大町市議会 2023-06-16 06月16日-03号
なので、申し訳ないんですけれども、もう一回、観光課のほうでそういった木崎湖だとかその辺の周辺事業者の方に対する聞き取りですとかというのをやっていただいて、本当にオープンな状態でお客さんとか市民を迎え入れられるような態勢が整っているか、確認していただきたいなと思います。
なので、申し訳ないんですけれども、もう一回、観光課のほうでそういった木崎湖だとかその辺の周辺事業者の方に対する聞き取りですとかというのをやっていただいて、本当にオープンな状態でお客さんとか市民を迎え入れられるような態勢が整っているか、確認していただきたいなと思います。
大町市として、地元周辺事業者とコミュニケーションを密に取っていただき、そして、市の職員、議員も含めまして、地元業者を含めた話合いをし、大町市の観光地、仁科三湖の現状把握を行いまして、大町市全体の問題としていただきたいと考えています。 この状況で、アフターコロナで人が多く来ると予想されています。
このイルミネーションは今回初めての取り組みであることから、今後、市民の反響や周辺事業者の声を聞きながら、効果や将来性などを検証した上で、地域の拡大、継続について前向きに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 13番 山崎たつえ議員。 ◆13番(山崎たつえ) 〔登壇〕 ご答弁ありがとうございました。
(1)としまして、駅周辺事業者への聞き取り調査結果と施策の取り組みについてでございますが、なぜ私がここまで連続して、この佐久平駅の乗降客数の増加の質問をさせていただくかということですけれど、前々から述べておりますとおり、この佐久平の発展というのは、新幹線の停車本数の増加に支えられてきた部分が大変大きかったのではないかなと認識しています。
その内容は、1つとして地元区及び周辺事業者、周辺地権者の同意書をとること、2つ目として悪臭防止法、大気汚染防止法等の基準をクリアする施設にすること、3つ目として市の窓口を生活環境課とすることを指導いたしました。
次に、今後の市政運営への反映についてでございますが、6月議会でも御答弁申し上げましたが、ペット火葬施設が廃棄物処理法に規定する焼却施設や墓地、埋葬等に関する法律に規定する火葬施設に該当せず、都市計画法に規定する都市施設にも該当しないなど、法律上の規制がないことから、後々のトラブルを防ぐため、市の行政指導として地元区や周辺事業者、周辺地権者の同意を得てから進めるよう強く指導しており、今後もこの方針で行
見つかるのが困難な場合、どのような形で対応していただけるかについては、当初からお願いしているとおり、地元区及び周辺事業者、周辺地権者の同意をとるよう努めてください。いずれにしても、同意なしでの強行建築着工はしないようお願いしますと文書で回答いたしました。この回答を受けてから、事業者からは、今後社内で検討し、盆明けに回答するとのお話でありましたが、現時点において事業者からの回答は来ておりません。
との質疑があり、市からは、インター線から南側の周辺事業者及び地権者、地元区の同意を得るようお願いしました。その中で同意を得ていないのは、予定地の道を挟んだ北側の飲食店2軒とその地権者、地元区である井上町ですとの答弁がありました。 その他の質疑、意見の主なるものは、 ・ 5月に市と区長で地権者に話を聞きに行ったとあるが、どのような話し合いをしたのか伺いたい。
1点目の、建設予定地に隣接する事業者、地域住民の声をどう受けとめ反映していくかについてでございますが、今お話しのとおり、ペット火葬施設が廃棄物処理法に規定する焼却施設や、また墓地埋葬等に関する法律に規定する火葬施設に該当せず、都市計画法に規定する都市施設にも該当しないなど、法律上の規制がないことから、後々のトラブルを防ぐため、市の行政市道として地元区や周辺事業者、周辺地権者の同意を得ていただくよう指導
物産の販売業務については、周辺事業者と競合しており、また行政が実施する必要性も失われているため、十月末日をもって廃止いたします。本定例会で条例の廃止をお願いしております。 今後は観光客の利便を更に向上させるため、本市はもとより、周辺市町村を含めた広域的な観光情報等を提供する案内所として活用を図っていくものであります。
次に、都市計画道路調査委託については、松本駅自由通路を初めとする駅周辺の交通施設整備事業に向けたものでありますが、ペデストリアンデッキ(空中歩廊)計画の見通しや、周辺事業者との協議の状況等、現時点での進捗状況について説明を受ける中で、駅の改築も含めた大きな問題として全庁的な取り組みを求める意見や、松本駅前の様相を大きく変えることから、駅周辺の整備計画を広く市民に周知し、意見を聞く必要性があるのではないかとの