伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
令和3年12月23日に、伊那市まちづくり推進事業のキックオフミーティングとして市長は基調講演を行い、伊那北駅周辺整備、公共交通の在り方、高校再編とまちづくりの方向性や手法などを説明して、竜西地域の文教圏構想とともに、一緒になって10年、20年先を見据えた夢のある未来型の地方都市を作っていきたいとの思いのほどを述べられました。
令和3年12月23日に、伊那市まちづくり推進事業のキックオフミーティングとして市長は基調講演を行い、伊那北駅周辺整備、公共交通の在り方、高校再編とまちづくりの方向性や手法などを説明して、竜西地域の文教圏構想とともに、一緒になって10年、20年先を見据えた夢のある未来型の地方都市を作っていきたいとの思いのほどを述べられました。
8款土木費、2項3目道路新設改良費の右側、伊駒アルプスロード推進は、市道下牧伊駒線において新たな設計業務が必要となったため、用地費の一部を委託料へ組み替えるもので、4項1目都市計画総務費のまちづくり推進は、本事業を伊那北駅周辺整備事業に特化させるため、まちづくりに関する予算を、先ほど御説明いたしました2款総務費の新しいまちづくり事業に計上したことから、本事業における関連予算を減額するものでございます
まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課、秘書広報課、地域創生推進課の3課体制で事業を推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための岡谷駅周辺整備検討調査事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、各種補助事業や地域おこし協力隊の活動等を通じて、関係人口の
との質問に対し、「令和5年度補正予算により、伊那北駅周辺整備基本構想策定業務に着手している。また、民間による優良建築物等整備事業も計画が進められており、現時点では伊那新校の開校をめどに整備を進めたい考えである。また、伊那北学校線の改良は、令和6年度中の完成を予定している。」旨の答弁がありました。 「地域おこし協力隊の役割は。」
岡谷駅前再開発ビル管理事業費の中で、駅周辺整備検討調査委託料として900万円が計上されています。この点について、3点ほど確認をさせていただければと思います。 その1、今後の再開発の進め方について、いつまでに解体して、何年度の完成を目指すのか、大まかなタイムスケジュール的な見通しがもし立っていれば、お教えいただければと思います。
伊那市としましても、まちづくり全体の推進事業において、伊那北駅周辺整備これを先行して検討を進めているところであります。市としましては、これまで施設設置の検討などに必要となります伊那北駅周辺の現地測量を行っております。
4月に設置する公民共創推進室をハブといたしまして、スマートインターチェンジ周辺整備や新体育館建設などのハード面以外にも、今後、全国の先進的な事例なども参考にして、健康福祉、農林、観光、環境など、様々な分野の諸施策についても調査・研究を進めたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 林議員。
令和6年度は、150周年記念式典や減災・防災力の向上などの事業を予算に盛り込みましたが、病児・病後児保育所補助金、学校給食費補助金、信州型自然保育を充実させるための保育所周辺整備、地域交通対策、道路維持など、子育て・教育の充実に関する事業と生活環境の整備事業を充実させたことが特徴です。 そして、公約の5策には、主に次の事業を計上しました。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 戸倉体育館以外にも、一重山2号線ですとかスマートインター周辺整備も含めてということでありますが、昨日のほかの方の代表質問でも繰り返し答弁をさせていただいていますが、こうした社会基盤の整備によって、必ずしも大企業だけではないと思いますが、企業の進出を促すということもありますし、また、何より市民の皆さんの利便性が高まります。
4月に設置する公民共創推進室をハブとして、スマートインターチェンジ周辺整備や新体育館建設などのハード面以外にも、今後、全国の先進的な事例なども参考に、健康福祉・農林・観光・環境など様々な分野の諸施策についても、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 3点目の人件費が増加しているので、DXやICTの活用を図るべきではないかについてであります。
おめくりいただき、71ページ二つ目の事業まちづくり推進は、伊那北駅周辺整備事業をはじめとした伊那市まちづくり推進事業などを行うもので、一番下の都市施設の(4)は、複合遊具をほりでいパークに設置し、高遠町・長谷地区の環境を整備するものでございます。 2枚おめくりいただき、74ページをお願いいたします。
旧岡谷市役所庁舎の耐震補強に必要な工事請負費のほか、ララオカヤの安全対策及び岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための調査に必要な経費を新たに計上しております。 66ページを御覧ください。 9目地方創生推進費は1億3,954万8,000円の計上であります。
計画的土地利用の推進として、岡谷駅周辺整備につきましては、ララオカヤの安全対策工事を行うほか、将来的な駅周辺整備の方向性を検討するため、駅周辺及び中心市街地と連続する区域の基礎調査として、本市の現況特性調査、公共施設等の利用状況調査等に着手してまいります。
「伊那北駅周辺整備基本構想策定業務委託の概要は。」との質問に対し、「市が整備を予定する伊那北駅及びその周辺についての整備基本構想を策定し、令和6年度中の完了を予定している。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第12号のうち、経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第14号「令和5年度伊那市営駐車場事業特別会計第1回補正予算について」を審査しました。
8款土木費の特定路線は、市道伊那北学校線や黒河内線の道路改良事業、交通安全施設の設置工事、橋梁維持は、長寿命化工事について、それぞれ地元や国等との調整により繰越しを行うもので、まちづくり推進は伊那北駅周辺整備に関する基本構想の策定について必要な期間を確保するために繰り越しを行うもの、11款災害復旧費は、地元や県との調整によりまして、耕地及び市道の災害復旧事業を繰り越すものでございます。
駅周辺のまちづくりのビジョンにつきましては、なるべく早くお示しできればと考えておりますが、民間事業者からの駅周辺整備の提案の動きも出てきておりますことから、民間事業者の動向にも注視しながら、慎重に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(今井康善議員) 渡辺太郎議員。 ◆14番(渡辺太郎議員) 分かりました。 次に、民間活力導入の考え方についてお伺いします。
民間事業者から駅周辺整備の提案の動きも出てきていることから、民間事業者の動向も注視しながら慎重に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上になります。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 帯川豊博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(帯川豊博君) 私からは、大きな2番、人口についての(1)少子化についてお答えさせていただきます。
7、仁科三湖周辺整備について、地元の意向を踏まえながら、誘客効果のある整備を進められたい。 8、観光資源の磨き上げを図るとともに、市独自の観光戦略を進め、一体的な観光整備に努められたい。 9、生ごみ等資源化推進事業について、コロナ禍により生ごみが減少した飲食店、宿泊施設及び自治会からの収集量が増加するよう、計画的に取り組まれたい。
また6月に新設をしました都市整備課まちづくり推進係では、これらの会議の運営、また事業全体の進捗管理を行っているほか、現在主に伊那北駅周辺整備の検討作業に入っております。
昨年12月23日にはキックオフミーティングとして、白鳥市長が基調講演を行い、伊那北駅周辺整備、公共交通のあり方、高校再編、高校生とまちづくり、まちづくりの方向性、産学官連携拠点施設、まちづくりの手法、他圏域からのアクセスについて説明をしています。竜西地域の文教圏構想とともに、市長は、一緒になって10年、20年先を見据えた、夢のある未来型の地方都市を作っていきたい、と思いのほどを述べられていました。