する方々が気持ちよくプレーができ、体育館周辺施設の住民の皆様も気持ちよくそれを見ることができる、そんな気持ちのいい関係性を持って日々を過ごしたいと願っております。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(白鳥敏明君) 以上をもちまして、野口輝雄議員の質問が終了しました。 引き続き、高橋明星議員の質問に入ります。
◎建設水道部長(小口浩史君) 蚕糸公園につきましては、旧岡谷市役所庁舎の歴史的建造物としての外観を生かし、周辺施設や町並み全体が一体的となるような緑のオープンスペースに向け、現在工事を進めております。これまでの利用状況は、公園としての利用者は多くなく、街頭活動や、比較的少人数での集まりなどに利用されております。
プロポーザルの審査に当たっては、地元区や周辺施設の方々など、市民の皆さんが参画するプロポーザル審査委員会を設置し、業者からの提案、説明を聴取し、選考した。 2、整備費について。 留保計画の整備費は、3月定例会時点では、具体的な整備内容が決まっていない段階であり、既存の公園施設を撤去し、芝生などによる広場的な空間とするため、概算にて必要となる経費を見積もった。
このことが進むことで、そこそこの大きさにて、周辺施設、お店、飲食店、旅館等が活気づきます。文化・芸術・スポーツの振興は、基本経済のちょっと上にある感がしますが、これをうまくクロス・ミックスさせることによって、うまく循環すると思います。引き続き、論より行動に期待します。よろしくお願いします。 次に、啼鳥山荘のマウンテンバイクコースの現況について質問します。
プロポーザル審査に当たりましては、地元区や周辺施設の方々の市民の皆さんが参画するプロポーザル審査委員会を設置しまして、市民の皆様とともに業者を選定した経過でございます。
それから、もう一つ、避難施設に関しましては、周辺施設の状況、あるいは立地場所の安全性などを確認しながら別途検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(一志信一郎) 宮下議員。
影響を受ける期間の長さが具体的に見えない中、どう考えるかは難しいところですが、過去の答弁では、開業が遅れても駅周辺施設についてはプレオープンするなど、地域として活用できる方策も検討すると示され、現状のリニア推進ロードマップも2027年末までの駅周辺整備完了を描いております。
したがいまして、四ツ角湯けむりひろばの利用については、町と町御柱祭実行委員会で協議を継続しており、周辺施設も含めた活用方法を検討した上で、情報集約等の運営を統括する本部機能の一部として活用するのか、また本来の公園スペースとして活用いただくか検討してまいりたいと考えております。 ○議長 樽川議員。
新年度におきましては、基本設計、実施設計に着手するため、610万円の委託料を計上してありますけれども、具体的な整備内容につきましては、設計業務の着手までに市としての仕様をまとめる予定でおりまして、現在決まっているものではありませんけれども、蚕糸公園につきましては高木が多いため、周辺施設に対する視認性が不足する状況にあります。
周辺施設の駐車場を確保するなど、対応はしてきております。特段の支障は今まで出ていないというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。
こういった周辺施設と連携しながら、地域一帯の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございました。 以上で終わります。 ○議長(平林明) 続いて、5番、岡村典明議員ですが、安曇野市議会会議規則第51条第3項の規定により、議場に現在しないため、一般質問発言通告は効力を失います。 よって、順番を繰り上げ、次の通告者に入ります。
公の施設の名称は、飯田市保健休養施設、沢城湖周辺施設でございまして、指定する団体の名称は、飯田高原保健休養地管理組合でございます。 指定の期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間でございます。 当該施設は、平成18年度に指定管理者制度を導入し、令和3年度は株式会社南信州観光公社が管理運営を行っているところでございます。